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    心地のいい音とは トロンボーン編

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      いろいろなトロンボーン奏者の音を聴いて心地いいと感じた時に、
      いったいなぜ心地いいのか?」「何が心地よく感じさせるのか?」を考える。
      そして私がたどりついた答えは、「タンギング」だ。

      過去にも何度かこの「タンギング」について書いているが、
      やはり「トロンボーン」と「タンギング」は切っても切れない関係にある。
      今回は「ダブルタンギング」や「Doodleタンギング」を抜きにして書こう。
      いわゆる「シングルタンギング」というものだ。

      「タンギング」は察しの通り、音の最初の部分、
      つまりは「発音」という言葉が当てはまるだろう。
      別の言い方にすると「音の第一印象」とでも言おうか。

      5分の曲にいったい何度この「タンギング」を使うだろうか。
      それぞれの音に「音の第一印象」があるわけで、
      この印象が悪いといくら綺麗なメロディーを奏でても、
      美しく聞こえなくなってしまうのだ。

      一つ一つの音に印象を与えるのが「タンギング」であると思う。
      もちろん「音の後始末」や「ビブラート」なども重要な要素であるが、
      「第一印象」が悪ければ、後のビブラートが美しくてもその効果が半減してしまう。

      「タンギング」が主役で、
      「音色」「ビブラート」「音の後始末」等は脇役といった感じだろうか。

      ここで「音色」という言葉が出てきたが、
      「タンギング」はこの「音色」と密接な関係にある。
      「いいタンギング」無しに「いい音色」は存在しないのである。

      私が思うに、この「タンギング」こそ、
      最も重要な「表現方法」の一つであろう。
      そして効果的である。

      そういう意味でも、この「タンギング」というものに磨きをかけることが、
      「心地のいい音」を発生させる最大の武器と言えるだろう。

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