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    リップスラー トロンボーン編

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      トロンボーンのスライドには7つのポジションしかない。
      それで5オクターブもの音、つまり60音を操るわけだから、
      リップスラーの練習が不可欠なのだ。

      まずは良くやっている練習。
      1ポジでF↑Bbや、Bb↑Dなど。
      メトロノームなどを使ってどんどんテンポを上げていく。
      非常に大事な練習だ。

      だがここに落とし穴がある。
      Bb↓Fや、D↓Bbをやっていない人が多い。
      つまり、上昇系だけ練習して、下降系をまったく練習していないのだ。

      上昇系・下降系、両方をやっていないと、曲は演奏できない。
      想像すれば当たり前だ。
      ひたすら音が上昇していく曲しか演奏できなくなるからだ。
      そんな曲がこの世に何曲存在するのだろうか。


      上記のように上昇系・下降系、両方の練習が必要なのはご理解いただけたと思うが、
      では具体的にどう練習すればいいのだろうか。
      それを今回は書きたいと思う。

      「リップ・スラー」・・・口でスラーをするということだが、
      なにも口だけでやるわけではない
      息も同時にコントロールしなければならないのだ。

      例えば上昇系の場合は、
      口の「息が出る穴」を小さくすると同時に、
      息のスピードを上げなければならない。
      下降系はその逆だ。

      ここで気をつけなければならないのは、
      音量は一定のままということだ。
      音が上がったときに音量も上がってしまってはいけない。
      これは意外と難しいことだ。

      とにかく「」で音を鳴らす楽器である以上、
      すべてのことに「息」が絡んでくるのを、日ごろから気にしながら練習しよう。

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