スポンサーサイト

0
    • 2017.09.27 Wednesday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    空間把握

    0
      JUGEMテーマ:音楽


      空間把握について。
      今回は自分が今から演奏する場所の、
      「響き方」を知ることです。

      日々様々なお店やホール、はたまたスタジオで演奏するわけですが、
      一つ一つの場所で「響き方」が違います。
      当たり前です。

      しかし、この「響き方」の違いを知らずに、
      いつも同じ演奏をするのは危険です。
      「これが自分のスタイルだから」
      そんな言い訳は通じないです。

      しっかりマイクやスピーカーがあり、
      凄腕PAさんがいる環境であれば問題ないかもしれませんが、
      JAZZの場合、なかなかそんな環境はないです。
      マイクが無い場合も多いです。

      響きすぎるお店、全然響かないお店、
      おおげさにこの二つを比較し、
      ここで全く同じ演奏をしたらどうなるか。
      イメージすればわかりますね。

      ここで言いたいのは音量の話ではありません。
      表現の仕方の違いです。
      自分の持つ様々な音色、タンギング、フレーズ等をどう使い分けるかということです。

      響きすぎるお店ではこんな音色で、こんな風に歌って。
      全然響かないお店ではあんな音色で、あんな風に歌って。

      これってかなり難しいですが、
      河野は結構意識しています。

      まず初めてのお店に行ったら必ずやるのが、
      色々な方向に色々な音を出して、
      どう響くかをチェックしています。
      つまり自分の音がお客さんにどう聞こえるかを少しでも知りたいからです。

      これは思い込みの部分もあるかもしれないので、
      必ずしも良いことだと人にはオススメしていませんが、
      自分は正しいと思ってやっています。

      さて、こうなると問題は、
      どれだけ沢山の種類の音色、タンギング、フレーズを持っていて、
      どれだけ自由自在に操れるか、ということです。
      これは大変です。
      一生の課題です。
      終わりは見えません。

      がんばります。

      またまたマウスピースの話

      0
        JUGEMテーマ:音楽


        マウスピースというのは本当に罪作りなやつだ。
        世界に一種類しか無ければよかったのに。

        さて、またまた思うところあって、
        20本ほど試吹してきました。

        今回もサイズを限定せず、
        細管の11Cサイズから6-1/2サイズまでをいろいろ試しました。

        ちなみに最近よく使っている、
        B○CH社のアル○ザンの7C(以下「Bア7C」と呼ぶことにする。)
        と比較をする感じで吹きまくったわけです。

        そこで気になったのが、
        6-1/2サイズのマウスピースは、
        当然「Bア7C」よりも暖かく太い音がすると思っていたわけですが、
        全然そんなことないんですね。

        今回試したいろいろなメーカーの6-1/2サイズ、
        たしか10本ぐらい吹いたと思いますが、
        全て「Bア7C」よりも鋭い感じの音がしました。
        自分の奏法にもよるかもしれませんが、
        これは意外でした。

        もちろんカップ形状やボディ形状、
        深さ、はたまた金属の材質等で、
        サウンドは変わるわけですが、
        見事に10本とも「Bア7C」より音が鋭い。

        「Bア7C」より暖かく太い音を出したければどうすればいいのだろうか・・・

        ちなみに同じくB○CH社の「4」というゲテモノを持っていますが、
        ここまでいくと、なんか細管の意味を感じられないし、
        まだまだ響きをちゃんと作られない感じでした。

        「Bア7C」はよくできたマウスピースなんですね。
        もちろん好き嫌いはあるでしょうが、
        この7Cという名前よりもはるかに小さく感じるリム、
        そしてカップも浅い。
        なのに心地いい響きがするんです。
        悪く言うと、音が少し明るすぎる気もしますが。
        なんにしても河野の楽器とは相性がいいみたいですね。

        でも、もう少し深みというか、
        あたたかみというか、
        そういうのがほしいんだなー。
        どこかに転がってないかなー。

        つづく・・・かも。

        最低限の音出し

        0
          今回は音出し、つまり、
          1日の1番最初に楽器を吹く際に、
          どう言うことをするかです。

          これは個人差もかなりあるだろうし、
          環境や体調などでも変わってくるでしょう。

          仕事で演奏する前に1時間たっぷり音出しができる時、
          逆に全くできない時、
          自宅に防音室がありいつでも吹ける人、
          自宅では吹けない人、
          とにかく様々なケースが考えられる。

          なので、河野が最短でどんな音出しをするのか2014年版を紹介したいと思います。
          あくまで参考として読んでください。
          マネをして良くなるか悪くなるか、
          はたまた何もかわらないか、
          全然わかりませんので。

          最短、つまり十分な時間がなく、
          大きな音を出せない環境かもしれませんので、
          ポイントとしてはこんな感じです。

          ・音量はpp〜mp。
          ・まずチューニングBbの下のFから。
          ・LoBbから下がり、7ポジのEがしっかり鳴るか。
          ・ペダルBbがしっかり鳴るか。

          見ての通り、大きな音を出さない、
          低い音を中心に鳴らす。
          これが河野流音出しの基本です。
          あくまで、最短の音出しです。
          (下手したら1分とか。)

          特に7ポジの低いEが、
          レスポンスよく自由に鳴らせるかを大事にしています。

          しかし一つ注意点があります。
          このLoBbから下の音域ですが、
          この音域専用の口にならないように気をつけます。
          チューニングBbやその下のFからつながるように、
          ノータンギングでじわっと鳴らせるように吹きます。

          生徒さん(経験者)をみていると、LoBb以下の音の練習時間が、
          他の音よりも圧倒的に少ない人が多い気がします。

          ペダルBbに関しても同じ事が言えます。

          さて、なぜこんなに低音にこだわるのかといいますと、
          河野は単純に、
          「低音が出にくい時→ライブ本番の調子が悪い」
          と感じるからです。

          何かが原因で唇が腫れぼったく感じる日は、
          特にこの低音を大事にする事で、
          なんとか本番までに調子を整えます。

          これは最初にも書きました通り、
          個人差があると思われます。
          少数派か大勢かもわかりません。

          こんな感じです。

          マウスピースの一長一短。答えはどこに。

          0
            今回はマウスピースについて。

            本日、楽器屋さんに行き、20本ぐらい試奏させていただきました。
            細管で、12Cサイズのものから5Gサイズのものまで、
            様々なメーカーのものを吹きました。

            結果的に何も購入せず、ひやかしで帰宅することになっていしまいました。
            「これで人生が変わるかも!」と感じないと、なかなか購入できません。
            安いものではないですもんね。

            さて、日頃は12Cサイズのものをメインに使っています。
            最近気になっていたのが、少し大きめの11Cサイズのもの、
            そして6-1/2以上の大きいもの。

            11Cサイズのものは残念というかラッキーというか、
            いつも使っている12Cサイズのもののほうがよかったんですが、
            6-1/2以上のものはなかなかおもしろいですね。

            今までの自分には無いフィーリングで演奏できます。
            サウンドももちろん太く、いい響きがします。

            実は4というサイズ(4Cよりも大きい)を持っていて、
            これがまたなかなか「ゲテモノ」で、
            サウンドはいいのですが、
            これなら太管を使ったほうがいいのでは?と思う今日この頃。
            それで、この4よりは小さいけど、そこそこ大きめ、
            今回でいう6-1/2〜5Gあたりを試して見たかったんです。

            5Gまでいくと、4に近い印象を受けました。
            6-1/2は、さすがバランスがとれているなーと感じました。
            しかし日頃12Cサイズを吹いている人間からすると、
            どちらもフォルテ以上の音量を出したときにキツサを感じるわけです。
            レスポンスは決して悪くなく、
            カップが大きい分、唇の自由度は高く、
            かえってコントロールはしやすいのですが、
            これまた音量によって感じ方が変わるわけですね。

            12Cサイズは小さいので、唇の自由度は低く、
            かなり窮屈さを感じますが、
            息と実際になるサウンドの関係性が、
            スポーツカーのような感じです。

            12Cがスポーツカーだとすると、
            6-1/2以上のサイズは高級セダンのような印象です。

            んー、どちらもありですねー。
            迷います。

            ちなみに、細管(KING3B)以外に、
            太管(KING4B・マウスピース3Gサイズ)、
            バストロ(KING6B・マウスピース1-3/8サイズ)、
            を持ち替えていますので、
            太い音を出したいとき、あまりパワフルに吹く必要が無いときは、
            太管を使用しています。
            なので、結局6-1/2以上のサイズは、購入する必要性を感じませんでした。

            最近特にこの太管の使用率が上がっているので、
            細管には細管らしさを求めるようになりました。
            細管には細管のサウンドがあるはず。
            それを追求するべきだ。
            ましてや自分は細管がメインなわけだから、
            そこを妥協するわけにはいかないのである。

            実はこれはアドリブにも関係してくる。
            音色が違うと、フレーズの聞こえ方が変わってくる。
            同じフレーズを吹いても、細管と太管では印象が違うということです。
            特にアウトのフレーズは太管でmfまでの音量で吹くのが、
            1番心地よく感じます。
            もちろんこれは河野の勝手な感想ですが。

            なので、細管の時と太管の時とバストロの時、
            それぞれフレージングを変えるようにしています。
            というか、自然とそうなります。

            これはもっと細かくいうと、
            同じ細管でもメーカーや機種によってサウンドが違い、
            さらに吹く人によってサウンドがさらに変わるわけで、
            それで同じフレーズを吹いたとしたら、
            やはり印象が変わるのでしょうね。
            これってかなりおもしろいですね。

            そんなわけで、今日のところは、
            マウスピースの変更は無しでした。
            JUGEMテーマ:音楽



            音色について考える

            0
              トロンボーンの一番の武器は音色であると思う。
              いい音色が出て初めていい演奏ができる。
              当たり前の話である。

              では、この「いい音」とはいったいなんだろうか。
              「これがいい音です。」という、
              学校のテストの解答のようなものは存在しないと思われます。

              「自分が好きな音」が「いい音」であると考えるわけですが、
              この「自分が好きな音」は、
              日々こくこくと変化する。
              さらに「自分が好きな音」が1つ
              の頃はまだよいが、
              複数に増えていくのだ。
              うわきものだ。

              「自分の好きな音」が複数になると、
              あれもこれも欲しい状態なわけで、
              「いい音」を見失うことになる。
              この時点からいろいろ試行錯誤して、
              「自分作り」的な音楽人生がスタートする。
              そう考えると悪いことではなく、
              非常に健全で建設的ではあるが、
              当事者はかなり辛かったりする。

              自分はどんな音色で勝負していくのか。
              勝負というのは他プレイヤーとの勝ち負けの意味ではない。
              自分がどういう音楽を奏でて生きていくのかという覚悟を意味する。

              ここはブレやすいし、ブレることが悪いことでは無いが、
              自分の求める「いい音」をとりあえず設定しておかないと、
              説得力に欠けたプレイになってしまうのではないかと考えるわけです。

              ましてや、
              楽器、マウスピース、自分という3者の組み合わせで、
              出てくる音は変わるわけである。
              (根本的にはやはりその人の音が出ますが。)
              お金がわんさかあるのであれば、
              好きなだけ楽器とマウスピースを買えばいいが、
              まあ大抵の人はそうはいかない。

              いま手元にある楽器とマウスピースで作っていくことを考えるべきである。
              (マウスピースはたまに買いますが。)

              楽器、マウスピースの話はさておき、
              たくさんある「いい音」の中から、
              自分はこれと言うのは本当に難しい。
              あれもこれもいい。
              あんな音出したい、こんな音出したい。

              とにかく期間限定でもいいので、
              1つ選ぶことにします。

              いろいろ考えています。

              0
                JUGEMテーマ:音楽

                どうも。河野です。
                なかなかこのblogを更新できていませんが、
                決して嫌になっているわけではありません。
                日々の出来事、感情などを上手く言葉にできていないだけで、
                河野なりに着々とトロンボーン奏法や音楽的なことは進化しているわけです。

                で、今回書きたいのは、
                非常にディープでかつ個人的でもある、
                スタイルについてです。
                もちろん「音楽のスタイル」についてです。

                ハッキリ言って、これは音楽を語る以上、
                最強のことかもしれません。
                これ以外に必要なものはあるのかーという感じです。

                さて、スタイル。
                アドリブを含め、自分が奏でる音楽そのものの方向性です。
                世の中にはたくさんのミュージシャンがいます。
                もちろんジャンルを問わず。
                その中でたまたま出会ったミュージシャンの演奏だけを、
                我々は聴いています。
                その中で好きになったものは特に何度も聴くわけです。

                聴いている音楽が自分の音楽の肥やしになります。
                たくさんいろいろ聴いて、
                いろいろ混ざって、
                そして芽が出て大きくなって木になるわけですが、
                どんな木になるかは死ぬまでわかりません。
                というか、死んでもわかりません。

                自分がどんな木なのかは見えないからです。
                まわりからしか見えません。

                つまり、周りの人からは自分の音楽を評価できますが、
                自分では評価できないということです。

                では、どうやっていい音楽を作っていくか。
                自分の選んだものを信じるしかないでしょう。
                悲しい話ですが、我々トロンボーン吹きは、
                自分の生音すら聴くことができません。
                ただこういう音が出ていると信じるしかありません。
                楽器的にも音楽的にも。

                そして、例えばアドリブの話になりますが、
                「あ、あれかっこいいなぁ!」と感じ、マネをしたりするわけですが、
                身になるものとならないものがあるんですね。
                不思議です。
                両方ともかっこいいと感じた、つまり好きなもののはずですが、
                身になるものとならないものがある。

                これが面白いところです。
                コピー人間にはならないんですね。
                部分的には何かのコピーかも知れませんが、
                全体を見ると、やはり誰とも違う。

                特に我々のように、プロで活動している人間は、
                誰かのコピーであってはいけないと考えていますが、
                「自分の言葉」を持っていれば、
                必然とコピー人間にはならないようです。

                もちろん「自分の言葉」を持たない人は、
                「あー、だれだれのコピーやな。」とすぐにバレてしまいます。
                これだとプロとしては失格かなと考えています。
                これは「だれだれとフレーズが同じ」という意味ではありません。
                ここは注意点です。
                「だれだれのコピー」と「だれだれのフレーズと同じ」は、
                全く別です。
                仮に同じフレーズを吹いたとしても、
                「自分の言葉」になっていればいいんです。

                それよりも1970年代に全ての音楽理論は出尽くしたとまで言われる状態で、
                たった一人の人間が完璧にオリジナルのフレーズのみで演奏することは、
                ありえないと考えています。
                つまりはフレーズ的には誰かのマネをしているはずです。
                そこに「自分の言葉」になったかなってないかで、
                大きな違いが生まれる、そう信じています。

                さてさて、
                日々アドリブの勉強をしていく中で、
                まあとにかく沢山の音、理論があるわけで、
                自分が好きでかつ身になるものというのは、
                なかなか出会わないように思えます。
                ようするに「自分の言葉」にできるものが少ない。
                いや、ちがうか、
                「自分の言葉」になるには2年かかると考えています。
                好きになって覚えようと一生懸命練習して、
                実際にライブで使ってみて、
                無理やり当てはめて、
                次のライブでもまた意図的に使ってみて、
                これを繰り返しているうちに、
                2年後ぐらいに、自然とぽろっと出てくるみたいな。
                その時点で初めて「自分の言葉」になったわけです。

                いやー2年ですか。
                長いですね。
                でもこの「発見」→「勉強」→「練習」→「無理やり実践」をしないことには、
                2年後の自分は上手くなっていないわけです。
                すぐに効果が出ればいいんですけどね。
                まあ楽な道は無いわけですね。

                そして、「発見」→「勉強」→「練習」→「無理やり実践」をすれば、
                必ず「自分の言葉」になるのか?
                答えは「No」なんです。
                これまた悲しいお話ですが、
                先ほど申し上げましたとおり、
                身にならないものがあるんです。

                でもこれを怖がっていては何もなりません。
                ただ貪欲に、上質なものをたくさん、
                「発見」→「勉強」→「練習」→「無理やり実践」するのみです。

                そして自分自身、どういうスタイルになるのか、
                ハッキリ言ってわかりません。

                顔が動きと音

                0
                  またまた久しぶりの記事になります。
                  お待たせしていつもすみません。

                  今回は技術的なものではなく、
                  河野の個人的な変化、推測です。

                  ここ半年前ほど前から、
                  顔が動くようになりました。
                  というのは、決して痙攣とかではありません。

                  音がある程度上がる時には、
                  同時に眉毛が上がります。
                  また中音域で、ある特定の音に下がる時に、
                  少し顎を引きます。

                  これは意識的なものではなく、
                  極自然にそうなっている事に気付きました。
                  気付いたのが半年前なだけで、
                  実はもっと昔からそうだったのかもしれません。

                  河野は基本、棒立ちの無表情というか、あまり体も顔も動かないつもりでした。
                  いつも「しかめっ面」です。
                  もちろんこれも無意識ですが。

                  しかし、顔が動く事に気付き、
                  しかもこれがある程度、出ている音に影響している気がするわけです。
                  ここで重要なのは、
                  顔を動かすといい音が出るという意味ではなく、
                  音色を含む音楽的な表現が先にあり、
                  それに合わせて自動的に顔が動くと考えた方が良さそうです。

                  実際にどう変わった気がするかというと、
                  メロディの中である程度高い音に跳躍する際に、
                  眉毛が上がった時は、
                  タンギングが正確で、
                  かつ、高い音が当たりやすいと感じました。
                  おまけに音色も優しくなりました。

                  先ほど述べましたが、
                  あくまで先にやりたい表現があり、
                  結果的に顔が動いたので、
                  実際に顔が動いたための成果かどうかはわかりません。
                  また人によって違いもあるでしょう。

                  「そんなんあたりまえやん!」と思われる方いらっしゃると思いますが、
                  河野は今頃気になりました。

                  河野の場合、他にもいくつかのパターンがあるようです。
                  興味深いので、しばらく自分を観察してみます。
                  JUGEMテーマ:音楽



                  いろいろ

                  0
                    JUGEMテーマ:音楽


                    まず新年のご挨拶。

                    みなさま、あけましておめでとうございます。
                    2013年は動く年にしようと思います。

                    2004年から始めたこのブログも10年目を迎えました。
                    今では毎月のアクセス数が約1万件と、
                    たくさんの方々に読んでいただけて、
                    非常に嬉しく思います。

                    最近では、ジャズのみならず、
                    クラシックの方からもオーケストラの指導や、
                    また、吹奏楽の指導の依頼をいただけるようになりました。

                    これまでは東京近郊、大阪近郊に限っていましたが、
                    今年からは、いろいろな場所でクリニック等をおこないたいと考えております。

                    ご依頼、お問い合わせ等ありましたら、
                    お気軽にメールなりコメントをいただけると幸いです。

                    今後ともよろしくお願いします。

                    河野広明

                    スタンダード曲

                    0
                      JUGEMテーマ:音楽


                      いまさらですが、




                      スタンダード曲を本気で覚えます。


                      2013年中に最低100曲覚えます。

                      なぜ急にこう言いだしたのかというと、
                      まあもちろん、これまでにも「覚えないといけないな〜」とは思っていましたが、
                      ここ最近の経験でよーくわかりました。

                      今の自分に最も足りないもの、
                      前に進めないのは、
                      「スタンダードを覚えていないから」が理由だと確信しました。

                      ツーファイブフレーズの勉強は続けているものの、
                      各フレーズがうまく繋がらない、うまく歌えない。

                      スタンダードには様々なパターンの進行があるわけで、
                      これを練習しなければ、いくらコードどおりの演奏ができても、
                      歌うことができないわけです。

                      この歳になってようやく気付きました。

                      そんな訳で頑張ります!

                      楽器のおはなし

                      0
                        JUGEMテーマ:音楽


                        ご無沙汰しております。
                        河野です。

                        今回はたまには楽器の話でもしようかな〜と思ったので、
                        楽器のおはなしを書きます。

                        まず、
                        楽器を買っちゃいました。
                        すごく久しぶりです。

                        中古です。

                        1978年製のKING 4B SONOROUS BSP です。
                        河野と同じ1978年生まれの4Bで、
                        F管付き、銀メッキ仕上げってやつです。

                        楽器ケースを買いに行ったら、
                        こいつが並んでいて、手招きしていたんです。
                        で、2日考えて買いました。

                        もともと4Bは欲しかったうえに、
                        太管の銀メッキは好きで、
                        しかも同い年。
                        おまけに安価だったんです。
                        (でも分割払い。)

                        要するに出会いですね。

                        まだまだ使いこなせていませんが、
                        かなりいい楽器です。
                        ちょこちょこライブで使っています。

                        この4B、もちろん3Bよりも息の量が半端なく必要で、
                        最初はしんどかったですが、
                        ある程度なれた頃に3Bを吹くと、
                        逆に3Bがなんと楽なことか。

                        ただ楽な反面、ついつい多く息を入れてしまい、
                        音色が雑になってしまったりします。

                        仕事上、たまにバストロ(1981年製 KING 6B 赤ベル)を使っていますが、
                        これとはまた違った吹奏感、響きなので、
                        新しく一から作っていく必要がありますね。
                        これがまた楽しかったりするんですが。

                        そういうわけで、
                        細管テナー(3B)、
                        太管テナーバス(4B)、
                        バストロ(6B)、
                        上記3台を実際に仕事で使い分けるのですが、
                        メリットとデメリットを書きたいと思います。
                        あくまでメインが3Bである前提です。

                        【メリット】
                        ・太管、もしくはバストロを練習することで、
                         使う息のが量が増し、
                         息の面で余裕ができる。
                         つまり楽になる。
                        ・マウスピースが大きいので、
                         唇の振動範囲が広くなり、
                         小さいマウスピースを使うときにロス無く振動してくれる気がする。
                         あくまで気がする程度。
                         個人的には小さいマウスピースから練習することを推奨しているので、
                         矛盾しているようにも感じるかもしれないが、
                         しっかり息が使えるようになってからの話なので、
                         筋は通っているかも。
                        ・いろいろ吹けて楽しい。
                         これは意外と重要。
                         音楽をやる以上、楽しくて当然。
                         音楽の幅も広くなります。

                        【デメリット】
                        ・息の入れ方を間違えると音が荒くなる。
                         細ければ細いほど繊細になります。
                         太管やバストロと同じように吹いてしまうと、
                         音が広がったり、荒くなったりします。
                        ・タンギングが荒くなる。
                         音色と同様、アンブシュアや口の中の状態も変わるので、
                         タンギングも微妙に変わります。
                         このちょっとした違いが、
                         細管だと影響してしまいます。
                        ・お金がかかる。
                         楽器を買う時はもちろんですが、
                         マウスピース選びや、オイル、クロスなどの消耗品、
                         まだ買っていないがケースやミュートなど。
                        ・家が狭くなる。
                         かなり深刻。
                         これでケースを買い足すと、
                         いったいどうなることやら。

                        今現在思いついたのはこんな感じです。

                        あるクラシックプレイヤーがこんなことを言っていました。

                        「本来は細管を練習して、しっかり響かせられるようになってから、
                        太管を練習するべきだ。
                        細管の方が繊細で、響かすのが難しいから。
                        細管を響かせられる人は太管も響かせられる。」

                        この言葉には同意していますが、
                        やはりそう簡単に響くものではありません。
                        あえて全く別物だと感じて練習しています。

                        楽器を持った瞬間に切り替わるようにマインドコントロールしています。
                        なので、マウスピースのサイズはあえて遠くしています。

                        3B→12Cサイズ
                        4B→6-1/2サイズ(5Gサイズはまだ試していない)
                        6B→1-3/8サイズ

                        とにかくひとつの楽器をマスターするだけでも難しいのに、
                        3つとなると大変です。

                        でもここで言えるのは、
                        確かにメリットもデメリットもありますが、
                        太管やバストロを吹くことで気づく何かはあると思います。
                        特に、この持ち替えということを長く続けることで、
                        様々な発見があるのではないかと期待しているわけです。

                        河野は最初の10年近くは、Bachの42B、
                        つまり太管を使っていました。(いまでもたまに使います。)
                        劇団四季でも使っていました。

                        そして初めて3Bを買って吹いた時に、
                        すごく苦労したことを思い出しました。

                        比べてみると、
                        太管→細管よりも、細管→太管の方が楽に移行できる気がします。
                        息の面では間違いなく太管の方が大くの息を要求されます。
                        しかしそれは吹いているうちになんとかなるものです。
                        一方細管の繊細なところは、
                        吹いておけばなんとかなるものでは無いように思えます。

                        まあ、なんだかんだと長く書きましたが、
                        要するに楽しんでいます。
                        ここ重要です。

                        calendar
                             12
                        3456789
                        10111213141516
                        17181920212223
                        24252627282930
                        31      
                        << December 2017 >>
                        PR
                        河野のスケジュール
                        河野のスケジュールはこちらです。 是非ライブにお越しください。 http://jazztb.blogspot.com/
                        selected entries
                        categories
                        archives
                        recent comment
                        recent trackback
                        links
                        profile
                        search this site.
                        others
                        mobile
                        qrcode
                        powered
                        無料ブログ作成サービス JUGEM