<< アドリブは発見することが大事 トロンボーン編 | main | 舌を鍛える トロンボーン編 >>

クロマチックをどう使うか トロンボーン編

0
    上手い人のアドリブは、まるでメロディーが作ってあったかのような、
    実になめらかで自然なフレーズになっている。
    いくらおいしいフレーズを吹いても、前後とのつながりが悪ければ意味が無い。

    そこで師匠の演奏をよーく観察していると、
    あることに気がついたのだ。

    それは、クロマチックを巧みに使っていることだ。

    いわゆる半音階であるわけだが、
    もちろんコードの音にぶつかる音が出てくるわけである。
    しかしながら一瞬で通り過ぎていくので、
    耳障りどころか逆にスパイスが効いて、
    Jazzらしいサウンドをかもしだすのである。

    音の始まりと落ち着いたところが、しっかりコードの音になっていて、
    見事に前後の関係をつなげているのだ。

    しかしなんでもかんでもクロマチックというのはいただけない。
    これも経験から生み出されるものなのであろうが、
    実に見事にさらりと使うのである。
    まだまだ私には真似のできない世界である。

    このクロマチックを自由自在に使いこなせるようになれば、
    過去に貯めておいたフレーズと混ぜて、
    さらにすばらしいフレーズを演奏できるようになるのだろう。

    スポンサーサイト

    0
      • 2017.09.27 Wednesday
      • -
      • 11:37
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      calendar
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      << September 2017 >>
      PR
      河野のスケジュール
      河野のスケジュールはこちらです。 是非ライブにお越しください。 http://jazztb.blogspot.com/
      selected entries
      categories
      archives
      recent comment
      recent trackback
      links
      profile
      search this site.
      others
      mobile
      qrcode
      powered
      無料ブログ作成サービス JUGEM