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    トロンボーンの練習方法 第三回

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      今回はトロンボーンの練習というよりも、
      トロンボーンを練習できない時のトレーニング方法を書きたいと思う。

      トロンボーンという楽器は楽器自体が大きく、音もそれなりに大きいので、
      普通のマンションなどではやはり練習が出来ない。
      かといって毎日スタジオを借りるにはそれなりのお金がかかる。
      どうしても練習ができない日があるだろう。
      そういう日のための練習方法をいくつか紹介しよう。


      まずは息。
      口をつぼめて息の出る穴を小さくする。
      そしてたっぷり息を吸って、ポンプが満タンになったら、
      一瞬で全ての息をはくのだ。
      この時に、口の穴が小さいままキープされているのが大事だ。

      口の前に手をかざしてみればわかると思うが、
      普段トロンボーンを演奏していない人は、弱い風が手に当たる。
      しかしある程度トロンボーンを演奏している人であれば、
      強烈な風が手に当たるはずだ。

      この超高圧な息こそが、トロンボーンを演奏する上で最も重要なものなのである。
      1秒でポンプを満タンにして、0.1秒で全ての息をはききる。
      最初はかなりしんどいと思うが、これができないとダメなのである。

      そして、息の練習でもうひとつ。
      今度はさらに口をつぼめて、息の出る穴を小さくしてみる。
      そしてポンプから高圧の息を送る。
      息が口から出るか出ないかの状態にするのだ。
      この時に口の中が高圧になるようにするわけだが、
      ここで、いま腹筋がどうなっているかを感じ取ってみよう。

      下手すると筋肉痛になったり、力が入らなくなるほど腹筋が疲れる。
      この腹筋こそ、小さな音をならす時でも大きな音ならす時でも、
      しっかりと息を支えてくれるものなのだ。
      もちろんただ腹筋といっても体育の事業で習ったものとはちがう。
      背筋を含んだ、表面に見えない部分、つまり内部の腹筋なのである。

      これを鍛えることで、安定した音を出すことが出来るようになる。
      もちろん小さな音も大きな音も高い音も低い音も、全てに関わってくる。


      次にダブルタンギング・トリプルタンギングだ。
      いわゆる「タカタカ」とか「トゥクトゥク」とか言われているものだが、
      河野流では「ドゥグドゥグ」と考えている。
      これは今流行りの「Doodleタンギング」とは違うものだ。
      「Doodleタンギング」については、また後日書くことにする。

      この練習方法は特にコツがあるわけではないが、
      できる限りヒマな時間(自転車をこいでいるとき・入浴時など)に、
      ひたすら「ドゥグドゥグドゥグドゥグドゥグドゥグ・・・」と言い続けるのだ。
      ただし電車の中や会社ではやめておいた方がいいだろう。


      最後に「耳」だ。
      耳を鍛えるのだ。
      つまり、いい音楽を聴きまくるということなのだ。
      しかしただ聴くだけではいけない。

      まずは覚えてしまうこと。
      例えば「J.J.Johnson」のアドリブを1コーラスでもいいから覚えてしまう。
      鼻歌で歌えるレベルまで聴きまくるということだ。

      そして次はその覚えたものを「分析」する。
      なぜここでこんな音を吹いているのか。
      タンギングはどうやっているのか。
      などなど、いろいろと分析することがある。

      ただしあんまり頭でっかちにならないように。
      理論ばかりで演奏がともなっていないプレイヤーも少なくはない。


      このように、トロンボーンの練習はできなくても、
      トロンボーンのための練習はいつでもできるのだ。
      ただできるのであれば、当然トロンボーンを吹いた方がいい。
      あくまで「トロンボーンが練習できない時の練習方法」なのだ。


      注意点だが、周りの人に迷惑をあたえないようにしよう。

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        コメント
        口の中を広くして,歯と歯の間をあけて
        おねかで空気を吸うといいですねww
        • 小6
        • 2006/03/24 6:29 AM

        初めまして!
        色々巡ってきました…

        私は高3でtbを
        吹いています\(^^)/

        最近鼻から息が抜けて
        とても吹きにくいです…

        鼻から息が抜けるので
        思うように息が入らず
        練習していても練習に
        なりません…(泣)

        どうやったら直るか
        分かりますか…?

        • ゆう
        • 2009/06/07 5:55 PM
        河野です。

        鼻から息が抜けるということですが、
        確かに同じ悩みを持ってられる方よくいらっしゃいます。

        可能性として一つは、口が閉まりすぎて、
        息が口から出られずに別の出口から出てしまう。
        つまり鼻から出てしまうということですね。

        この場合は、口を開けよう開けようとしてください。
        ただし、息のスピードが落ちて、音も落ちてしまうので、
        お腹の息をしっかり入れてください。

        もう一つはベロです。
        ベロの位置と力の入り具合に注意してください。
        ベロが上の方に上がりすぎたり、
        ノドの方にあったり、
        または力みすぎることによって、
        鼻の方に息が流れてしまいます。

        自分の口の中やのどの状態は見ることはできませんが、
        いろいろと観察してみてください。
        • 河野 広明
        • 2009/06/12 1:55 AM
        私は中2なんですが

        この間の市内の吹奏楽祭でショックを受けて帰ってきました・・・

        一番下手なのはうちらじゃないかなって

        実際私も何度かしくじってしまって

        先生も今年で学校にいるのは最後だと聞きました。

        コンクールでの演奏を最高に仕上げたいんです!

        このサイトを参考に明日もがんばろうと思います!!




        • しゃけモワ
        • 2009/06/14 10:18 PM
        今は、コンクールに向けて
        鷲の舞うところをやっているんですが・・・

        高い音がでなくて
        でもした唇だと出るんです・・
        下唇で吹いていてもいいんでしょうか?

        あともう一つ
        吹いているときマウスピースの横から
        空気が漏れてくるんですが
        それは、よろしいのですか??

        おしえてください!!><



        • 中2br女子
        • 2009/06/15 7:49 PM
        >中2br女子様

        河野です。

        高い音ですが、下唇で本当にいい音がしっかり出せるのなら問題ないと思います。
        絶対に正しいということはないので、
        結果がよければOKと考えればいいと思います。
        ただし、河野流でいうと、
        やはり基本は上唇だと思います。
        それ以前に唇を振動させるのではなく、
        息のスピードで高い音を出すように心がけます。

        マウスピースの横からもれるということですが、
        これもできるだけなくしたほうがいいですね。
        それだけ息を無駄にしていることになります。
        もったいないです。

        おそらく口を閉めすぎて(力が入りすぎ)、
        息の出口がなくなっていると思われます。

        だから楽器に息が入らない→息が漏れる→高い音が出ない
        と考えていいと思います。
        • 河野 広明
        • 2009/06/15 11:52 PM
        >しゃけモワ様

        河野です。
        コンクール、なつかしいです。

        下手な学校でしたが一生懸命やりました。
        いい賞はとれず悔しい思いもしましたが、
        一生懸命やったからよかったです。

        コンクールは出ることに意味があります。
        一生懸命がんばって、自分らなりのサイコーの演奏ができたら、
        それで大成功だと思いますよ。

        がんばってください!
        • 河野 広明
        • 2009/06/15 11:55 PM
        さいきん,トロンボーンふいていると音が,ブルブルいって音が変になります。                       どうすればなおりますか? おしえてください!
        • まーさん
        • 2009/12/12 11:00 PM
        さいきん,トロンボーンふいていると,音がブルブルいって音が変になります。どうすればなおりますか?おしえてください!
        • まーさん
        • 2009/12/12 11:08 PM
        原因は二つ考えられます。

        ひとつは唇に中途半端な力が入っている。
        もうひとつは息が不安定。

        唇の場合は、わざと力を入れて汚い音を出し、
        徐々に力を抜いていってください。
        ちょうどいいところが見つかると思います。

        息の場合は、とにかく速度を意識して、
        この音にはこのスピードという風に吹いてください。
        たいていの人が本来必要なスピードより遅いので、
        スピードを速めで試してみてください。
        • 河野 広明
        • 2010/01/11 1:42 AM
        きれいな音を出すためにはどうしたらよいでしょうか?
        • 松浦
        • 2010/01/28 10:56 PM
        >松浦様
        河野です。

        きれいな音ですが、
        まずきれいな音とは何かというのを考えてみてください。
        きれいな音を出す人が10人いたとして、
        10人とも違う音を出します。

        つまり、現在の自分にとってきれいだと思える音を探し、
        「知る」ということがスタートです。
        これがないときれいな音はでません。

        そして自分の好きなきれいな音をしっかりイメージして練習してください。

        技術的には、唇を震わすのではなく、
        息で楽器を振動させるというものです。

        唇を振動させても楽器は振動せず、
        そのまま大きく増幅されて出るだけです。
        なので、息で楽器そのものがしっかり振動し、
        響くように心がけてください。
        • 河野 広明
        • 2010/01/29 1:27 AM
        はじめまして。レイといいます。

        私は、去年春から中1ということでトロンボーンをはじめました。
        高い音がニガテで今までバストロを吹いていたんですけど、
        去年11月ほどからテナーバスになりました。

        チューニングのベーがなんとかでるようになってきたのですが、
        オクターブ低いベーがそのチューニングのベーのままの唇だと唇が震えず、かすっとした音になってしまいます。

        また、ベードゥア(中音域)なんかも下唇がつきでてしまいます。
        先輩からは下唇を引っ込めましょうと注意されているのですが、なかなか直りません。

        高い音だと、唇を引っ張ながら吹いていますがこの吹き方だとどうしても低い音から移るときにマウスピースを動かさないとならないんです。

        もうすぐ2年生で、後輩も入ってくるので、3月までにはこういうことを克服したいと思っています。
        長くなってすみません。
        返信は時間のあるときでいいので、よろしくお願いします!!
        • レイ
        • 2010/02/07 1:35 PM
        河野です。
        まず、音の高さを変えるのに、
        口の形を変えるという考え方を辞めましょう。

        音の高さは息のスピードで変えます。
        この息のスピードを微調整するために、
        口の形が結果的に変わったと考えてください。

        そして高い音を吹くときには、
        口を両サイドに引っ張るのは辞めましょう。
        逆に口の中心(息の出る穴)に向かって、
        真ん中に息を集めるように心がけてください。

        これはマウスピースからはみ出た部分、
        つまり鏡で見える部分は関係ありません。
        見えない部分、つまりマウスピースの中での話です。

        次に低音のベーですが、確かに下唇を突き出したほうが吹きやすいかもしれません。
        でもこれはあまりオススメできません。

        なぜなら、将来的にはさらに2オクターブ下のベーまで鳴らすことになるかもしれません。
        そうなると、突き出していては唇が足りなくなり、
        あごの関節を痛めたりします。

        なので、その上のFからゆっくりBbにリップスラーをする練習をしてください。

        絶対に焦らず、Bbに落ちるのを待つ感じで。
        この際にできるだけ口が動かないようにすると効果的です。
        理想は全く口が動かないのですが、
        結果的に動くのであればそれで構いません。

        口の息が出る穴(アパーチュア)は、どの音域でも、
        ○の形をイメージしてください。
        ○の直径が小さければ高音、
        大きければ低音。

        これは息のスピードをコントロールして、
        音の高低を作り出す上で重要なイメージです。

        ホースから水を出して、先っちょをつまむと、
        勢いよく水が飛ぶのと同じです。
        この状態が高音を出します。

        逆に先っちょをつままず、太いホースだとしたら、
        水がぼたぼたと流れます。
        この状態が低音を出します。

        こういうイメージで練習してみてください。
        • 河野 広明
        • 2010/02/07 2:20 PM
        初めまして、いろいろ参考にさせてもらってます。
        部活でトロンボーンを吹き始めて、もう少しで一年になる中一なんですが、高音が苦手です。

        同じころに入ったTBパートの子たちは9〜10月ごろにはハイB♭までが出せるようになりました。
        今、まだ私はハイB♭を出すことができていません。せいぜいラ(G?)までです。Fを吹いてても少ししんどいので無理をしてですが…。

        吹いていて口や口の周り、体にも力が入っていることはわかっていていけないと思い、力を抜くんですが、高い音を出そうと思うとやっぱり力が入ってしまいます…(;_;

        そもそもアパチュア(?)を小さくするということができていない気がします。
        楽器を吹いているときの口を鏡で見ると息がでている穴は○ではなく、平たい□、もしくは横線のような形で、手を前にかざしてみると、息は下に向かってでていることがわかりました。

        もうすぐ後輩ができるのに
        自分は高い音の出せない口なんじゃないかと思ってさいきん自信がないです。

        長くなってしまいスイマセン。
        何か教えてください!!


        • 2010/02/28 5:13 PM
        まず、力が入ってしまうとのことですが、
        現段階では力が入ってもいいと思いますよ。
        とにかく鳴らす方が大事です。
        鳴るようになってから力を抜く練習をしてください。

        それから、アパーチュアは鏡を見ても丸くなりません。
        丸くするイメージをもって練習すればいいです。

        息の角度は無理やりまっすぐにする必要はありません。
        自然体で下を向くならそれでいいと思います。

        なので、下記に注意して高い音の練習をしてください。

        高い音を出すのに必要なのは、速い息です。
        ただそれだけです。
        で、この速い息を出すにはどうしたらいいのかですが、
        まず息を大げさにたくさん吸ってください。
        これだけでだいぶ変わります。

        そして口が閉まり過ぎないようにしてください。
        息が口から出ないと音は出ませんので、
        必ず息の出口を確保してください。
        イメージは丸で、丸の直径を小さくしてください。

        こんな感じで、とにかく速い息が口から出るようにしっかり練習してください。
        • 河野 広明
        • 2010/02/28 8:52 PM
        はじめまして、中学2年生の ゆぅ。 といいます。
        3月末に、コンサートがあるのですが、部員が少なく6,7曲全て1stを練習中です。

        私は高い音はそこまで苦手でもないのですが、今回の1st楽譜は、高い方のレやミなどが連発する所がとても多くて、唇というより、口角の筋肉がバテてしまって途中で音が上がらなくなってしまいます。
        やっぱり力が入りすぎなんでしょうか??

        自分で意識しようと思っても、どうすればよいのか分かりません。
        どうかアドバイスお願いしますっ!!
        • ゆぅ。
        • 2010/03/01 9:47 PM
        >ゆぅ。様

        そうですね。結果的には力が入りすぎていると思いますが、
        じゃあ、力を抜きなさいですぐに解決できないので、
        あまりその辺は意識せず、
        やはりお腹から速い息を出すということを考えてください。

        例えば下記のようなイメージで。

        HiDが鳴る息のスピードが、時速200km/hだとする。

        ,腹から出た息は100kmだとする。
        口を閉めて加速し、+100km/hにしてHiDを出した。

        △腹から出た息は150kmだとする。
        口を閉めて加速し、+50km/hにしてHiDを出した。

        この,鉢△鮓比べてください。
        ,諒が口にかかる負担が大きいです。
        なので△魄媼韻靴討ださい。

        本当にお腹で吹くことができたら、
        口はなかなかばてません。
        その前にお腹がばてます。

        これをするのに手っ取り早いのは、
        大げさにたくさん息を吸うということです。
        これが重要です。

        意外とできていない人が多いです。

        自分の最高までたくさん吸って、
        いったんとめます。
        それから3秒間さらに吸います。

        かなりキツイですが、
        こういう練習も少ししてみてください。

        たくさん吸うと勝手に吐きたくなる。
        これを利用するつもりで。
        • 河野 広明
        • 2010/03/02 12:23 AM
        はじめまして。トロンボーンを始めて
        4年になる高一のふうといいます。

        高校に入ってから悩んていることなのですが、
        中音域のF#〜チューニングB♭の音を大きく
        出そうとすると、割れているというか、音が
        ブルブルなって、そのまま吹き続けると
        低い音になってしまいます。

        息の速さを速くして改善しようとしているの
        ですが、なかなか直りません。
        曲を吹くときにこの症状が出てとても困って
        います!

        どのようにすれば改善するのでしょうか。
        教えてください!!
        • ふう
        • 2010/03/10 11:58 PM
        >ふう様
        その症状ですが、河野も4年目で出ましたし、
        かなりの人が同じ経験をしていますので、
        みんな通る道だと考えて安心してください。

        原因はおそらく速度がずれていると思われます。
        ただどの程度ずれているのか、
        速いのか遅いのかがわかりにくいです。

        低い音になるとのことなので、
        遅いと思われます。

        河野が克服した方法は、
        あまり気にせず、Bbを超爆音で吹きまくりました。
        (まわりには迷惑ですが・・・)
        こうすることで短期間で直りましたよ。

        口の振動も関係してるかもしれませんね。
        • 河野 広明
        • 2010/03/11 1:40 AM
        初めまして中一の奈緒といいます。
        練習方法、とても参考になって助ってます。

        すごいありきたりな相談でもうしわけないのですが、
        高音域(チューニングB♭からオクターブ上のハイB♭まで)が苦手でこまっています。
        Fまでは出せます、Gもぎりぎりだせます。
        でも次のАを出そうとしてもGがでてしまったり、ポロっとАがでてもGに落ちてしまったり。
        そうこう練習してるうちに、嫌になって別の練習を…。
        ホントにどうしようって感じで焦ってます。
        説明しにくいのですが、ハイB♭やАも
        唇をマッピのかなり下のほうに移動させて吹くと
        出せることには出せます。
        でもそうすると口にマッピの型がついてしまってて、すごいプレスしてたみたいで、
        何より口がそれじゃものすごくばてるし、
        曲中じゃ移動させたりとか忙しくてできません…。

        あの、高音域ってどんな口でも出せますか?
        特別こんな口ではでは無理なんだってことありますか?
        不安になってしまって…(泣)
        もうすぐ後輩もはいってくるのにどうしよ…(/_;)

        えっと、まだ聞きたいことがいくつかあるんですけど、
        書くと長くなっちゃうので、また質問していいですか??

        長くなってしまいスイマセン。
        何か教えてください!




        • 2010/03/30 6:07 PM
        >奈緒様
        まず、個人差(口の形等)でHiBbが鳴らないというのは無いと思います。
        ちゃんとした練習をすればHiFまでは出ると思いますよ。
        そこから上は個人差があるかもしれませんが。

        Aが鳴りにくいとのことですが、
        実はHiBb、A、Abの3つは楽器の構造上鳴りにくいものなのです。

        というのは、音の高さは息のスピードで調節するものですが、
        各音には許容範囲(例えばFはプラスマイナス5km/hなら鳴るみたいな)があるのですが、
        この3つに関しては非常に許容範囲が狭いのです。

        わかりやすく言うと的が狭いということです。
        なので上の音か下の音にずれてしまいます。

        たいていの人が本来必要なスピードより遅く、
        下の音に落ちてしまいます。

        なので、少し大げさに速めの息を入れるよう心がけてください。

        そしてイメージとしては、マウスピースのカップに息があたらないように、
        茹でる前のパスタのように丸くまっすぐな息を心がけてください。

        質問遠慮なくしてくださいね。
        • 河野 広明
        • 2010/03/30 9:22 PM

        中学校でトロンボーンをやっています。
        1stナンですが、高い音があまり出ないうえに、でてもすぐに低くなってしまいます。どうしたらいいですか?教えてください。
        • まなみ
        • 2010/04/01 9:17 PM
        >まなみ様

        そうですね、口ばかり気にしていませんか?
        大事なのは息のスピードです。
        タカイオtが出ない、すぐに低くなってしまうのは、
        息のスピード遅いからです。

        自分が思っている以上に速いスピードの息が必要です。

        そのためには、口の息の出口を丸くするイメージで、
        鋭く速い息を出してください。
        • 河野 広明
        • 2010/04/01 9:46 PM
        はじめまして。中2でとろんぼーん吹いています!
        私の学校では、曲練の前かならず30分間ロングトーンするんです。
        60のテンポで8ぱくなんですが、私は大体4はくしかもちません。
        8ぱくきちんとのばせるようにするためにはどーすればいいですか?
        それと、私は1stなんですが、高い音になると口が疲れて高い音がだせなくなります。
        どーすればいいですかーーーーー??たすけてください!

        • りさ
        • 2010/04/05 10:45 PM
        はじめまして。恐らく河野さんと同世代くらいのアマチュアTb吹きです。
        ブログの方はずっと読ませて頂いていたのですが
        コメント欄では若い人たちの質問に丁寧に答えていたのですね
        ごく最近気付きました。

        コメントを読んで吹いてみたところ
        「息で楽器を振動させる」が私のスランプ脱出にバッチリはまりました!
        実はこれは全ての楽器に共通する究極の奥義のような気がしますね。
        大変ありがとうございました!
        • 2010/04/06 1:22 PM
        ↑すみません名前を入力し忘れました。
        • 樋口
        • 2010/04/06 1:23 PM
        奈緒です。
        丁寧でわかりやすい回答ありがとうございます><
        ちゃんとした練習をすればhiFまでは鳴る、
        という言葉にとても励まされました…(;А;

        速めの息を入れようと沢山息を吸って吐く…。
        するとアパチュアが広がるんだと思います、
        音が上がらないんです(汗

        質問してもいいですか??

        ・音を鳴らすために唇を振動させるじゃないですか、
         その時って上唇下唇、両方振動させるんですか?
         それとも片一方ですか?私は下唇が振動している気がするんですが…。

        ・息の方向って変えたほうがいいと教わったのですが…。
         高い音は顎をひいて下のほうへ、低い音は顎を出して上の方へだそうです。
         それって結構大変ですよね;

        ・低い音がきれいにでません。
         こもってしまうというか、安定しなくてぐらぐらしてる気がします。
         どうしたらいいですか?


        長くなってしまって本当にすいませんッ!!!
        ごめんなさい(>_<)
        • 奈緒
        • 2010/04/06 5:10 PM
        >りさ様

        まず、ロングトーンですが、
        長さを目的にしてはいけません。
        なので、長く伸ばさなくてもいいです。
        大事なのは、ロングトーン中に、
        例えば口の形を変えてみたり、
        舌の位置を変えてみたりと、
        ようするに実験するためにロングトーンをすることをオススメします。

        ちなみに長い音は肺活量とかの問題ではなく、
        例えば100の息が100の音に換わるのか、
        100の息が20の音に換わるのかといったように、
        効率の問題です。
        上の例でいうと、後者は500の息でやっと100の音が出るので、
        前者に比べ5倍の息が必要になります。
        なので、長さは5分の1になりますね。

        この効率をしっかり研究してみてください。

        次に高い音で口が疲れるとのことですが、
        これは高い音を息のスピードで吹けていないからです。
        口を閉めるのではなく、おなかからしっかり速い息をだしてください。

        例えば200km/hの息を出す場合、
        おなかから180km/hの息を出し、口をすこし閉めてプラス20km/hを出す場合と、
        おなかから100km/hの息を出し、口をかなり閉めてプラス100km/hを出す場合では、
        同じ速度(つまり同じ高さの音)を出すのに、
        口の負担が全然変わってきますね。

        なので前者のようにおなかをしっかりつかいましょう。
        口がバテル前におなかがバテルのが正解です。

        あとは、さらに高い音を無理やり練習するのも手ですよ。
        • 河野 広明
        • 2010/04/07 11:47 PM
        >樋口様
        このBLOGがお役に立ててうれしいです。
        そうなんですよ。
        息で楽器が振動して鳴るんです。
        フルートをやることで、それがよくわかりました。
        金管楽器とフルートはそっくりさんです。
        今後も不定期に更新しますので、
        末永く読んでいただけると幸いです。
        • 河野 広明
        • 2010/04/07 11:50 PM
        >奈緒様

        まず、唇の振動ですが、
        個人的には両方だと考えています。
        ただし、50:50ではなく、
        上が70で下が30とか、
        80:20とかいう感じで、メインは上だと思われます。
        違う人もいるかもしれませんが、
        おそらくこれが多いと思いますよ。

        ちなみに意図的に震わさないでくださいね。
        息で楽器が振動し、ついでに唇も震えたというのがいいです。

        次、息の角度ですが、
        確かにそう教える人もいますが、
        反対意見です。
        どの音域もまっすぐです。
        同じです。
        マウスピースのカップに息が当たらないように、
        常に真ん中を狙ってください。

        最後に、低い音ですが、
        さて低い音とはどの音でしょうか。
        河野的にはペダルのBbがトロンボーンの基本中の基本だと考えていますが、
        このペダルのBbはしっかり鳴りますでしょうか?

        最低音を下げることにより、いままで最低だった音が最低ではなくなり、
        楽になります。

        どんどん低い音を練習してください。

        ちなみにダブルペダルBbぐらいまで鳴らせるようになれば、
        かなり低音が楽になりますよ。

        ダブルペダルBbの映像は下記で見れます。
        http://jazztb.jugem.jp/?month=201001

        とにかくペダルBbをffでバリバリ鳴るように練習してください。
        • 河野 広明
        • 2010/04/08 12:15 AM
        いつも拝見させて頂いてます。
        2点ほど質問させて下さい。

        ・吹いている時、マウスピースの中の上下の唇はくっついていますか?

        ・息のスピードを速くしようとすると力んでしまって息が
        出なくなります・・・コツを教えて下さい!
        • やま
        • 2010/04/19 9:15 PM
        >やま様
        一つ目ですが、上下の唇は離れています。
        それぞれが振動するので、離れていないと邪魔になって振動しなくなります。

        二つ目ですが、よくある質問ですね。
        原因は力を入れる方向が上下なのだと思います。
        結果、息の出口がなくなってしんどくなります。

        息の出口が丸くなるようイメージしてください。

        そのためには左右両サイドから内側に向かって力を入れます。
        それと息の出口の部分を上唇は上に持ち上げ、下唇は下に降ろす感じで、必ず出口を確保してください。

        ちなみに出口を丸くするのはイメージで、いくら鏡を見ても丸くなることはありません。

        おなかで息をつくり、口で微調整して、楽器に適した速度の息をしっかり入れ、ベルから同じ速度の息が出るようなイメージを持ってください。
        • 河野 広明
        • 2010/04/19 10:35 PM
        参考になりました!!
        ありがとうございます!!
        (^▽^)
        • しゃけもわ
        • 2010/06/06 11:10 PM
        悩んでます・・・。
        全然後輩が上手くなりません。
        教え方が分からないっていうか・・・


        なにか方法はありませんか?
        • 2010/07/01 12:27 AM
        教え方がわからないとのことですが、
        実際にその後輩くんを見ていないので、
        想像だけで書きます。

        たくさんの生徒を教えてきましたが、
        共通して言えることは、
        息が吸えていない→息が吐けない
        ということです。

        口に頼らず、息でしっかり吹くようにしてください。
        練習方法としては、とにかく大きな音を吹きます。
        汚くてもいいので、爆音を吹きまくるようにしてください。
        • 河野 広明
        • 2010/07/01 10:41 AM
        はじめまして!!
        中二でトロンボーンを吹いています。
        これからコンクールとかもあって忙しいです^^
        まじかにコンクール迫ってます!!
        本題に入りますが…。
        中低音はわりかしトロンボーンらしい音が
        出ていると思うんですが、
        チューニングB♭から上に上がっていくにつれ、
        きゅうくつな音になるんですよね;
        highB♭は出ません、АもでなくてGがかする程度です。

        高い音をだすためには低い音をと思い低い音を出すんですが
        ふらふら揺れる?んです…(汗)
        ペダルB♭はでるんですけど
        ヌーヌー
        ムームーと鳴ってたりします。
        詰まった音、というんでしょうか??
        わかりずらくてすいません;

        でも今度のコンクールでは1stを吹きます。
        それは私が上手いって訳ではなくて、
        ほかのレベルが低くて…ですね;;
        私が吹かなかったらあとの二人はトロンボーンの音じゃない、
        聞こえない、と言われたりするぐらいのレベルで…。
        それこそ一人はどの音もヌーヌームームー鳴ってて、
        もうひとりはもごもご鳴ってるんです。
        音も小さくて…(泣)
        (トロンボーン目立つ曲なのに!!)

        コンクール、いい結果を残したいんです!
        私たち皆でとにかく上手くなりたいんです…。

        どうしたらいいですか?

        長文、ほんっとうにスイマセンですッ;;
        • 2010/07/06 6:59 PM
        読んでいる限りだと、
        やはり口を使って吹いてしまっていると思います。
        息で吹けていないんですね。

        まず、あまり音色を気にせず、
        とにかく大きな音で練習してみましょう。
        どの音域も爆音で。
        うるさいと言われるぐらい大きな音で。

        大きな音がしっかり出てから音色を改善していきます。

        息の速度と量に注目してください。
        楽器の金属が息で振動するのを感じてください。

        そうすれば高い音も出てきますよ。

        コンクール、いい思い出にするためにがんばってくださいね!
        • 河野 広明
        • 2010/07/07 12:16 AM
        はじめまして。!!
        私は、中3でトロンボーン1st吹いてます。
        もう少しでコンクールがあります!!
        本題に入りますが・・・

        トロンボーン全部で5人いるのですが、全員ロングトーン
        8拍伸ばせません。。。                                             ロングトーンが出来ないと曲でもできないので
        どうしたらいいでしょうか?

        先生にも身体が使えてないとか、
        息を吸えていないとか
        キープができていないと言われて
        いしきをしているのですが・・・

        パートでチューニングの時ものびなくて
        チューニングできません。


        あと、2年生で男の子なのですが
        音がふわふわしていて
        今にも吹き飛ばされそうな音なんです(吹き方)
        男の子なのにッて思うんですけどね…
        私が引退した後に不安です・・・・。


        あ、あと課題曲が途中からばてて吹けません。。。



        腹筋背筋してるのですがみんな

        体力ありません。


        どうしたらいいでしょうか?
        • なみ
        • 2010/07/17 7:24 PM
        私は、中1でトロンボーン2stを吹いています。今年の4月から部活を通じて始めました。              あと、2週間もないうちにコンクールがあります。でも、メンバーまだはっきりときまっていないんです。(だいたいの人はきまっています)それで、私はでれるかでれないかのせとぎわにいて・・・。先生は、音質を直せ。というのですが、どうやって直せばいいのかわかりません。先輩は、口を締めすぎなんじゃない。といいます。自分的には、下唇に問題があると思います。                         音質を直してどうしもコンクールにでたいんです。音質の直し方教えてください。
        • みね
        • 2010/07/19 2:58 PM
        >なみ様
        まず、腹筋背筋はほぼ関係ないと思っていいです。
        なによりも楽器を吹くことが一番腹筋を鍛えられると思います。

        ロングトーンができないとのことですが、
        音の長さを優先していませんか?
        長さを無視して大きい音を吹く練習をしてみたらどうでしょうか。
        そして今までよりも大きな音が出たときに、
        楽に吹いたら長く伸びると思いますよ。

        試してみてください。
        • 河野 広明
        • 2010/07/26 12:00 AM
        >みね様
        非常に難しい問題ですね。
        しかし実は簡単です。

        いい音ってどんな音ですか?
        具体的にイメージできますか?

        言葉で「いい音」といっても、
        実際にどんな音なのかを知らなければ、
        絶対にいい音は出ません。

        さらに人それぞれ好みも違うので、
        自分なりのいい音を見つける必要があります。

        憧れのトロンボーンの音を見つけてください。
        そしてしっかり聞き込んで、
        自分もこういう音を出すんだーってがんばって練習してください。

        しっかりとしたいい音を具体的にイメージしながら練習していると、
        だんだん近づいていきますよ。
        ただし全く同じ音は出ないと思います。
        その違いこそが個性です。
        • 河野 広明
        • 2010/07/26 12:04 AM
        はじめまして!
        高3でtbを吹いているとろと申します。
        最近アンブシュアのことで困っています。

        アンブシュアがいつのまにかすぐ型がつくくらいに
        押し当てられる形になってしまっていて
        押し当てないように意識をすると
        アンブシュアに空間みたいなものができ
        ブーという音がでてしまうのですが、
        直す方法はありませんか?

        よくわからない文で申し訳ありません。
        よろしくお願いします。
        • とろ
        • 2010/08/09 7:55 PM
        >とろ様
        返事が遅くなりました。
        すみません。
        さて、口に型がつくとのことですが、
        答えは簡単です。
        気にしないでください。
        人それぞれなので、型の付かない人もいますが、
        自分は型がつくタイプだと考えていいです。
        そして、長年やると無駄な力は抜けてくるので、
        現時点で無理やり力を抜くと、
        おっしゃるとおりブーという音が鳴ります。
        何よりもいい音が出ればそれでいいです。
        型がつくのは正常です。
        • 河野 広明
        • 2010/08/17 2:16 PM
        はじめまして!!
        中3でTb吹いています。
        今年、Tbに1年生が5にんも入ってきました。
        私はパートリーダーなので、いろいろと教えるんですが・・・。
        ドイツ音名がよく分からなくって困ってます。

        1年生にも分かりやすいように教えたいんですけど、
        詳しく教えていただけないでしょうか?


        あと、先生に Tbもっと大きな音を出せ、と言われるんですけど、
        どうしたら大きな音をだせるようになりますか?
        やはり、響きを大切にしたらいいんでしょうか。
        アドバイスお願いします!!
        • ぷりん
        • 2010/08/22 7:12 PM
        >ぷりん様
        まずドイツ読み

        ド = C = ツェー
        レ = D = デー
        ミ = E = エー
        ファ = F = エフ
        ソ = G = ゲー
        ラ = A = アー
        シ = H(B) = ハー

        ド# = C# = ツィス
        レb = Db = デス
        ミb = Eb = エス
        ファ# = F# = フィス
        ソb = Gb = ゲス
        ソ# = G# = ギス
        ラb = Ab = アス
        ラ# = A# = アイス
        シb = Bb = ベー

        シャープするとイス、
        フラットするとエスという発音が付きます。

        次に、大きな音ですが、
        まず自分の最大音量の音は絶対に汚いと考えてください。
        なので、汚くていいので、
        とにかく大きく大きく吹きましょう。
        綺麗に大きく吹くのは後の話です。

        大きく吹く方法は、
        いつもより口を大きめに開けてあげて、
        息をどばーっと送ってください。
        口の開き具合は、同じ音でも音量によって変わります。
        おそらく今は変わってないので、
        大きく吹こうと思うと上の音が鳴ると思います。

        大きく吹くときは息の出口を大きく。
        小さく吹くときは息の出口を小さく。

        同じ音でも口が変わるというのを頭に入れてください。

        あとはたくさん大げさに息を吸って、
        一気に楽器に吹き込んでください。
        • 河野 広明
        • 2010/08/22 10:15 PM
        中2です!私、響いてる音がだしたいんです。
        トロンボーンを吹いている知人に「この人みたいな音を出したい」っていう人がいるとイメージしやすいって言われました。
        でもトロンボーンを吹いているプロの人全然知りません。
        どんなひとがいますか?
        だれがきいても「わぁ!」ってなる綺麗な音を出したいんです。


        まだ聞きたいんですがこれ以上長くなると失礼かなとおもったので・・・
        とりあえず返事まってます
        • 2010/08/23 5:17 PM
        ↑さっき名前忘れてしまいました・・・
        • さき
        • 2010/08/23 5:20 PM
        >さき様
        「この人みたいな音を出したい」っていう人がいるとイメージしやすい。
        この意見には大賛成です。

        ただし、ジャンルやスタイルによって、
        いい音が違いますので、
        今どんな音楽がやりたいかで紹介する人物が変わってきます。

        河野はjazzの人間ですので、
        クラシックの人とは違う音色の持ち主を紹介することになります。

        中2ということは吹奏楽部でしょうか?
        となると、クラシックの人の音色のほうが好きになるかもしれません。

        なので、河野が個人的に好きな人をジャンル分けで書いておきますね。

        あとはCDを買うなり、Youtubeで見るなりしてください。

        <jazz>
        J.J.Johnson
        Tommy Dorsey
        Urbie Green
        その他大勢・・・

        <クラシック>(実はほとんど知りませんので知ってる分だけ)
        Michel Becquet
        Cristian Lindberg
        Joseph Alessi

        <サルサ>
        Jimmy Bosch

        いまパッと思いついたのはこんな感じです。
        是非聴いてみて下さい。


        • 河野 広明
        • 2010/08/23 10:13 PM
        先日はありがとうございました!
        Youtubeで聞きました!ミシェル・ベッケーという人の音が一番わたしは気にいりました。
        なので今日CDを買ってきました。
        この音をイメージして響く音を吹きたいです。
        そのためやっぱり練習ですね。
        本当にありがとうございました。
        また質問することあると思うのでそのときはよろしくお願いします。
        長文すみません。
        • さき
        • 2010/08/28 8:59 PM
        先日はどうもありがとうございました!
        中音域がブルブルなることはほとんど
        なくなりました!

        最近悩んでいることなんですが、中学時代は
        結構出ていたチューニングB♭の上の
        G〜Aが出なくなってきているんです。
        もしかするとこの前相談させていただいた
        内容と同じようにブルブルなっている気がします。
        まさか高い音でなるとは思っていませんでしたが…。
        吹けば吹くほど余計に出なくなっている気がするんです。
        解決方法をよろしくお願いします。
        • ふう
        • 2010/10/07 12:11 AM
        先日はどうもありがとうございました!
        中音域がブルブルなることはほとんど
        なくなりました!

        最近悩んでいることなんですが、中学時代は
        結構出ていたチューニングB♭の上の
        G〜Aが出なくなってきているんです。
        もしかするとこの前相談させていただいた
        内容と同じようにブルブルなっている気がします。
        まさか高い音でなるとは思っていませんでしたが…。
        吹けば吹くほど余計に出なくなっている気がするんです。
        解決方法をよろしくお願いします。
        • ふう
        • 2010/10/07 12:20 AM
        >ふう様
        治ってよかったですね!
        さて、チューニングBbの上のG〜Aですが、
        これも息の速度の問題だと思われます。

        息の速度が微妙に遅くて、
        一段下の音に下がりそうで下がらない状態です。

        それと、吹こう吹こうとして、
        唇ばかり震わせて、GやAを出そうとしていませんか?

        やはり息のスピードで音を出そうとしてください。

        唇だけGがでて、息の速度はGに達していない状態だと思います。

        こう考えてください。

        理想は息が100%で音が鳴るとします。
        今は、唇80%、息20%だとします。
        いきなり息100%は難しいので、
        徐々に息の割合を増やしていきます。

        何度もいいますが、
        息の速度が大事です。

        ちなみに音を出した瞬間はちゃんと速度が出ているのに、
        だんだん落ちていく人がほとんどです。
        これは普段の息の吐き方がそうだからです。

        楽器を吹く場合は、一定に速度を保つというよりも、
        加速していくぐらいでちょうどです。

        お試しください。
        • 河野 広明
        • 2010/10/07 12:29 AM
        先日はありがとうございました!
        毎日実践していこうと思います。

        何度も申し訳ないのですが、金管
        アンサンブルの練習法について
        教えていただきたいことがあります。

        数日前から金管7重奏での練習を
        始めました。
        全員ある程度譜読みはできているのですが、
        リズムなどが複雑で、結構バラバラに
        なってしまいます。
        ピッチなども丁寧に合わせていきたいのですが
        アンコンの予選まであと3週間もないので
        とても焦ってます。

        このようなときはどのような練習を
        するのが一番いいのでしょうか。

        また、金管アンサンブルをする時のコツ
        なども教えていただけたら嬉しいです。

        なんども申し訳ないのですが・・・
        よろしくお願いします。

        ちなみに曲は、
        山金の「Oriental Wind」です♪
        • ふう
        • 2010/10/16 11:05 PM
        中2で1stやってます。突然なんですが私は高い音がだせません。                           1stなのにです・・。                 このままだと、2ndにおろされてしまいそうなんです・・・
        どうすれば高い音がだせますか?
        • りさ
        • 2010/10/17 5:00 PM
        >ふう様

        アンサンブル、難しいですよね。

        まず、息の吸い方をあわすように心がけてください。
        これが合わないと何も合わないです。

        大きく丁寧に一緒に吸うのです。
        普段の合奏と違い指揮者がいないので、
        息でリズムも気分も合わすんです。

        ピッチに関しては個人の力量が問われますが、
        個人的にはチューナーなどに頼らずに、
        しっかり耳で周りの音を聴くようにしてください。

        そして、楽譜は覚えるくらい練習してください。
        楽譜に余裕がないと周りの音が聴けないので。

        そして、ハモった状態を楽しんでください。
        逆にハモってない状態を気持ち悪く感じてください。

        コツは楽譜を覚えることです。
        本番で楽譜を見ないだけでも、
        お客さんは「すごい」と感じたりしますし、
        さっき書いたように余裕がうまれて、
        ピッチや表現に神経を使えるようになりますよ。
        • 河野 広明
        • 2010/10/18 12:14 AM
        >りさ様

        高い音の悩み多いです。
        ずばり息の速度です。
        おなかで高圧な息を作り出し、
        さらに口の出口を小さくすることで速度を上げます。

        他のコツとしては、
        左手にしっかり力を入れ、
        脇を閉める、

        そして何よりもたくさん息を吸うことです。
        大げさにたくさん吸ってください。

        管楽器は息で楽器を鳴らします。
        口で鳴らすのではありません。
        口は補助的なものです。

        この息のコントロールが上手くなることが、
        楽器が上手くなることです。
        • 河野 広明
        • 2010/10/18 12:18 AM
        はじめまして。
        いろいろ検索していて、河野さんのこのブログにたどり着きました。

        つい最近トロンボーンを趣味で習い始めたのですが、
        吹き方などとても参考になります。

        それで、初歩の初歩すぎる質問で恥ずかしいのですが・・・
        よく出てくるチューニングBとは、どの音のことを言うのでしょうか?

        今はまだ、普通の(学校の音楽の授業で習う)
        ドレミでしか譜面が読めないのですが、
        チューニングBは、そのドレミでいうところの、
        どの音のことを言っているのか分からないんです。
        記号は多分ヘ音記号のほうですよね?

        いろいろな質問サイトを見ましたが、どこにも書いてなくて、
        こちらで質問させていただきました。
        教えていただけると助かります!
        • カピバラ
        • 2010/10/23 2:08 PM
        こんにちわ                       中二でトロンボーンやってます   
        もうすぐ文化祭で4曲演奏するんですけど、
        私全部1stなんです、、、
        1曲めはバリバリ高い音でるんですけど、
        2曲めあたりでへろへろになってきて、
        3曲めのソロで高いBがあるんですけどすごく疲れて全然出なくて、、、
                        
        ふつーにそれだけ吹くとでるんですけど、、、

        技術上問題あるんでしょうか、、、?

        教えてください><

        • あぶら
        • 2010/10/24 8:23 PM
        >カピバラ様
        チューニングBbとは、
        ドレミでいう「シb」です。
        ヘ音記号でいうと、
        一番上の五線の上です。
        • 河野 広明
        • 2010/10/25 9:05 PM
        >あぶら様

        きつい曲が続くと確かにばてますね。
        もしこれを少しでもばてにくくするとすれば、
        口の筋肉をできる限り使わないようにしましょう。
        今は口に力をかなり入れて吹いていると思うので、
        口の力を抜く代わりに息をしっかり入れるようにします。
        口より先に腹筋が疲れるようになります。
        腹筋は口と違って、いくらでも鍛えることができるので、
        このほうが最終的にばてにくくなると思いますよ。

        この記事を参考にしてください。
        http://jazztb.jugem.jp/?eid=278
        • 河野 広明
        • 2010/10/25 9:10 PM
        こんにちわ
        高1でジャズ部に入っててトロンボーン吹いてます。

        たまにブルースをやるんですが、
        私の番がきても全然で着ないんです。
        スケールは覚えているんですが、吹く時忘れてしまいます。

        どうすればいいでしょうか?
        • かな
        • 2010/11/17 8:17 PM
        >かな様

        とりあえずブルーノートフレーズをやってみてはどうでしょうか?

        Bbのブルースの場合、
        Bb・Db・Eb・E

        Fのブルースの場合、
        F・Ab・Bb・B(H)

        上記の音を使って、いろいろ吹いてみてください。
        スケールよりも簡単に覚えられるので。
        お試しください。
        • 河野 広明
        • 2010/11/17 10:39 PM
        こんばんは
        中1でトロンボーンやってます南です。

        私は、曲を吹いてたら口の形が変わってしまうんです。
        それで、音がブルブルってなったりしちゃうんです。
        だから、口を直してたりしたらとまちゃって1曲吹き続けることができません。口を安定させるにはどうしたらいいですか?

        うちの部活は人数が少なくて1人1人が技術を向上させたり、
        大きい音を出さないといけません。本当に悩んでいます。
        • 2010/12/04 11:08 PM
        はじめまして、
        高1で4年間トロンボーンを吹いています。

        高校に入って音質のことをよく言われるようになんたのですが
        私の音はこもっていて、モゴモゴしています。
        音が前に飛ばず重たくもっちゃりしてると
        先輩にもよく言われます。

        唇全体が振動しているせいだと思うのですが
        どうしたら張りのある軽い音になりますか?
        長文失礼しました。
        •  ゆき
        • 2010/12/13 10:36 PM
        >南様

        口の形が変わってしまうとのことですが、
        マウスピースがすべってしまってる感じでしょうか?
        もしそうであれば、
        気にせずマウスピースを押し当てて、
        グリップさせるのも一つの手です。

        最終的には口に頼らず、
        息で吹けるように心がけてください。

        あと、今後何年か吹いていく中で、
        必要最小限の口の筋肉がついていくので、
        あまり悩まずしっかり息を入れて吹いてください。
        • 河野 広明
        • 2010/12/15 12:26 PM
        >ゆき様

        唇全体が振動していること自体は問題ないと思いますが、
        意識的に唇を震わそうとはしないでくださいね。

        原因は2つ考えられます。

        1つは、唇を震わそうとして口を作っていて、
        無駄な力が入ってしまっている。

        もう1つは、音を鳴らしている際に、
        べろに変な力が入って、
        結果的にのどもしまっている。

        つばを抜くときに、レバーを押して息を吹き込む。
        この時に音が鳴ってしまった時が、
        実はすごくいい状態だったりします。

        口ではなく息で音をならしましょう。
        • 河野 広明
        • 2010/12/15 12:32 PM
        はじめまして、中二のさゆみといいます。
        中一の時から吹奏楽部でTBを吹いているのですが、
        ハイベーやАの音がでません、高音域が苦手です。
        チューニングB♭の上のCとかは割と鳴るのですが...。
        音色的には周りよりいいと思いますが高音域になるとどうしても…。
        後輩も友達も皆でているにもかかわらずでないのがとても悔しくてどうしようかと悩んでいます。
        アドバイスをお願いします!!
        あと1stを吹くと口のバテがひどくチューニングB♭より上のFなどがでなくなってしまいます。
        もう先輩なのに情けないです…。
        • さゆみ
        • 2010/12/29 6:20 PM
        >さゆみ様
        あけましておめでとうございます。
        さて、お悩みの件ですが、
        他の人たちにも説明しているように、
        息のスピードを速くすることができていないと思われます。

        口の息の出口を丸くして、小さくしていくというイメージを持ってください。
        出口が小さいと抵抗が大きくなるので、
        その分お腹からしっかり息を出そうとしてください。

        チューニングBbの上のFがしんどい場合は、
        それよりも高い音を練習してください。

        あと、ペダルのBbを練習してください。
        LoBbの1オクターブ下ですよ。

        がんばってください。
        • 河野 広明
        • 2011/01/05 3:07 PM
        前に質問したかなです。
        前の丁寧な解答ありがとうございました。

        また、質問なんですが。
        JAZZでテナーバストロンボーン、バストロンボーンの
        プレイヤーを教えてもらいたいのですが
        • かな
        • 2011/01/06 7:13 PM
        >かな様

        たくさんいますが、今思いついた人を書きます。

        テナーバスだと、
        ロビン・ユーバンクス
        スライド・ハンプトン(太管テナーにバストロベル)

        バストロだと、
        デイブ・テイラー(デビッド・テイラー)
        ジョージ・ロバーツ

        こんなかんじです。
        • 河野 広明
        • 2011/01/06 10:10 PM
        はじめまして。高1で吹奏楽部でトロンボーン吹いて1年目です。
        息のスピードで音を出す練習として、リップスラーを唇をあまり変えずにおなかをつかって音を変える練習をしてみたのですが、B♭→Dに上がるとき、Dの音が音量まで大きくなってしまいます。息の量を変えずに息のスピードだけ変えることはできるのでしょうか?

        高い音を出すのが苦手です。チューニングB♭の上のAを出さないといけないのですが、全然あたりません。Asまでなら出るのですが、たった半音上のAに届きません。先輩に聞いてみたところ、「練習していればそのうち出るようになる」というようなことを言われたのですが、今すぐ出すのは無理なのでしょうか?
        唇を締めすぎて息が通ってないことが原因だと思い、おなかを使って息を出すことを意識して吹いてみたのですが、どうやってもAが当たりません。どうすればいいでしょうか?

        また、合奏などで自分一人だけで吹いているときに緊張しすぎて音を外してしまうことがあります。4ポジションでGを出すときに間違えてBが出てしまう、などです。1人だけで吹いていると自分の音があまり聞こえず、また音を間違えているかもしれないと不安になって、音がさらに小さくなってしまう…の悪循環の繰り返しです。普段1人で練習しているときにはあまりこういうことはないし、自分的には技術的な問題というより精神的な問題のように思えます。どうすればいいでしょうか?難しい質問だと思いますがどうかお願いします。
        長文失礼しました。
        • izu
        • 2011/01/09 4:48 PM
        >izu様

        リップスラーでは、とりあえず口を動かしていいと思います。
        名前からしてリップなので。
        口を動かしてはいけないという意見もありますが、
        これは理想です。
        口を動かしてマスターしてから動かさない研究をしてください。

        高い音は理論的には速度の速い息を入れれば出るのですが、
        じゃあ、どうやったら速度の速い息を作れるかが問題になります。
        また、その速度が出たとして、
        それに対応して唇が震えてくれるかも問題になります。

        HiBbやAをならしたいのであれば、
        もっと高い音、
        例えばHiC、HiD等を練習してください。
        もちろん2ポジでHiB(H)やHiC#も。

        最後の問題ですが、
        確かに精神的な問題が大きいですね。
        これはプロであっても同じことが言えます。

        まずは頭の中で、吹くことがしっかり歌えているか。
        そして、ミスを恐れないでください。
        仮にノーミスで吹けたとしても、
        ミスを恐れて吹いた場合は、
        非常にかっこわるい演奏になります。
        音は正直なので。
        だからミスを恐れず、楽しんで吹いてください。
        • 河野 広明
        • 2011/01/10 2:23 PM
        はじめまして。
        高校に入ってからtrbを始めて
        9ヶ月たつんですが
        音があまりよくなりません。

        先輩や同級生には
        音がこもっているといわれました。
        (ユーホに近い感じです)
        確かに自分で吹いてても響かないというか
        口がうまく使えないというか
        膜があるような音になってしまいます。

        ロングトーンやリップスラーを
        基礎練習に取り入れてみたんですが
        いまいち効果が分かりません。
        私の練習のしかたがよくないんでしょうか?

        私としては
        響くようなパーンという音を
        出せるようになりたいんですが、
        何かいい練習方法がありますか(;0;)?

        同じ時期にはじめた
        初心者のコもどんどんうまくなっていて
        焦りも感じています(泣)

        それに3月の定演で
        先輩が最後なので
        少しでのいい演奏がしたいです。

        よろしくおねがいします。

        長文ですいません。   






        • つー
        • 2011/01/30 11:43 PM

        お久しぶりです(*^^*)
        まえ〜に質問したあぶらです
        ありがとうございました
        助かりました♪

        また聞きたいことがあるのですが
        この前ほかの学校で交流会をしたんですが
        すごい深みのある音を出してる人がいて
        すごいびっくりした分へこみました・・・

        全部の音域で深みのある音を出せるようになりたいです

        すごい高い音と低い音が特に苦手です
        紙みたいに薄っぺらいです(><)

        アドバイス伺いたいです
        お願いします
        • あぶら
        • 2011/01/31 7:15 PM
        >つー様

        とりあえず汚くてもいいので、
        大きい音を吹きまくってみてはいかがでしょうか。
        そのあと普通の音量で吹く際に、気持ちに余裕ができるので、
        口を少し開けるように練習してみてください。
        おそらく口が閉まりすぎているので、
        口を少し開けるつもりで吹いたほうがいいと思います。
        その分息の速度が下がるので、
        お腹からしっかり息を出してください。
        この時に大きい音を練習した成果も出ると思います。
        • 河野 広明
        • 2011/02/01 2:51 PM
        >あぶら様
        深みのある音ですが、
        おそらくツヤもあったと思います。
        この音を出すには、口の中の広さが関係します。

        唇の息の出口の大きさはそのままキープで、
        下あごを少し開けて口の中を広くします。
        さらにベロの力を抜いて下に置くことによって、
        さらに口の中が広くなります。

        自分は少し下を向くように、
        楽器は少し上を向くようにしてみてください。

        自分がオペラ歌手になったつもりで吹いてみてください。

        お試しください。
        • 河野 広明
        • 2011/02/01 2:55 PM

        アドバイスありがとうございました!
        がんばります!

        すみませんまた質問なんですが(^^;)

        曲でソロがあるのですが
        Gの音がいっぱい出てきて
        なかなか音があたりません。。。

        あたることもありますが
        全部あたることはあまりありません。。。

        あたる確立を多くするにはどうしたらいいでしょうか(;O;

        あとこのごろHB♭の音だけがかすれまっくてでません!
        ほかのHCやHBが出るのになんででしょうか?

        アドバイスお願いします><
        • あぶら
        • 2011/02/01 6:10 PM
        >あぶら様

        Gに関してですが、
        そのGを含んだリップスラーの練習をしっかりやりましょう。
        さらに、小さい音で楽にGが鳴るまで、
        何度も吹きましょう。
        体と楽器にGの音が染み付くように。

        HiBbですが、実は楽器の構造上、
        もしくはマウスピースと楽器の相性等の影響により、
        HiBbは鳴りにくいんです。
        HiCやHiBの方が簡単になります。

        この鳴りにくい原因は、
        息の速度のマトが小さいからです。
        たいていの人は、実際に必要な速度より、
        少し遅い息をいれてしまっているので、
        なかなか鳴りにくいです。

        なのでHiCを1ポジで練習して(若干ピッチ高めなので要注意)、
        リップスラーでゆっくりHiBbに降りるようにして、
        降りれたら長く伸ばすという感じで練習してください。
        HiBbの正しい息の速度を知るのが重要なので。

        お試しください。
        • 河野 広明
        • 2011/02/02 12:07 PM

        アドバイスありがとうございます(*^^*)

        おかげさまでHB♭でました〜!

        いつもすいません
        ほんとにありがとうございました♪

        • あぶら
        • 2011/02/03 5:57 PM
        自分は高校生で3年が引退して
        自分がパートリーダーという役職に
        つかしてもらったんですが
        パート練習をどうやってして
        どういうことを指摘したらいいか
        分からないんですけど
        どうすればいいですか
        パート練習の内容を教えてくれたら
        うれしいです
        • まさ
        • 2011/02/06 10:20 PM
        >まさ様

        パート練習ですが、
        まずは楽譜に書いてある音符を、
        パート全員が吹けるようになることです。
        下手でもいいので、
        ちゃんと手が動いて、
        タイミングも合うようにしてください。

        その後に、例えばクレッシェンドをどれくらいやるのか、
        アクセントはどのぐらい強くするのか、
        などの音楽的なところを合わせていきます。

        あ、それと、
        曲練習の前に、音だしとかタンギングとかやると思いますが、
        短時間でもいいので一緒にやってあげてください。
        みんなそれぞれ悩んでいると思うので、
        基礎的な部分も情報共有したほうが、
        パートの団結力が強くなると思います。
        • 河野 広明
        • 2011/02/07 1:42 PM
        ありがとうございます。
        あとパートでロングトーンなど
        してるんですけど
        たとえばロングトーンで
        どういう練習したらよいのでしょうか
        また気をつけるところもできたら
        教えてほしいです。
        すいません。自分あまり経験がないもので。
        少しでもパートをまとめたいんです。
        • まさ
        • 2011/02/08 9:43 PM
        >まさ様

        ロングトーンですが、
        長さを優先しないでください。
        例えば目標16拍とかはやめましょう。

        長い音の中で、口を変えてみたり、
        息の状態を変えてみたりして、
        ベストの場所を探す感じでいいと思います。
        ある程度コツをつかんだら、
        音がゆれないように安定させるようにしてください。

        あとピッチを合わせれたら合わせましょう。

        音色を合わせる必要は無いと思います。

        安定していい音を鳴らすのを優先してください。
        • 河野 広明
        • 2011/02/09 9:51 PM

        このあいだはアドバイス
        ありがとうございました!

        ものすごく
        助かりました。
        音も前に比べて
        こもらなくなりました。

        また質問なんですけど、
        息のスピードを速く鋭く?
        するためには
        どんな練習方法がいいですか?

        あとお腹を上手く使って
        呼吸ができないんですが
        腹式呼吸の練習をしていれば
        良くなりますか?

        よろしくおねがいします。




        • つー
        • 2011/02/09 11:54 PM
        ロングトーンの件ありがとうございました。
        あと自分バストロなんですけど
        ペダルでロングトーンを
        する利点をおしえていただきたいです。
        • まさ
        • 2011/02/10 7:43 PM
        >つー様

        お役に立ててうれしいです。
        息のスピードを速くする方法ですが、
        1.お腹からの息を速くする。
        2.口の息の出口を小さくする。
        です。
        口の息の出口ですが、
        吹く瞬間はできていても、息の圧力に負けて開いてしまう人もいるので、
        そうならないように注意しましょう。

        お腹の使い方ですが、
        正直言って、お腹をあまり意識しなくていいと思います。

        まず姿勢を悪くして、だらーっとし、
        下から上に向かって息を吸います。
        そのときに自然と姿勢がよくなっていきます。
        息を吸いきった状態が姿勢のいい状態です。
        そこから今度は、上から下、
        もしくは後ろから前に向かって息を吐くようにしてください。
        どんどん姿勢が悪くなっていきます。

        このように上半身を全部使って、
        しっかり吸う、しっかり吐くを意識してください。
        • 河野 広明
        • 2011/02/10 9:26 PM
        >まさ様

        ペダルトーンですが、
        これはテナーもバストロも関係なく重要です。

        これは河野の個人的な意見ですが、
        ペダルは普通に曲に出てくるということ、
        唇の柔軟性をあげられること、
        低音を練習することで高音もよくなるということ、
        もちろん中音も余裕が出るということ、
        疲れた唇を少しだけ癒せるということ、

        などなど、メリットは多いです。

        河野はダブルペダルBbまでいつも鳴らしています。

        低音は息の量がゆっくりですが、量はたくさんいります。
        しかもこれを安定して長く伸ばすわけです。
        息のコントロール力を上げるのに欠かせない練習だと思います。
        • 河野 広明
        • 2011/02/10 9:31 PM
        ありがとうございました。
        関係ないですけどタイピングはやいのが
        うらやましいと思いました。
        それはおいといて、これからペダルトーンを
        していきたいとおもいます。
        ペダルトーンは自分はできるんですけど
        後輩ができなくてどうやっておしえればいいか
        わからないんですけど
        どうやっておしえてあげればいいですかね。
        自分は最初の頃けっこう簡単にでたんで
        コツなどがわかりません。
        • まさ
        • 2011/02/11 11:58 AM
        >まさ様
        タイピングは一時期そっち系の仕事をしていたので、
        なんとかうてますよ。
        だいぶ遅くなりましたが。

        さてペダルですが、
        確かに人に教えるのは難しいです。

        とりあえず、下のBbから半音ずつ降りていって、Eまでいきます。
        あとはF管があれば使って下がっていく、
        無ければ強制倍音で、Eb、D、Db、C、B(H)と吹いて、ペダルを吹く。

        こんな感じで徐々にやっていくのも1つの手です。

        他には1ポジのまま、下のBbから音を下げていったりとか、
        上唇をカップに突っ込んでぶるぶるさせるとか、
        人によっていろいろなやりかたがあります。

        根気よく教えてあげてください。
        • 河野 広明
        • 2011/02/11 9:33 PM

        根気よく教えます。
        ありがとうございました。
        ペダルは1回なりさえすればなりますからね。

        あと、トロンボーンで音をわって吹いて
        いいんですかね?
        結構、疑問に思ってました。
        • まさ
        • 2011/02/11 10:48 PM
        >まさ様

        音をわるのは構わないと思いますよ。
        基礎練で爆音を吹けばわれますよね。
        最大音量はわれるもんです。
        が、この最大音量をもっと大きくすると、
        今までわれていた音もわれなくなってきます。

        曲の演奏では、指揮者が「われっ!」と言わない限り、
        わらないほうがいいと思いますよ。
        • 河野 広明
        • 2011/02/12 10:34 AM
        こんばんわ*
        高2でトロンボーンをやってる碧です

        今度ソロを吹くんですが
        先生に4分音符以上の音符わ
        ビブラートをかけろと言われるんです
        でもビブラートのかけかたが
        いまいちぴんときてなくて
        困ってます(**)

        ビブラートのかけかたを教えてください!


        あと高い音を吹くと音に響きがなくなってくるのですが
        これわ息のスピードが足りてないからですか?

        よろしくお願いします
        • 2011/03/07 8:35 PM
        >碧様

        なぜ先生がそんなことを言っているのかはわかりませんが、
        とりあえずビブラートのかけ方です。

        ビブラートは口でかけるやり方と、スライドでかけるやり方があります。
        Jazzやポピュラーミュージックでは両方を使い分けしますが、
        クラシックではスライドのほうは使わないようです。

        なので共通で使える口でかけるビブラートを紹介します。

        といっても人によって若干やり方が違うかもしれません。

        上の唇と下の唇を動かします。
        最初はゆっくりから練習してください。
        「あうあうあうあうあうあう・・・」みたいな。
        できるだけ大げさに大きな波を作るように練習してください。

        最終的には自分の気持ちい波になるようにします。
        • 河野 広明
        • 2011/03/08 10:36 AM
         お久ぶりです。
        いきなりなんですが
        いま音色のことについて困ってます。
        というのは、どういうのが
        音色がいいといえるのかです。
        それを教えてください。
        あとそのいい音色にするために
        どういう練習をしたらいいでしょうか?
        • まさ
        • 2011/03/09 9:01 PM
        >まさ様
        いい音ですが、これがいい音っていうのは無いと思います。
        自分が好きな音がいい音です。
        なので、自分が好きな音が無いということでしょう。
        いろいろな人の音を聴いて、
        好きな音を見つけてください。
        「うわ〜、こんな音出したみたい!」って感動できる音です。
        これが頭の中に無いと、絶対にいい音がでないと思います。
        逆に、頭の中にいい音があると、
        その音が出したいとイメージしながら練習することで、
        自然と近づいていきます。
        口の中とか息の状態とかって目に見えないのでアドバイスがしにくく、
        この頭の中に「出したい音」があるということが、
        一番いい音を出すのに重要だと思います。
        いっぱい聴いて感動しまくってください。
        • 河野 広明
        • 2011/03/09 9:48 PM
        高1からトロンボーンを始めてもうすぐで1年経ちます。
        初心者なので周りとの遅れを感じるのはしょうがないことなんですが、
        音が汚かったりなど迷惑をかけっぱなしです。

        チューニングのときも毎回音が合っていないと注意されます。周りの音と合わせろと言われて、自分なりに合わせているつもりでも、
        合っていないと言われます。
        どこをどう直せばいいか分かりません。

        また、腹筋で支えろと言われますが支えるというイメージも
        未だにつかめていません。

        同じ初心者の人はチューニングのときもしっかり正確な音で
        吹けていて、焦りを感じます。
        • 紅茶
        • 2011/03/24 11:13 PM
        >紅茶様
        チュ−ニングに関してですが、
        まず人に合わせる前に、
        自分の頭の中の音と、ベルから出てる音が合う必要があります。
        こっちのほうが重要です。
        それができるようになったら、人と合うようになります。
        チューニングのコツですが、
        最初は合わせようとせずに吹きます。
        それで合えばOK。
        合わなければ、チューニング管を抜き差しして、
        もう一度合わせようとせずに吹きます。
        合えばOK。この繰り返しです。

        曲の演奏中は、チューニング管を抜き差しできないので、
        口やスライドで合わせます。

        なんにしても耳を育てようという気持ちをしっかり持てば、
        だんだんよくなっていきます。

        次に「腹筋で支えろ」ということですが、
        これは正しいと思います。
        ただおっしゃるとおりイメージしにくいです。
        できたときに初めて「腹筋で支えろ」の意味がわかると思います。
        なので、こうイメージしてください。

        息を吸うときは上に向かって吸います。
        息を吐くとき、つまり音を出すときは下に向かって吹きます。
        この下に向かって吹くというのは、
        ポンプのようなイメージで、
        上から下に向けて圧力をかけるイメージです。
        このときに下に、地面・床がないと、
        圧力がかからないですね。
        底に穴の開いたやかんのようになってしまいます。

        この地面・床が腹筋だと考えてください。

        圧力を作るためのなべ底なわけです。

        そしてたくさん息を吸ってください。
        大げさに。

        息を吸うイメージ、上に吸って下にはく。
        この上下の高低差をどんどん大きくしていきます。
        さらにいうと、この上下の動きのスピードも自由自在に操れるようにしてください。
        • 河野 広明
        • 2011/03/25 10:45 AM
         こんばんは。
        今回は、タンギングについて
        聞きたいんですけど
        タンギングってどうやって
        練習すればよろしいでしょうか。
        • まさ
        • 2011/03/25 9:52 PM
        >まさ様
        タンギング練習ですが、
        いきなり速さを求めるのはやめて、
        ゆっくりでいいので、正確なタンギングを目指してください。

        発音は「Tu」や「Ta」ではなく、
        「Da」とイメージしてください。

        まず、上の歯と下の歯の間に下の先を持っていき、
        息の出口をふさぎます。
        ここで口の中に息を送り込んで、
        高圧な息を作ります。
        といっても、出したい音のための息ですので、
        無駄に高圧にする必要はありません。

        ここまでできたら、舌を後ろまたは下に瞬時に動かし、
        ダムの水を放水するように息が口から出る。

        こんなイメージです。

        アクセントがつかないように、
        音程が不安定にならないように、
        ゆっくりでいいのでしっかり練習してください。

        • 河野 広明
        • 2011/03/26 10:51 AM


        こんにちは。
        今回で2回目なのですが・・・
        前回は丁寧に教えていただき本当に
        ありがとうございました!

        今回は、高い音についてなんですけど、
        私はtbを吹いてもう少しで1年に
        なるのですが、高い音がF,Gぐらいまで
        しかでません・・・よく、息のスピードを
        速くとかいうのですが、実践しても
        あまりできません。こつを教えて下さい。

        それと、すごく音色が汚い(ガサガサしている)の
        ですが、どうしたらハリのある、豊かな音色に
        なりますか?

        もう少しで後輩も入ってくるのでな直したいと
        思っています。よろしくお願いします。
        • 2011/04/02 8:50 PM
        丁寧にありがとうございます。
        さっそく実践します(^^)!
        • 紅茶
        • 2011/04/02 9:24 PM
        >南様

        高い音ですが、
        速い息を入れるのは正解ですが、
        頭でわかっていてもなかなかできないものですね。

        たいていの人は、速い息を出そうとして口を閉めてしまいます。
        その結果、息の出口がふさがってしまって、
        速い息どころか息そのものが口から出なくなってしまいます。

        そうならないように、絶対に口から息が出る穴は確保してください。
        この穴の直径をどこまで小さくできるかが大事です。
        形は丸い穴をイメージしてください。

        口を上下から閉めると出口がふさがったり、形が横長になってしまうので、
        口を左右から中心に閉めていくイメージを持ってください。

        丸という形はどれだけ大きくしても、
        どれでけ小さくしても丸なので、
        かなり速い息から遅い息まで出せるようになります。

        あとは高圧になった息で、口の穴が広がってしまわないように、
        意地でもキープするように心がけてください。
        ある程度の力は必要で、まったく力をいれずに音を出すことは不可能だと思われます。

        次に、音色が汚いとのことですが、
        唇の振動がしにくい状態だと思われます。
        つまりまだまだ新品ということです。
        もっと効率よく振動するようになっていきます。

        これはバズィングのことではなく、
        音が鳴る際に、楽器が振動して、
        ついでに唇もしっかり振動していい音が鳴るという考えの下に書いています。

        唇が効率よく振動するための練習ですが、
        爆音がおすすめです。

        大きな音をしっかり練習してください。
        不安定にならないように、
        最初から最後まで一定になるように。
        最大音量は汚くて当然なので、
        割れようが関係なく吹きまくってください。

        これを毎日の基礎練習のメニューに入れてください。

        結構しんどいと思いますが、
        しんどい思いをせずに上手くなる方法は無いと思っています。

        爆音がどんどん得意になるにつれ、
        普通の音量の音色がよくなります。

        もうひとつ、
        中低音、特に低音をしっかり練習してください。

        下のBbからさらにオクターブ下のペダルBbまでを、
        安定してバリバリ鳴るように練習してください。

        この爆音と低音の両方をきちんと練習すると、
        音質がよくなり、高い音もでやすくなると考えています。

        さらに言うと、リップスラー練習を毎日毎日必死でやると、
        これまた高い音と音色にいい影響があります。

        やることはたくさんありますが、
        がんばってやってみてくだい。
        • 河野 広明
        • 2011/04/05 2:02 PM
        ありがとうございます^^
        さっそく、実践してみます!
        • 2011/04/10 12:29 AM
        こんばんわ
        この前わありがとうございました◎
        ビブラート少しずつ練習してます

        また質問なんですが

        後輩の子の音がすごく息の音がするんです
        かすかすしてて…
        楽器がなっていない音がすごくするんです
        なんていうか薄っぺらい音なんですよね(**)

        色んな練習をしたんですけど変わらなくて…
        どうしたら息の音が少なくなりますか?


        あと音量をおおきくするにわ
        どういう練習をしたらいいんですか?
        • 2011/04/17 8:59 PM
        >碧様
        息の音がするとのことですが、
        そんなに悪いことではないと思います。
        ただ気になって治したいのであれば、
        下記の点に注意してください。

        唇の本来ふるえるはずの場所が、
        力んでしまってふるえなくなっている。

        息の角度が変な方向を向いている。

        基本的に楽器を始めて間もないころは、
        唇がふるえにくいもんです。
        吹いているうちになってくると思います。

        例えば、自分でこんなことを試してください。

        唇の左、または右の端っこで楽器を吹いてみてください。
        鳴りにくく、息の音もたくさん混じりませんか?
        頭では吹き方がわかっているのに、
        マウスピースの当てる場所を少しずらすだけで、
        全然鳴りにくくなります。

        これは、その場所では練習していなくて、
        新品の唇であるのが原因のひとつです。
        もちろん息の流れの問題とかいろいろあります。

        後輩は今そういう状態だと思ってください。
        こうやって後輩の気持ちを知ることが大事です。

        大きな音を何回も何回もしっかり吹くようにしてください。


        あと音量を大きくする練習方法ですが、
        同じ音でも、音量が小さいと息の出口が小さく、
        音量が大きいと息の出口が大きくなるというのを理解してください。

        大きな音が出ない人は、口が閉まった状態なのです。
        大きく吹こうとするときに、口を開けようとしてください。
        出したい音の下の音が出てしまった場合は、
        口を開けすぎていると考えてください。

        口を適度に開いて、息をたくさんしっかり入れてください。
        • 河野 広明
        • 2011/04/18 1:00 PM
        前回も質問させていただきました、
        紅茶です。

        私は今高校2年生で、高校に入ってから
        トロンボーンを始めました。

        今やっているのはテナーバストロンボーンなんですが
        新1年生が入ってきて、トロンボーンがたりなくなりました。

        ただ、バストロンボーンはあるんですが
        新1年生にやらせるわけにはいかないそうで
        私が頼まれました。

        でもバストロンボーンについていまいち分からず
        私は今のままテナーバストロンボーンがいいです。

        テナーバストロンボーンとバストロンボーンは
        だいぶ違いますか?

        バストロンボーンになったら、やっぱり
        3rdばかりですか?

        バストロンボーンのソロって
        ありますか?

        初めて1年経って少しは上達したと思うんですが
        バストロンボーンになったことで
        また1から始めなきゃいけない感じがして不安です。

        バストロンボーンのいいところとか
        知りたいです!

        たくさんの質問申し訳ありませんが
        もしよろしければお答え待ってます!
        • 紅茶
        • 2011/04/24 4:57 PM
        >紅茶様

        テナーバスとバストロは確かに全然違う楽器ですね。
        でも、バストロを経験するのは、
        将来的にすごくいいことだと思いますよ。

        吹奏楽では3rdを担当します。
        ソロは少ないと思われます。

        バストロにはバストロの役割があり、
        1stには無い楽しさがあります。
        確かに派手さに欠けるかもしれませんが、
        低音のおもしろさ、
        1st、2ndを支えるたのもしさ。
        いいところはたくさんあります。

        ちなみに河野はメインはテナーですが、
        バストロもやりますよ。
        頭も体も全く別物として切れ変えてます。

        それと、1stを吹くのが一番えらいとか思わないようにしましょう。
        実質一番難しいのは2ndだったり、
        人によって向き不向きがあります。

        バストロを経験できるのはラッキーだと感じるべきです。

        将来的に自分はテナーがいいとか、テナーバスがいいとか、
        バストロがいいとか、
        そういう好みがわかってきますし、
        結局どれも吹くことができます。

        今日はテナーで明日はバストロとか、
        この曲はテナーであの曲はバストロとか。
        選択肢が増えますよ。

        もしバストロをやるんなら、
        誰にもまけない重低音を目指してみるのも1つの楽しみだと思います。
        低音をバリバリ鳴らしたりすると気持ちいいですよ。

        とにかく、どんな楽器にも様々な魅力があって、
        かつ将来の自分につながるんです。
        3rdはかっこ悪いとか絶対に思わないでください。
        • 河野 広明
        • 2011/04/24 6:46 PM
        お久しぶりです!

        後輩が入ってきたんですけど。。。

        タンキングが全然できなくて
        8分さえなかなかできません

        トゥクトゥクトゥクトゥク練習させてるんですが
        全然できません

        アンブッシュアも
        元コルネットらしくて固い感じで
        トロンボーンらしいアンブッシュアがなかなかできませ
        ん。。。

        アドバイスお願いします(><)
        • あぶら
        • 2011/05/07 5:37 PM
        >あぶら様
        まず、トゥクトゥクトゥクトゥク練習は辞めたほうがいいと思います。
        ベロの動きが悪くなったり、音がつまったり、のどがしまったりします。
        ダブルをいきなりやらずに、ちゃんとシングルをマスターしたほうがいいです。
        アンブシュアに関しては、ぶっちゃけ他人がどうこう言えるもんではありません。
        なので見た目で判断するのはダメです。

        とにかく息がスムーズに流れて、
        楽器を無理なく通っていくことを最優先してください。
        そうすれば音色もタンギングも、
        はたまた音量もリップスラーも良くなると思います。

        息で吹く楽器です。
        口で吹く楽器ではありません。
        この辺をしっかり考えて指導してあげてください。
        • 河野 広明
        • 2011/05/09 1:06 PM
        一年ぶりぐらいにコメント欄を一気読みしました。

        「上に吸って下にはく」

        すばらしいですね!頂きました!!


        バストロを嫌がってる子がいましたが勿体無いですね
        私は吹奏楽でテナバスとバストロ両方吹きますが断然バストロの方が楽しいですよ。
        バストロは「味付け」的な美味しい場面が多く
        バンドのカラーを「支配」出来るところが最大の魅力ですね
        • 樋口
        • 2011/05/09 4:13 PM
        お久しぶりです。
        自分マウスピースを買おうと
        思ってるんですが
        いまいち自分にあったマウスピースの
        見つけ方がありませんん。
        だから教えてほしいです。
        あとオススメのマウスピースとかあったら
        教えてください。
        • まさ
        • 2011/05/10 8:38 PM
        >樋口様
        おっしゃる通りです。
        どちらにもそれぞれ魅力がありますね。
        なんか1stが一番かっこよくて、
        3rdはかっこ悪いみたいな風潮が無くなればいいですね。
        • 河野 広明
        • 2011/05/14 9:50 PM
        >まさ様

        自分の生徒であれば、音楽性や癖などいろいろわかるので、
        ある程度のオススメはできますが、
        そうでない場合はオススメができません。

        お店に行って片っ端に吹き比べるしかないと思います。
        河野の場合、よくわからない場合は合ってないと考えます。
        「おっ!これは!」みたいなことがあればラッキーです。

        とにかく色々吹き比べてみてください。
        • 河野 広明
        • 2011/05/14 9:53 PM

        先日はアドバイスありがとうございました(^^)

        また質問なんですが。。。

        後輩がなかなかお腹をつかって吹く

        ということができません

        そのせいで息がつづかなっかたり
        音がかたくなったりします(><)

        いい練習法があれば教えてください*。・
        • あぶら
        • 2011/06/03 4:13 PM


        こんばんは!
        中2でトロンボーン吹いてます(^^)

        私はすごく音がきたないんです。
        (中1の時よりはましですけど・・・)
        高音域は音がしまっていて、
        顧問にはもっと柔らかい音に
        すれといわれます。中、低音域は
        音がクリアじゃなくて、ガサガサ
        しています。
        やっぱり直すにはロングトーン
        しかないんでしょうか?

        それと、後押しが直らないんです。
        意識しても後押しになってしまって・・・。

        最後にもう一つ、高音域の音量が
        でないということです。
        C、Dぐらいからいくら息を
        いれても音量が出なくて。

        長文すいません。もし、良い解決法が
        あれば教えて下さいm(_ _)m
        • しろくろ
        • 2011/08/08 12:28 AM
        >あぶら様
        お腹を使って吹くということですが、
        呼吸法で下記のようにイメージしてみてください。

        上方向で斜め後ろに向かって吸う。
        この時に方が上、もしくは後ろに動く。
        上半身を使って、下方向で斜め前に息をはく。

        骨盤は動かさずに、底から上の上半身全体を上手く使います。
        上下運動、または斜め上後ろ→斜め下前、
        こういう、まるでポンプが動くように心がけてみてください。
        • 河野 広明
        • 2011/08/17 12:59 PM
        >しろくろ様
        まず音色ですが、
        いい音色がしっかり頭にあるかです。
        漠然といい音を吹きたいと思っても出ません。
        自分の中で「こんな音出したい!」っていうアイドルを見つけてください。

        原因を言ってしまえば、息が弱いです。
        口だけで音を鳴らしてしまっていると思います。

        たくさん吸って、瞬間的に大量な息を楽器に送ってください。
        後押しが治らないのも同じ原因だと思います。

        とりあえず口で音を出して、それから息を入れている感じです。
        なので、発音の最初から息をしっかり入れるように心がけてください。

        高音についてですが、
        ただ息を入れてもなりません。
        スピードの速い息を入れる必要があります。

        これは簡単なことではありませんが、
        口の息の出口を小さくすることと、
        お腹の息自体を高速にすることの両方が必要です。

        かなり高圧になるので、最初のうちは口の中が疲れたりしますが、
        とにかく高速・高圧な息を研究してください。
        • 河野 広明
        • 2011/08/17 1:05 PM
        こんにちは
        中1でトロンボーンやってます。
        先生や先輩に、音がムームーしていると言われます。
        たぶん、音がつまっているんだと思うんですけど、どうすればなおるでしょうか。
        あと、バストロの先輩と音が似ているとしょっちゅう言われるんですが、それっていいんですか。(私はテナーです。)
        • まなつ
        • 2011/08/20 2:11 PM
        >まなつ様

        返事が遅くなりました。すみません。

        ムームーということですが、
        口を閉めすぎていることが原因のひとつだと考えられます。
        かといって、口を開けると音が出ない・出にくいと思いますので、
        ff(フォルテッシモ)の練習が効果的ではないかと思います。
        汚くてもいいので、しっかり大きな音を吹きまくってください。

        バストロの先輩と音が似ているとのことですが、
        テナーでバストロのような太い音が本当に出ているとしたら、
        それはすごいことです。
        みんながうらやましく感じると思いますよ。
        • 河野 広明
        • 2011/12/24 1:44 PM
        私の中学校では合奏の時にチューニングを一人ずつやらされて、トロンボーンは、BbからFでそのしたのBbに下がり上がっていくやりかたなのですが、その順番がくるまでに20分くらいあり、それからいきなりふくのでいっつも汚い音になってしまいます。みんなから下手といわれ、悔しくて練習するのですが、その時できていても合奏になるとまた出来なくなってしまいます。時間が空いてもいつも安定した音色で吹けるようになるには、どんな練習をすればいいですか。
        • はえい
        • 2012/01/16 10:39 PM
        私の中学校では合奏の時に一人ずつチューニングをやらされるのですが、自分の番が来るまで20分ほどありいつも音がとても汚くなってしまいます。みんなからは下手だといわれ、練習するのですが、やはりその時はできているのに20分たつとだめです。何かいい練習法はないですか。
        >はえ様
        吹奏楽部でよくある光景ですね。
        全体のチューニングに1時間や2時間かける人もいます。
        はっきり言ってよくないことです。
        河野も経験があります。

        特に夏の暑いときや冬の寒いときは最悪ですね。

        無理にチューニングを合わそうとせず、
        自分なりの最高に綺麗な音を出そうとしてください。
        それが仮に低かったらチューニング管を入れる、
        高かったら抜くようにしてください。

        むりやり口でピッチを合わそうとして、
        結果汚い音になっていると思いますよ。

        それと、気温でもチューニングは変わります。
        真冬の寒い音楽室で20分待っていれば楽器がどんどん冷えて、
        チューニングが低くなります。
        仮にこれで完璧に合わしたとしても、
        合奏が始まって演奏していれば、
        自分の息の暖かさで楽器があったまって、
        チューニングが高くなっていきます。

        一番大事なのは自分の最高に綺麗な音を出すことです。
        チューニングはリアルタイムにどんどん変わってしまうので、
        それを聞き取って、できるだけ合わす程度でいいと思います。

        いい練習方法というより、
        考え方を変える感じのアドバイスになりましたが、
        参考になれば幸いです。
        • 河野 広明
        • 2012/01/18 2:24 PM
        僕はタンギングが甘いと先生から言われました。先生が言うには、ふわふわしている、レガートに近くなっているそうなのです
        が、自分で吹いていてもどこがおかしいのかわかりません。滑舌の問題なのでしょうか?
        >ボブ様
        どんなタンギングなのか聞いていませんので、
        頭の中で想像して書きますね。

        先生が言うレガートが本当のレガートを意味しているという前提で書きます。

        まずレガートであることは悪いことではありません。
        というか、非常に大事なことです。

        問題は、レガートしかできないということだと思います。
        タンギングは1種類ではないということです。

        硬いタンギング、やわらかいタンギング、
        レガートタンギング、その他もろもろ。
        音楽的に様々なタンギングを要求されます。

        そして気になったのが「ふわふわしている」ということです。
        音の出だしの部分で、息の速度が遅い可能性があります。
        発音する瞬間から消えるまで、一定の速度の息を出す必要があります。
        これを少し意識してみてください。

        それと、タンギングのイメージですが、
        例えば「な」とイメージするとやわらかく、
        「だ」とイメージするとタイトに、
        「た」とイメージすると硬くなったりしますので、
        言葉のイメージをいろいろ試してください。
        ちなみに河野流では「だ」を基本練習として推奨しています。

        滑舌は関係があるかもしれませんが、
        気にしなくていいと思いますよ。

        話をする状態と楽器を吹く状態が同じとは思えないので、
        仮に話をすると滑舌が悪いけど、タンギングはすばらしい人になればいいと思います。

        タンギングはトロンボーンを吹く上で最大の課題です。
        もしプロになっても日々タンギングの研究を一生し続けると思います。

        難しい話ですががんばってください。
        河野もがんばります。
        • 河野 広明
        • 2012/01/25 4:51 PM
        河野さんはどうやって弟子入りしたのですか?
        >ジョイノ様
        中2の時にトロンボーンを習いたくて探したら、
        1件だけ家の近所にあったスクールに行きました。
        そこがたまたまジャズのスクールで、
        そこでジャズと出合ったわけです。
        • 河野 広明
        • 2012/01/27 3:17 PM
        はじめまして。高1でtrombone吹いてます。
        全曲1stを吹いてます! 
        相談なんですが 
        楽器を吹くたびに唇にマウスピースの跡がつくんです・・ 
        自分なりに考えた結果、それは高い音を吹くときに押さえすぎているんだと思い、押さえすぎず息のスピードで高い音を出すように心がけているんですが、5ヶ月たった今でもまだ跡がつくんです。

        やはり楽器を吹いたあと、跡が残らないほうがいいんですよね? それとも残っても大丈夫なんですか?

        教えてください!  


        あと高い音を綺麗に出す方法もできれば教えてください! 
        お願いします!
        • たくと
        • 2012/02/15 6:47 PM
        >たくと様
        まず、マウスピースの跡が付くとのことですが、
        全く問題が無いと思います。
        付かない人が不思議で仕方ありません。
        気にしなくていいと思います。

        高い音を吹く時に押さえすぎと感じているようですが、
        当然押さえずに鳴れば、それはすばらしいことだと思いますが、
        押さえないと鳴らないのであれば、押さえていいと思います。
        できるだけプレスは弱いにこしたことないですが、
        弱すぎて音が鳴らないのでは意味が無いです。

        高い音を綺麗に出す方法ですが、
        例えばハイBbがなんとかがんばったら出る人が、
        ハイBbを一生懸命キレイに鳴らそうとしても厳しいと思います。
        なので、もっと高い音、ハイCやハイDなどなど、
        を練習して、ハイBbが楽勝で吹けるようになる必要があります。
        余裕がないとキレイな音にはなりません。

        もちろんハイDをキレイに吹きたかったら、
        ハイFやダブルハイBbを練習する必要があります。
        • 河野 広明
        • 2012/02/16 3:00 PM
        ありがとうございます! 
        今まで悩んでいたことが解決してよかったです!

        高い音を綺麗に出す方法もやってみたいと思います!

        本当にありがとうございました!
        • たくと
        • 2012/02/19 1:25 AM
        ふらわです。

        私は中一なのですが,吹奏楽部のメンバーが少ないため,
        テナートロンボーンで1stを吹いています。
        始めてからずっと悩んでいたのですが,音程という感覚が難しいです。
        音を聞けばわかるのですが,何も聞かないと音程が低いのか高いのかわかりません。

        もう一つあります。長くてすいません。
        曲で,高音の四拍のロングトーンみたいなところがあるのですが,そこを吹くと,そのあとのメロディーの途中の高音で息がうまく入らなくなって音が出なくなったりしてしまいます。口をマウスピースに押し付けてしまい,アンブシュアが崩れている(?)気もします。口が疲れてしまうのでしょうか?
        他の曲でも音が出しづらくなる症状がおきます。基礎練習でもなることがあります。
        次のコンクール曲でhighBの一オクターブ上の音が入るので(単発ではでるのですが・・・)心配です。

        返事はできるときでいいのでよろしくお願いします。。。

        • ふらわ
        • 2012/02/19 10:45 PM
        >ふらわ様

        まず音程の件ですが、
        何よりも重要なのは、
        自分の頭の中で、自分なりに正しい音程があるかどうかと、
        その自分が思っている音程の音が出せるかどうかです。

        周りの音に合わせたりするのは、これができてからです。

        プロになっても、自分の正しいと思う音程と、
        他の人が正しいと思う音程が一致するとはかぎらないです。
        だから合わせるという行為が必要になってきます。

        しっかり頭の中でイメージしてから吹くようにしてください。

        次に高い音の件ですが、
        highBの1オクターブ上の音というのは、
        きっと間違いですよね?
        まずBというのが、ピアノのシの音なのか、
        シのフラットの音なのかにもよりますが、
        吹奏楽とのことなので、おそらくhighBbのことですかね?

        前の質問にも同じようなことを書いてありますが、
        口にマウスピースを押し付けるのは仕方ないことです。
        できるだけプレスは減らしたほうがいいですが、
        音が鳴らなければ意味がありません。
        アンブシュアが崩れているというのも、
        じゃあ正しいアンブシュアは何でしょう?ということで、
        人それぞれ違うものなので、
        気にする必要は無いと思います。
        結果的にいい音が出れば何でもいいと思います。

        口が疲れてしまう、これはありますね。
        でも現時点ではそれ以前の問題で、
        ・音が高くて余裕が無い。
        ・まだ高い音に対して、唇の柔軟性が無い。
        ・息の速度をわかっていない。
        この3つが大きな原因だと思います。

        超フォルテッシモでがんがん吹きまくってください。
        音の長さは短くても良いので、
        とにかく大きく吹きまくります。
        楽器と唇に「これがhighBbじゃー!」って教えるつもりで。
        できればhighCやhighDなどのもっと高い音も練習してください。

        それとペダルBbをしっかり練習してください。
        高い音を出すためには、低い音を練習する必要があります。
        チューニングBbの2オクターブ下のBbです。
        最終的にフォルテッシモでバーンと鳴るようにしなくてはなりません。

        この2点を練習すれば克服できると思いますよ。
        • 河野 広明
        • 2012/02/20 11:47 AM
        僕はよくドッペルトーンが出てしまうのですが、あるサイトでは下唇に力を入れると治ると書いてあったのですが、下唇の力
        の入れ方がわかりません。どうすればよいですか?????
        >グル様
        ドッペルトーンですが、
        個人的には、アパーチュア(息の出口)が複数ある状態だと考えています。
        メインの出口とサブの出口があって、
        それぞれから当然違う速度の息が出てしまって、
        2つの音が出てしまう。
        もちろんちょうどいい息の速度になっていないので、
        音色的に悪いものになってしまいます。

        「下唇に力を入れると治る」というのは、
        正解でもなく間違いでもないと思います。

        河野の考え方があってるという前提だと、
        とにかく出口を1つにすることを考えてください。

        結果的に下唇に力を入れることでそれができれば、
        「下唇に力を入れると治る」は正解になります。
        あくまで個人的にです。

        別のことで治れば、
        「下唇に力を入れると治る」は間違いということになります。

        みんなが同じ吹き方をしているわけではないので、
        答えは1つではありません。
        自分なりの吹き方をみつかるしかありません。
        なので、正解も間違いもないと思います。

        とにかく、出口をきっちり1つだけ、
        丸い形のイメージで作るように心がけてみてください。
        それができたときに、具体的に何をしたかは気にしなくてもいいと思います。
        • 河野 広明
        • 2012/03/26 2:25 PM
        初めまして。
        もうすぐTromboneを初めて1年になります、抹茶です。

        入りたての頃は、テナートロンボーンで1st担当。
        次に、テナーバスで2ndまたは1stを担当し、
        現在はバストロで3rd担当です。

        今、課題曲の練習に入っており、低音なのでリズム系が
        重要になってきます。
        ですが、私はリズム音痴ということもあり、
        「スライドと息・タンギング・音が合ってない」
        と、先生に言われました。
        なので、参考演奏(?)のCDを何度も何度も聴いて、
        リズムを頭の中に完璧に入れました。

        ですが、次は、
        「周りの音を聞いて吹いてるのが丸わかり」
        とも怒られました。

        そして、まだ息・タンギング・音が合っていないそうです。
        私は、ずれているのがわかりません。
        かなりの重傷ですよね…救い用がないですよね。

        でも、せっかくコンクールメンバーに選ばれたのだから、
        頑張れるだけは頑張りたいんです!!
        だから、どうか、「息・タンギング・音」が合う方法・練習方法を私に教えてくださいませんか。

        忙しいでしょうから、返信はいつになっても構いません。

        よろしくお願いいたします。
        • 抹茶
        • 2012/03/29 8:41 PM
        >抹茶様
        演奏を聞いていないので、想像でしか書けませんので、参考程度に。
        まずバストロを含む低音楽器持参、低音は、
        若干遅れて聞こえてしまうということを知っておいてください。
        なので、場合によっては、ハッキリ発音しないと、他の楽器とずれて聞こえます。
        どういう曲か知らないので何とも言えませんが、
        おそらく発音の悪さが、リズムのズレに結びついているのではないでしょうか。

        特にバストロは、マウスピースのカップが深く、
        楽器自体の管も太く、ベルも大きいので、
        テナーやテナーバスと同じ気持ちで吹くと、
        音の輪郭がボケて、曖昧な発音に聞こえてしまいます。

        バストロはテナーに比べて、倍ぐらいの息の量が必要と言われています。
        なので、瞬発力のある息で、
        発音する瞬間からしっかり息を入れてください。
        もちろんその分たくさん息を吸う必要があります。

        ローBbの下のDあたりをしっかり練習して、
        歯切れ良くバリッと鳴るようにしてください。

        周りの音を聞くのは非常に重要な事ですが、
        聞いてから吹くのはよくないので、
        そこは注意してください。

        タイミング、リズム感の話ですが、
        まず曲のテンポに対して、
        タンギングを的確にしたとします。
        そのタンギングにポジション(スライド)を合わしていきます。
        スライドにタンギングを合わせるのでなく、
        タンギングにスライドを合わすのです。
        これは河野の個人的な考え方なので、
        違うと言う人もいるかもしれませんが、
        とにかく自分自身で、この、
        タンギング、スライドの2つのアクションを合わす事ができないと、
        周りに合わす事ができないと考えていいでしょう。
        さらにはピッチや音量、音色、タンギングの種類など、様々な物をリアルタイムに同時に合わせる必要があります。
        これはかなり難しい事です。
        今は2つ、タンギングとスライドを優先的に合わすように心がけてください。

        それとスライドは目で見ないようにしてください。
        目で見ると、ポジションが気になって、
        動きが遅くなったり、
        タンギングが遅れてしまったりします。

        これはすべて発音に影響します。

        発音を研究することで、今の悩みが解決できると思いますよ。
        頑張ってください。
        河野もがんばります。
        • 河野 広明
        • 2012/03/30 2:04 AM
        前回質問に答えていただいてありがとうございました。あれからなるべく息の出口を丸くするように心がけました。その結果ドッペルはでなくなったのですが、最近は何か前の音とは違くなったような気がするんです。それも悪いほうに。というのも、前までしなかった息の通る音(つば抜きの際にうっかり出るような音)がするんですよ。原因がわからないので、おしえてくれませんか。(楽器に穴があるわけでも、ウォーターきーが壊れているわけでもないです。)
        コメント願います
        はじめまして。
        トロンボーン歴もう5年目になります。高校2年生です。

        合奏のときによく先生に「もっと音量をだせ」といわれてしまいます。fやffのときです。

        これはやはり音圧がまだ十分にかかっていないということなのでしょうか?
        どうしたらよく音圧を、かけられますか?

        あと一時的に音量はよくでても減衰してしまい、ながく伸びません。

        曲にも良くffで8拍以上でてくるのでとても困っています。

        アドレスお願いします!

        これからも頑張ってうまくなりたいので…。
        • あすか
        • 2012/04/09 10:27 PM
        >グル様
        お待たせしました。
        息の通る音自体は悪いものではないと思います。
        おとに「ざー」とか「すー」とか息の音が混じっているんですよね?
        そうだとすれば息が管をしっかり通っていると考えられます。

        実際に音を聞いていないのでなんとも言えませんが、
        息が通りだしたのであれば、
        次はいかに効率よく唇が反応するかだと思います。

        息を通すためにある程度唇に力を入れていると思うので、
        それを必要最小限にします。

        それと吹いているうちに唇がトロンボーンを吹くのに適した状態に変化していきます。

        スポーツ選手が毎日トレーニングして、
        体を作っていくのと全く同じです。

        とにかく現段階だと、「息の出口を丸くする」ために力が入り過ぎていると思われますので、
        唇の振動する分部が硬くならないように、
        柔軟さを心がけて練習してみてください。
        • 河野 広明
        • 2012/04/11 12:35 PM
        >あすか様
        f、ffは限界がないと考えていいと思います。
        もちろん実際にはありますが、
        自分が十分大きいと思っていても、
        他の人からはまだまだと思われることはよくあります。

        ただこれは顧問の先生や指揮者の方で勘違いしていることもあるのですが、
        「f=大きい」というのは少し違うと思います。
        音量を大きくしても汚かったら意味がありません。
        響きを大事にしましょう。
        自分の音だけの話ではなく、
        トロンボーンパート、もしくは全体での響きを考えてください。

        といっても難しいですが、
        fやffは音量の問題よりも、
        表現の問題なのです。

        わかりやすくいうと、
        「うるさい」と「迫力がある」の違いです。

        で、実際にどういうところが足りない、
        どういう練習をすればいいかですが、
        まず、息をしっかり吸いましょう。
        大げさに吸ってください。
        一瞬で吸えないのなら時間をかけていいです。
        おそらくしっかり吸えていないです。

        次に効率の問題です。
        少しの息でしっかり鳴るように心がけてください。
        これはすぐにできるものではありませんが、
        とにかく今よりも楽にしっかり鳴るようにしてください。

        そして先ほども書きましたが、
        響きを大事にしてください。
        ただ大きく吹くと汚いだけです。

        練習方法は今の最大音量よりも大きな音を練習します。
        もちろんこの段階では汚い音になると思います。
        それがある程度できるようになれば、
        元の最大音量を吹いたときに少し余裕ができると思います。
        余裕ができて初めていろいろチャレンジできると思うので、
        響かせ方を研究してください。

        ちなみにどれだけ上手い人でも不可能はあります。
        例えば大げさに言うと、最大音量で100拍のばすとか。

        なので、「ffで8拍以上のばす」というのが、
        もし自分的に不可能であるならば、
        「そうしているように聞こえる」努力が必要です。

        自分の限界よりもうちょっと多めに吸う。
        音の出だしで変に力まないように気をつける。
        発音したら微妙に音量をさげて、
        響きを大事にする。
        などなど。

        大変ですが研究してみてください。
        • 河野 広明
        • 2012/04/11 12:52 PM
        はじめまして 高1です 。 僕は時々自分で吹いている音質で悩むことがあります。吹いている時に聞こえる音質は、実際に周りで聞いている人には同じように聞こえているのか、ということです。 僕と同じパートで音質が汚い人がいて、でもその人はきずいていなくて、じゃあ自分もそうなのかな、といつも考えます。 河野さんはどう思いますか?
        追加の質問で、今バストロを吹いていて、自分の持っている楽器はテナートロンボーンなんですけど、家で練習する場合はテナーでやっても問題ないのでしょうか?
        >ここむ様

        まず音質ですが、
        自分の音は生では一生聴けません。
        もちろん録音したりして聴けますが、
        生の音をお客さんや隣の人、前の人と同じようには聴けません。
        骨伝道とかベルが前にあるとかが理由です。
        でもそんなことを気にしていてもしかたありません。

        本当にいい音が出ていれば自分にも周りの人にもいい音に聞こえるはずです。

        ただ問題はこの「いい音」です。
        人によって好みもあれば、
        気づく気づかないもあるわけです。

        いい音というのは1種類ではないということです。
        いろいろないい音が存在します。
        もちろんその逆もあります。

        周りに「いい音だね」と言われても、
        自分が気に入らなかったら、それは悪い音です。
        (おそらく一生こうだと思います。)

        逆に、周りに「悪い音だね」と言われても、
        自分が気に入っていたら、それはいい音です。
        (この可能性は低いと思われますが。)

        自分の音色の良さ・悪さに気づかない、
        気にならないというのが一番問題で、
        気にしていい音を目指していればいいと思います。

        自分は上手い。いい音だ。と思った瞬間、
        その人は伸びなくなると思います。
        だからいつまでも自分は下手で、
        常に向上心を持ち続けることが大切です。

        次にバストロ・テナーの話です。

        バストロとテナーは別物と考えていいと思います。
        ただし共通する部分は多く、
        両方を知ることで得られるものは大きいと思います。

        なので、別物と考えながらも、
        学校ではバストロ、家ではテナーで問題ないと思います。

        もちろん専門的にバストロだけを練習するのもありだと思いますし、
        場合によっては集中的にどちらかを練習することが必要になるかもしれません。

        でも最初に書いたように、
        「ただし共通する部分は多く、
        両方を知ることで得られるものは大きい」
        ということを考えると、
        無理にバストロだけを練習する必要はないでしょう。

        ただ、マウスピースの大きさ・形の違い、
        息の入れ方の違いなど、
        別物であるということをしっかり考えて、
        脳みそを切り替える必要はあると思いますよ。

        もし近々バストロで音大受験とかがあるのであれば、
        バストロだけを専門に練習したほうが効果がでるかもしれません。

        ちなみにテナーでもバストロと全く同じ音域(低音を含む全ての音域)がでますので、
        それはそれですごく練習になりますよ。
        • 河野 広明
        • 2012/04/17 6:43 PM
        この間Trombone concerto.Henri-Michel Garzia plays Ferdinand David 1st Mvt. という動画を
        ユーチューブで聞きました。僕はあんなような音質を目指しているのですが,全く変わりません。あのようなタンギングと奥行きのある音はどのように練習すればよいのでしょうか。お願いします教えてください


        追加の質問で、リップスラーはできるのですが、リップトリルができません。どんなイメージを持てばいいですか?
        テナーバスです。
        >空豆様

        返事が遅れてすみません。
        Youtube見ました。

        まず、Youtubeではなく、
        実際に生で演奏を聞くことをオススメします。
        といっても外国人の演奏はなかなか聞けません。
        日本にも素晴らしい人がたくさんいますので、
        是非聞いてみてください。

        YoutubeやCDでは本当に大事な部分は聞き取れないし、
        感じ取れないと思います。
        実際に生で演奏を聞いて、しっかり頭にイメージを作って練習してください。
        いいイメージがないと上手くなりません。

        次にリップトリルですが、
        リップスラーを速くしたものではないということを知っておいてください。

        世界のトッププレイヤーなら、高速なリップスラーでトリルを表現できるかもしれませんが、
        これにはかなりの労力と時間が必要です。

        なので、別の技術として考えたほうがいいと思います。

        音を上げるときに、下唇を内側に巻き込むようにします。
        すると息の角度が下を向きます。
        同時にあごを少し閉めていきの出口を小さくします。

        これで音が上がるはずなので、
        あとは高速に動くように練習するだけです。
        • 河野 広明
        • 2012/05/11 9:26 AM
        肺活量をふやすトレーニングとかあったら教えてください!
        • あみ
        • 2012/05/29 8:43 PM
        >あみ様
        肺活量は特に必要ないと思います。
        大事なのは息の安定と強弱のコントロールです。
        あえて言うならば、できるだけたくさん吸うことを心がけるということです。

        同じ人間で、男女や個人差で肺活量の大小はありますが、
        そんなことは気にする必要がなく、
        自分の肺をどれだけ有効に使えるかです。

        計測したことがないので、具体的な数字はわかりませんが、
        今の自分が吸える量が、
        本来の肺が持っている量の2/3とか半分だと思ってください。
        まだまだたくさん吸えるはずです。
        • 河野 広明
        • 2012/05/30 11:33 AM
        はじめまして,こんにちは
        みーや と申します
        相談にのっていただけるとうれしいです


        私は今大学2回生です
        中高6年間吹奏楽部でトロンボーンを吹いていました

        高校を卒業して大学に入ってからは
        トロンボーンとは疎遠になり,
        この約2年(高3の8月末に引退してから今まで)のあいだ,
        MYトロンボーンは自室で眠っている状態です


        しかし,高校の同期で設立したOBバンドが
        最近本格的に始動しはじめていて,小さいながら,
        OBバンド初のステージである今年の11月の本番に,
        私も出ることになりました


        なので,もう一度トロンボーンの練習を始めたいのですが,
        その場合の練習メニューは,中高の基礎練と同じような
        *ロングトーン *リップスラー *タンギング
        などでよいのでしょうか?

        ほかにも良い練習法や
        上記3つの練習で気を付けるポイント等あれば
        教えていただきたいです


        また,約2年間放置していたトロンボーンを
        もう一度使い始めるにあたり
        メンテナンス(整備?)しようと思うのですが
        どこをどうすればいいのか困っています

        現役の頃使っていた整備用品の名前を忘れてしまいましたが,
        レバーのオイル・スライドの潤滑オイル(?)
        チューニング管の潤滑リップ(?)
        などを考えていますが,ほかにも
        メンテナンスすべき所はありますか?
        また,おすすめのグッズはありますか?
        …あまり高価すぎると手が出ないですが(^^;)


        6年間吹いていたとはいえ
        高3のときでもパート内でも下手なほうでしたし
        しかもそれすらも2年も前の話なので正直不安ばかりです
        11月にコンディションが万全に戻るとも思えません

        でも,OBバンド初のステージを少しでもいい音で
        気持ちよく演奏したいので
        アドバイスくださるとうれしいです

        長文失礼しました,よろしくお願いします!

        • みーや
        • 2012/06/19 7:02 PM
        こんばんわ,みーやと申します
        相談乗っていただけるとうれしいです

        私はいま大学2回生です
        中高6年間トロンボーン吹いていました

        高3の8月末に引退してから現在までの約二年間,
        MYトロンボーンは自室で眠っています
        ほとんどケースから出していません

        しかし,高校のOBバンドが本格的に活動し始めたこともあり
        小さいながら,11月のステージに私も立つことになりました

        そこで,2年のブランクを経て再び練習しようと思うのですが
        その場合の練習方法は,中高の基礎練と同じく
        *ロングトーン *リップスラー *タンギング
        などでよいのでしょうか?

        この練習をするにあたるポイント,また,
        これ以外の練習メニューや
        ブランク後ならではのポイントというかあるあるなども
        教えていただけるとうれしいです

        よろしくおねがいします
        • みーや
        • 2012/06/21 1:34 AM
        >みーや様
        返事が遅くなってすみません。

        基礎練ですが、
        リップスラーとタンギングは必須です。
        ロングトーンに関してですが、
        意味のあるロングトーンをするようにしましょう。
        長さ重視(たとえば無理やり16拍伸ばすとか)のロングトーンはオススメできません。
        安定と音色改善を考えてやる必要があります。
        しっかり息を吸って、
        安定した息を楽器に送り込んでください。

        あと、しっかり大音量を練習してください。
        大きな音が出ないと、きれいな音は出ません。
        もちろん自分の最大音量は汚いです。
        これは当たり前なので気にしなくていいです。
        大きな音を練習したら、
        小さな音も練習してください。
        響きを大事に慎重にやってください。

        楽器の手入れですが、
        スライドが動くかどうかが一番大事です。
        動かなかったらメンテナンスに出したほうが良いです。

        ロータリー付の楽器であれば、
        オイルをたっぷりに入れて、
        何回もロータリーを回してください。(レバーをガチャガチャやる。)
        ロータリーのオイルは、
        ロータリーの動きをよくするだけではありません。
        ロータリーには隙間があり、
        ここから息が漏れてしまいます。
        これを防ぐ役割があります。
        オイルありとなしでは、全然音色がかわります。

        次にチューニング管やF管にグリスを塗ってください。
        これも音色に関係がありますので。
        やわらかすぎず硬すぎない、
        自分の楽器に合ったグリスを探すのも重要です。

        他は、唾抜きのコルクやゴムが劣化していないか、
        ロータリーのズレがないか、
        スライドロックを開けたときに、回りすぎて、
        持ち手の部分に接触しないか、などあります。

        できれば楽器屋さんでメンテナンスした方がいいですが、
        お金も時間もかかるので、
        最低限今書いた、
        ・スライドが動く
        ・ロータリーにオイル
        ・チューニング管・F管にグリス
        をやってください。

        最後にブランクについてですが、
        あまり気にせず、楽しむのがいいと思います。
        • 河野 広明
        • 2012/06/21 3:08 PM
        1回目のコメントが反映されてないのかと勘違いして
        2回おくってしまいました(・・;)

        わかりやすい説明ありがとうございます!

        再度質問させてください

        手入れ用品で今持っているのは
        6年前に楽器と一緒に付いてきて,2年前まで使用していたもの
        しかないのですが,大丈夫ですか?
        古いので,新しいものを楽器店などで購入すべきですか?

        ちなみに,楽器を吹く前のアップで
        マウスピースだけで口慣らしする方法がありますが
        これの最適時間ってあるんですか?
        15分,という方もいれば,5分,という方もいて
        よくわかりません

        アップの詳しい説明ってなかなかないので
        ほかの方法もあるならば教えていただきたいです

        ブランク長いのでアップしっかりやらないと
        口壊してしまいそうでいろいろ調べてる途中なんです

        回答よろしくおねがいします!


        • みーや
        • 2012/06/23 9:23 PM
        >みーや様
        オイルも使用期限があるので、
        全部新しく買った方がいいです。

        マウスピースで口慣らしですが、
        河野はいっさいやりません。
        これに関しては、奏法の違いや個人差があると思うので、
        自分に合うやり方を見つけるしかないと思います。
        • 河野 広明
        • 2012/06/23 9:40 PM
        お返事ありがとうございます

        やはり買い替えたほうがいいんですね
        近いうちに楽器屋さん行ってきます

        アップは個人差あるんですね
        ブランク前は5分ほどだったんですが
        今ではまた違うかもしれないので
        探りつつやっていくことにします

        またなにかあれば質問させてください
        ありがとうございました(^^)
        • みーや
        • 2012/06/25 7:50 PM


        はじめまして、
        中3でTB吹いてます。

        先輩が引退してから
        1stをやってるのですが、
        高音域で音量をたくさん
        出すことができません。

        それに、チューニングの
        B♭から上の音の音質が、
        なんの響きもない堅い音に
        なってしまうんです…。

        あと、中1からのくせ、
        後押しがどうしても
        なおせません。

        コンクールまで時間もなく、

        1st 私
        2st 1年生
        3st 1年生

        という状況で、
        後輩も教えながら自分の練習を
        進めなければなりません。

        今まで他のパートに迷惑しか
        かけてないので、早くなおしたいんです!
        お願いします。
        • あや
        • 2012/07/08 10:16 PM

        初めまして。
        tbを4月に始めたばかりの初心者なんですが
        どうしても
        音がこもってしまうんです。
        これは、どうしたら直すことができますか?

        • 2012/07/21 8:22 PM
        >若様
        いい音が出るには何年も何十年もかかります。
        地道にまじめに練習しましょう。

        まずイメージをしっかり持ってください。
        いい音を出すイメージ。
        これがないといい音はでません。

        音を作るうえでよく質問があるのが、
        「口の力を抜けと言われます。」ということです。
        一般的に口の力を抜けとよく言われますが、
        半分正解で半分誤りです。
        実際に口の力を抜いたら吹けないと思います。

        「今の自分は口に力が入っている」ということは理解した上で、
        「やっているうちに無駄な力が抜けてくる」と考えたほうがいいと思います。

        とにかくしっかり大きな音を毎日出していれば、
        体も唇もトロンボーンに適した状態に変化してきます。

        あとは自分がいい音と感じる人の演奏を何百回何千回と聴いて、
        完璧に頭の中にインプットしてください。
        これが無いことにはいい音にたどり着けません。

        がんばってください。
        • 河野広明
        • 2012/07/25 10:35 PM
        >若様
        いい音が出るには何年も何十年もかかります。
        地道にまじめに練習しましょう。

        まずイメージをしっかり持ってください。
        いい音を出すイメージ。
        これがないといい音はでません。

        音を作るうえでよく質問があるのが、
        「口の力を抜けと言われます。」ということです。
        一般的に口の力を抜けとよく言われますが、
        半分正解で半分誤りです。
        実際に口の力を抜いたら吹けないと思います。

        「今の自分は口に力が入っている」ということは理解した上で、
        「やっているうちに無駄な力が抜けてくる」と考えたほうがいいと思います。

        とにかくしっかり大きな音を毎日出していれば、
        体も唇もトロンボーンに適した状態に変化してきます。

        あとは自分がいい音と感じる人の演奏を何百回何千回と聴いて、
        完璧に頭の中にインプットしてください。
        これが無いことにはいい音にたどり着けません。

        がんばってください。
        • 河野広明
        • 2012/07/25 10:37 PM
        お久しぶりです!!
        前回は、お忙しい中、質問に答えてくださって有難うございました。
        今回も質問しても、よろしいでしょうか??
        (今もバストロです!)
        私の音は、「固い」・「こもっている」・「汚い」
        ・「デカ過ぎる」とよく言われます。
        「音が固いのは性格も固いからや!」とも言われますが…(´∀`;;)
        固い…etc.はまとめると「音色が汚い」ということですよね。
        で、先生は先輩からは「汚いくせに大きく吹くな!!」って言われます。
        どうすれば、良い音色になるでしょうか??
        汚すぎ、こもりすぎでプロの人と差がありすぎてイメージが吹いたらすぐに崩れるというか…
        固いから柔らかく!と思って吹いても「今までよりこもってる」と言われまして…どうすればいいかわかりません(泣)

        そして、「デカいくせにタンギングもできてない!」ために、変に割れてしまって「割るな!」と言われて息を止めるのが大変くるしいです…うぐぐ。タンギングの練習はテンポ60~138ぐらいで練習していたのですが、コンクール前なので、個人練習の時間が少なくて、ピッチ優先のためにタンギング練習はほとんどといっていいほど満足にできていません。
        帰り道に「トゥートゥー」言いながら帰ると上手くなると先輩に教えてもらいましたが、周りの人・近所の人の目線が気になります(汗)

        今回教えていただきたいことは、音色をよくする練習方法(音がこもらないようにする練習方法)&タンギングの練習方法です。
        もう今年のコンクールには間に合わないと思いますので…後2日ですし、ね。

        返信はいつになっても大丈夫ですので、河野さんの用事を済ませてからにしてくださいね。
        • 抹茶
        • 2012/07/27 11:20 PM
        >抹茶様
        ご利用ありがとうございます。
        返信遅くなり申し訳ありません。

        音色をよくする練習ですが、
        いい音色を知っていますか?
        どんな音がいい音なのでしょう?
        まずはこれを知ることです。
        CDなどたくさん良いものを聴きましょう。
        できれば生の演奏を聴きましょう。

        いい音を完璧に頭にインプットできたら、
        今度はその音を出したいと思いながら一生懸命練習しましょう。
        練習内容は息をしっかり入れて楽器を響かせるように、とにかく音を出すことです。
        小さな音は難しいので、大きい音を練習しましょう。
        あまり大きすぎる練習ばっかりやるのもよくないので、
        ff、f、mfぐらいを満遍なくやりましょう。

        合奏で自分だけ大きく吹いてしまうと、
        音楽的にバランスが悪かったりするので、
        個人練習と合奏は分けて考えてください。

        次にタンギングですが、
        「トゥートゥー」というのは、
        河野流では悪い例で使っています。
        まず母音が「u」だとのどが絞まりやすいという説があります。
        それと子音の「t」は音楽的に硬くなりやすいです。
        もちろん使うこともありますが。

        個人的には「Da」と「Do」の間のような発音をオススメしていますが、
        音楽のジャンルによっても変わってきます。
        様々なタンギングを使い分けます。
        ちなみにシングルタンギングの最高速ですが、
        個人差があり、自分の限界よ速くなることは無いと言われています。
        なので、速さよりも的確さ、美しさを追求してください。
        タンギングは(音色も)一生かけてよくしていくものです。
        焦らず着実にやりましょう。

        声を出さずに口を閉じて、鼻で息をしながら、
        「Dadadadadadada・・・」というつもりで舌を動かすのもいいでしょう。

        とにかく音色もタンギングもいいものを聴いて、
        マネしましょう。
        • 河野広明
        • 2012/07/29 10:35 PM
        吹奏楽・ビッグバンド指導はじめました。
        東京近郊の小学校・中学校・高校・大学・一般、
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        河野広明
        jazztb@pg8.so-net.ne.jp
        • 河野 広明
        • 2012/07/31 1:02 AM
        以前、質問させていただいたまなつです。
        去年よりだいぶマシな音になってきましたが、まだ少し響かない感じです。

        そこで、先生から「唇の内側を使っているから響かない」と言われました。
        唇の外側を使うと、ピッチが安定せず、低い音がしょぼしょぼになります。

        もっと響かせたいと思うんですが、ベルの周辺だけで音がなっているきがします。

        後輩もでき、ぬかされそうで怖いです。
        何かアドバイスよろしくおねがいします。
        • まなつ
        • 2012/08/01 8:18 PM
        >まなつ様
        個人的な意見ですが、
        「唇の内側を使っているから響かない」というのは間違っていると思います。
        クラシックの世界で「粘膜奏法」と呼ばれている奏法では唇の内側を使うそうです。
        また、河野も唇の内側を使っています。

        正確には「使う」というより「自然とそうなる」だと思います。
        意識的に「唇の内側を使う」というのは、河野はわかりませんが、
        唇の内側は柔らかく、外側は硬いので、
        振動の効率を考えると、「唇の内側を震わせる」というのが良い気がします。
        ただしあくまでも結果論で、意識する必要がないと思います。

        自分が吹きやすいように吹くのが一番です。

        響かない原因は2つ考えられます。
        1.力が入りすぎている
        2.口の中が狭すぎる

        1.は、すぐにどうにかなるものではないと思います。
        唇がトロンボーンを吹くのに適した状態に進化するまで、しっかり練習するしかないと思います。
        できるだけ大きい音で、唇と楽器に振動や響きを教えてあげるつもりで日々吹いてください。

        2.は、例えば歯を閉めて(上の歯と下の歯があたるように噛み締める)吹いてみてください。
        これがもっとも口の中が狭い状態です。
        音がブニューって鳴ると思います。
        ロングトーンしなから少しずつ開けてみて下さい。
        音色が変わってくるはずです。
        もちろん開けすぎるとダメになってしまいますので、
        自分のちょうど良いところをみつけてください。

        これは音の高さによっても開け具合が変わります。

        あと口の中の広さには、舌の位置も関係してきます。
        太く響きのある音を出す場合は、
        舌を「下の歯の裏」におさめるようにして、
        口の中の空間を広く取ってみてください。
        こうすると息の速度が遅くなる可能性があるので、
        しっかり息の速度を研究してみてください。

        楽器だけが響くのではなく、
        自分の口の中、はたまた声帯、頭蓋骨などなど、
        体が響くということを知ってください。
        (体感できるようになるかはわかりませんが、
        そういうイメージでやりましょうということ。)
        • 河野 広明
        • 2012/08/01 10:03 PM
        はじめまして。
        中学3年生女子の、ひかるです。
        いつも拝見させて頂いています。

        質問のほうに移らせて頂きます。

        リップスラーはどうやってするのでしょうか?
        また、ジャズにリップスラーは重要なものなのでしょうか?

        自分で本などを購入して、実践しているのですが、自分では出来ているのかが分かりません。
        リップスラーのコツなどがあれば、是非教えて下さい。

        拙い文章で申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします。
        • ひかる
        • 2012/08/07 11:40 AM
        >ひかる様
        はじめまして。
        リップスラーですが、
        ジャズに必要とかいうレベルではなく、
        音楽を演奏する上で必要です。

        リップスラーは、違う倍音列に音を切り替えるものだと考えてください。

        例えば、チューニングのBbを吹いて、
        次にタンギングをせずに上のDに上がったり、
        下のFに下がったり。
        もちろん上のFや、ハイBbに上がったりもします。

        「全く口を動かしてはいけない!」と言う人もいますが、無視してください。
        口が動くんのは自然なことで、
        どうしても口を動かしたくないのであれば、
        完璧にできるようになってから、
        個人の趣味で練習してください。
        音楽性とは関係がないと思われます。
        ただし、むやみに口を動かすのもよくないです。
        何のために動かすのかを考えてください。

        河野流では、音それぞれに決まった息の速度があると考えています。
        ですので、
        先ほど書いた「チューニングBbから上のD」を例にしますと、
        仮にチューニングBbが80km/hの息で、
        上のDが100km/hの息だという風に、
        音が高くなればなるほど息の速度が上がり、
        音が低くなればなるほど息の速度が下がる、
        という風に考えます。

        口を動かす、つまり息の出口の直径を変えて、
        息の速度を調節するということです。
        これをタンギング無しで、スムーズに上下できるように練習します。

        コツをあえていうならば、
        最初のうちは少々無理やりでも、
        とにかく上下するということです。
        慣れれば無駄な力み無しでできるようになるはずです。

        いきなり理想に飛びつかずに、
        地道にできることからやっていくわけです。

        がんばってください。
        河野もがんばります。
        • 河野 広明
        • 2012/08/13 11:25 PM
        ありがとうございます。
        少し、リップスラーというものが分かった気がします。

        もう少し質問させて下さい。

        ポルタメント(?)というものについてです。
        トロンボーンについての本を見ていると、たまに出てくるのですが、どういう意味なのでしょうか?
        トロンボーンに関しての知識が全くと言っていい程無くて、お恥ずかしい限りです…

        あと、B♭とかFとかってどういう意味なのでしょうか?
        本当に知識が無くて申し訳ございません…

        拙い文章で、読みづらいかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。
        • ひかる
        • 2012/08/18 5:55 PM
        >ひかる様
        ポルタメントとは、タンギングせずにスライドを動かすだけで音を変えることです。

        比較的近い音、例えば、BbからAとかです。
        トロンボーンは、本来スラーであってもタンギングをします。
        つまりほとんどの場合タンギングをします。
        ですが、音楽的にわざとタンギングをしない場合があります。
        これがポルタメントだと思っていいです。

        しかしグリッサンドとは音楽的に意味が違います。

        BbとかFですが、
        ドレミファソラシドというのはイタリア語、
        ハニホヘトイロハというのは日本語、
        CDEFGABというのは英語、
        英語と表記は一緒ですが、吹奏楽やクラシックではドイツ語読みしたりします。
        C→ツェー
        D→デー
        E→エー
        F→エフ
        G→ゲー
        A→アー
        B→H→ハー
        Bb→ベー
        などなど

        つまりBb→シb、F→ファになります。
        • 河野 広明
        • 2012/08/19 11:06 PM
        はじめまして。
        前々からブログを拝見させていただいております。

        元々中高でTubaをやっておったのですが、10年のブランクを経て
        4年ほど前から、JazzTbを初めております。
        アンブシュアと、ハイトーンにて何時も悩みながら
        練習をしている上で、質問をしたく、投稿させていただきました。

        1.コンバートに関して
        4年も過ぎてしまったので今さらと言うところもありますが、
        何か気をつける事はあるのでしょうか?
        特に困っているのがアンブシュアやアパチュア、息のスピードなどですが・・・。

        2.高音域の広げ方に関して
        地道にリップスラーとロングトーンを行っていますが
        なかなか広がりません。
        「かすれて、うまく唇が振動してくれない(声のような)」といった
        状況なのです。
        highCまでは出るのですが、その先があまりにもきついです。
        (highFはごくたまにしか出ません。)

        3.唇の動きについて
        最近とあるレッスン先にて、指導者から「絶対唇を動かさないように。舌を使って
        音を上げるように」と指導され練習を続けてきましたが、すぐに調子を崩してしまい、
        highB♭はおろか、その下のGも全く当らなくなってきております。
        この場合、元の奏法に戻したほうがよろしいのでしょうか?


        当方社会人ですので、出来るだけ毎日吹くようにはしております。
        (できて週に5〜6日ですが・・・。)
        何卒宜しくお願い致します。
        • 社会人奏者
        • 2012/08/20 11:25 PM
        >社会人奏者様
        ブログを見ていただきありがとうございます。
        わかる範囲で回答いたします。
        あくまで河野個人の意見ですので、
        参考程度にしてください。

        1.コンバートについて
        チューバからだと、とりあえず音はなるので、
        なんだか吹けている気になってしまう人もいるようですが、
        やはり唇の振動のしかたや、息の入れ方が全然違うと思います。
        ですが、アンブシュアについては悩む必要は無いと思います。
        なぜかと言うと、正解が存在しないからです。
        正解が無いものをあーだこーだと悩んでも意味がありませんので、
        自分が吹きやすいようにすればいいと思います。
        アパーチュアに関しては、
        このアパーチュアの面積の大小で音の高さや音量をコントロールしますので重要です。
        しかしやはり見えないものなので、
        いいアパーチュア(丸にできるだけ近い)をしっかりイメージするだけでいいと思います。
        息のスピードはタンギングなしで練習すればつかめてくると思います。

        2.高音域の広げ方
        「かすれて、うまく唇が振動してくれない」というのは練習不足です。
        しっかりffで何度も何度も鳴らしてください。
        苦しい練習になりますが、これをしないことには鳴りません。
        あと、個人的にはしませんが、
        ある一定の音域だけマウスピースで音が鳴らない症状の場合は、
        そこだけ集中的にマウスピース練習をするのも効果があるかもしれません。
        物理的に唇がその音の振動を出せていない場合は、無理やりにでも振動を教えてあげるという考え方です。

        3.唇の動き
        「絶対唇を動かさないように。舌を使って
        音を上げるように」ということですが、
        個人的には間違いです。
        この手の考え方をする人は確かにいますが、
        唇を動かさないのは不可能だと思っていただいて結構です。
        もしどうしても動かしたくないならば、
        動かして完璧に吹けるようになってから、
        個人の趣味で動かさない練習をすればいいです。
        ただの理想論です。
        舌を使ってというのも、半分正解で半分間違いです。
        意識的にやるものではありません。
        結果論だと思ってください。
        高速の息を出すためには、口の中で何かしら変化があって当然です。
        たまたまレントゲンでみたら、舌が滑り台状になっていたりするだけで、
        意識的にやると、おっしゃるとおり悪くなります。

        まとめますが、自分の頭の中にどれだけ良い音のイメージがあるかが最も重要です。
        奏法に絶対的な正解は存在せず、
        自分が好きな音が出る、好きなように吹けるというのが最善なわけです。
        つまり「好き」というものがしっかり頭の中にリアルに存在するかどうかです。
        練習だけではなく、たくさん良い音を聴いてインプットしてください。
        憧れのヒーローを作ってください。
        • 河野 広明
        • 2012/08/22 3:47 PM
        早速の返信有難うございます
        非常にうれしいです><

        さて、少し話は変わりますが
        当方ジャズ系のジャムセッションに
        幾度か参加しております。
        といっても未だぜんぜんうまくなく、
        初心者を対象にしたセッションばかりで、
        まだレパートリーは10曲ほどしかありませんが・・・。

        東京倶楽部様でホストをしておると
        ブログで拝見したのですが、
        初心者でも参加は可能なのでしょうか?
        • 社会人奏者
        • 2012/08/22 9:35 PM
        >社会人奏者様
        東京倶楽部目黒店のジャムセッション、
        初心者でも全く問題ないです。
        是非お越しください!
        • 河野 広明
        • 2012/08/22 11:08 PM
        >社会人奏者様
        東京倶楽部目黒店のジャムセッション、
        初心者でも全く問題ないです。
        是非お越しください!
        • 河野 広明
        • 2012/08/22 11:23 PM
        チューニングB♭より上のCとDとEがなかなか息がとおらず、詰まった音色です。どうすれば詰まった音ではなく奇麗な音色になりますか?
        • ぽー
        • 2012/08/25 10:55 AM
        >ぽー様
        まずチューニングBbから半音ずつ上がっていく練習をしましょう。

        Bb→B(H)→C→C#→D→Eb→E→F

        一つ一つ時間をかけて、
        丁寧に練習してください。
        たかが半音上がるだけでも、
        息のスピードを変化させる必要があることを実感してください。
        音が高くなれば、息のスピードも速くなります。

        音が詰まっている原因はおそらく唇の無駄な力みだと思いますので、
        しっかり息を入れて、唇にかかる負担を減らすつもりでやってみてください。
        • 河野 広明
        • 2012/08/26 1:57 PM

        4月にトロンボーンを始めた
        中1です。

        私は高い音、低い音に関わらず
        音を出すときに
        「びー」と言う音は出てしまいます。
        顧問の先生には
        「唇が振動していないからだ」と
        言われるのですが
        どうしたら直すことができるのでしょうか。
        小さなことでも構いませんので
        アドバイス、お願いします。
        • 井本
        • 2012/08/28 5:39 PM
        すいません。打ち間違えました。
        高い音、低い音に関わらず
        音を出すときに
        「びー」と言う音が。でした。
        申し訳ありません。
        • 井本
        • 2012/08/28 5:41 PM
        >井本様
        「びー」という音がどんな音かよくわからないんですが、
        まず音のイメージとして、「おー」と考えてください。
        これが「いー」とか「うー」とかだと、
        音色が濁ったりします。
        先生の言うとおり「唇が振動していない」のが原因だとすると、
        とにかく大きな音をひたすら出す練習をしてください。
        ただしがむしゃらに吹くのではなく、
        丁寧に大きく吹いてください。
        楽器と唇の振動を教えてあげるつもりでやってください。

        小さい音ばかり練習していると、
        音色が濁りやすいので、
        「大きな音→小さな音」の順で練習してみてください。
        • 河野 広明
        • 2012/08/28 10:56 PM
        お忙しい中、先日はアドバイスをしていただきありがとうございました。
        地道に焦らず、教えて頂いた練習でがんばっていきたいと思います。


        早速なのですが、2つばかり教えて頂きたいことがあります。

        1つ目は、8分音符のタンギングができないのです。息が持たず最後のほうになるとスピードがなくなってしまいます。

        2つ目は、出だしからきちんと音を出せません。緊張してしまうと雑音が入ったり、出せたとしてもで音程や音色を合わせられずにすくいあげるような吹き方になってしまいます。


        何卒アドバイスのほうを宜しくお願い致します。
        • ぽー
        • 2012/08/29 3:40 PM
        >ぽー様
        まずは息が吸えていないと思います。
        たくさん吸えば、きっちり吐くことができます。
        息がスムーズに流れれば、タンギングもキレイに整います。

        音の出だしですが、これも息が関係していて、
        出す音に必要な息のスピードを理解していないのだと思われます。
        例えばチューニングBbは100km/hとか。
        音が高ければ、息のスピードも速い、
        音が低ければ、息のスピードも遅い。

        音の出だしから息のスピードを意識してください。
        これには、タンギング無しで練習するのがいいと思います。
        • 河野 広明
        • 2012/08/29 5:03 PM
        トロンボーンを始めて3ヶ月です。
        一人ずつチューニングしていく時に
        なかなか音が合わないのですが
        どんな練習をすれば
        先輩のようにすぐに合うようになるのでしょうか?
        • あーちん
        • 2012/08/31 7:23 PM
        >あーちん様
        楽器を始めて3ヶ月だと、なかなか難しい問題ですよね。
        まず脳みそを鍛える必要があると思います。
        自分なりのピッチを持つということです。
        その頭の中の音に自分自身が合わせられるかどうかです。
        これができないと人に合わすことができません。
        なので、正しいピッチというよりも、
        まず自分が正しいと思えるピッチを作ってください。
        チューナーは個人的には使わなくていいと思います。

        あと、演奏中は吹くことに一生懸命になりすぎて、周りの音が聞けなくなることがあると思います。
        気をつけてやっているうちに、周りの音が聞けるようになっていくと思いますよ。
        • 河野 広明
        • 2012/08/31 9:59 PM
        初めまして。tb4年目のリサといいます。
        前から何度かブログを拝見させていただいておりました(><)
        実は11月に演奏会でソロを吹くことになったのですが、とても長く(30小節はあります)アドリブなのです。
        音源を聞きましたが私は耳がいいわけではないので、耳コピするには複雑すぎてさっぱりです。
        コードは書いてあるのですが、アドリブは初めてなのでどうしたら良いか悩んでいます。

        今後もアドリブのある曲を演奏する機会があるかもしれません。
        トロンボーンの基礎的な練習とは違ってくるとは思いますが、ぜひアドリブソロの作り方?や吹き方を教えていただきたいです。
        • リサ
        • 2012/09/21 11:26 PM
        はじめまして。tb4年目の泰吉と申します。

        僕は吹き方が“アッパー”気味のようで、アンブシュアが正しくないと言われました。

        自分なりに正しい構え方、吹き方を意識してみたのですが音が濁って全然出ません…

        3ヶ月ぐらいずっとスランプに陥っていてどうしていいのかもう分かりません^^;

        どうしたら普通の人のように吹けるのでしょうか?
        • 泰吉
        • 2012/10/17 8:25 PM
        >リサ様

        アドリブのことで悩んでらっしゃるようですね。
        残念ながら文字での説明は難しいです。
        簡単ではないんです。
        誰かにソロを作ってもらうことをオススメします。
        お力になれず申し訳ないです。
        • 河野 広明
        • 2012/10/17 10:59 PM
        >泰吉様
        アッパー気味というのがよくわからないのですが、
        アンブシュアがよくないというのは他人は判断できないものだと思います。
        正解のアンブシュアは存在しないです。
        もしあれば、みんなすぐにうまくなります。
        スランプというのは、今までできていたのに、
        なんらかの理由でできなくなることです。
        なので、スランプではないと思います。

        大事なのは「いい音を知る」ということです。
        「いい音」を知っていますか?
        これにも答えは無く、自分が「いい音」と感じるのがいい音です。
        人それぞれ好みがあります。

        まず「いい音」を知ってください。
        憧れのヒーローを作るということです。
        そしてその音を出したいと想像しながら、
        モノマネをしっかりしてください。

        「自分なりに正しい構え方、吹き方を意識してみた」とありますが、
        それが本当に正しいかどうか、
        そもそも正しいものが存在するのか?
        考えてもやはり答えは出ませんよね?

        なので、とにかく憧れのヒーローのモノマネを一生懸命してください。
        • 河野 広明
        • 2012/10/17 11:06 PM
        ありがとうございます。確かに何が正しいかなんて分かりませんね…。

        「アッパー」というのは、上唇ではなくした下唇を動かして吹く感じのことです。そのせいかベルが上向きになり、ペダルなどの低い音が全然出ません…。

        かと言ってそれを治そうとすると、音質がこもり高音が全然出なくなってしまいます…。

        吹いている見た目も人と違うので不安です;;
        • 泰吉
        • 2012/10/19 6:54 PM
        中2のテナートロンボーンを吹います。
        あすと申します。
        私は、トロンボーンを吹くといつも歯(あご)が痛くなります。
        また、口にマッピのあともすごくつきます。
        それは、力のいれすぎですか?

        あと、顧問の先生に大きな音で喉を開けて吹きなさい。
        と言われました。
        喉を開けて吹くと音がひとつ下がってしまいます。(真ん中?のGからひとつ下のGなど…)
        どうしたら、喉を開けて大きく吹けますか?

        それと、基礎練習をやっているのですがイマイチ何をしていいか分かりません…
        今やっている基礎練習は、
        音階、たまにロングトーン、チューニング管をぬいてふく(大きな音が出せるようになると聞いたので…)、コラール
        ぐらいです。
        やった方がいい基礎練があったらぜひ教えてください!

        最後に、ペダルCが入っている曲をやるのですが先生にはテナートロンボーンでは無理だ。と言われました。でも、ペダルGはでます…
        ペダルC私は出せるのでしょうか?
        スライド番号も教えてくださったら嬉しいです。

        質問多くてすみません。
        よかったら教えてください。
        よろしくお願いします!
        • あす
        • 2012/10/27 6:08 PM
        こんばんは。

        私は中2でテナーバストロンボーンを吹いています。

        トロンボーンを始めて2年になります。

        練習をしていて疑問に思っていることがあり日々悩んでいます・・・

        一つ目は、トロンボーンを吹いている時は口の中の空間を作り、喉を広げるように意識しています。
        その時に吹いていて楽器が振動しているような感覚になります。
        先生に聞いてみたら、楽器が響いている証拠と言われました。
        でも、自分では響いてるという感じはなくまた、響きとはどのようなことなのかイマイチわかりません。

        教えてもらえないでしょうか?


        二つ目は、最近3年生の先輩方が引退してしまって、僕は3rdを中心的にやることになりました。
        テナーバスなので低い音は練習すれば出ると知っているのですが、中々うまくいきません。

        なので練習でチューニングB♭から半音階でおりていく練習をしています。
        下のFまでの音は吹けるのですが、それより下の音が変です。

        なんか口元が不安定で音はなっているんですが音とは言えない、なんともいえないおとになってしまいます。

        また3rdでバストロ役なので、柔らかく深い響きのある大きな音が出せないといけません。

        このことで基礎合奏の時に注意をうけてしまいました。

        まだ、練習して間もないですが、早く出来るようにならないと部員みんなに迷惑をかけてしまいます・・・(><)

        どうすればよいでしょうか?


        長くなって申し訳ありません。

        ですが、頼れるのは河野さんしかいません・・・


        どうかよろしくお願いします(TT)
        • Reisei
        • 2012/10/31 4:38 PM
        >あす様
        返事が遅くなって申し訳ないです。

        歯(あご)が痛くなるのはよくないですね。
        きっと下あごを前に突き出してしまっているんでしょう。
        自然な状態にして、
        楽器(マウスピース)を口に当てるようにしてください。
        マウスピースに口を近づけるのではなく、
        口にマウスピースを近づけるのです。
        口にマウスピースのかたがつくのは気にしなくていいと思います。

        のどを開けて吹くというのは、
        半分正解で半分間違いです。
        のどを開けようと意識すると閉まってしまうものです。
        辺に意識しないほうがいいです。
        でも閉まっている状態はよくないと思います。
        お腹からの息をダイレクトに楽器に入れようと意識してください。
        のどを意識してはいけません。
        それよりも呼吸(意識的にたくさん吸い、たくさん吐く)を心がけてください。

        基礎練習ですが、
        個人的にはチューニング管を抜く練習は意味がないと思っています。
        何をどこを上手くしたいかを考えてください。
        良い音を出したいのであれば、
        意味のあるロングトーンをしてください。
        何拍伸びるかはどうでもいいです。
        音を出しながら、
        口を変えてみたり、息の角度や速度を変えてみたりして、
        いい状態を探してみてください。
        ただ伸ばすロングトーンは意味が無いです。

        オススメの練習はとにかく大きな音を鳴らすです。
        音が汚くてもいいです。
        体育会系だと思って、筋トレのつもりでしっかり吹いてください。

        ペダルのCというのは、
        チューニングBbの一音上のCの3オクターブ下ですが、
        このことはわかっていますでしょうか?
        どちらにしてもテナーで吹くことは可能ですが、
        本来の吹き方ではなく、強制倍音を使うので、
        いい音では鳴りません。
        でも練習する意味はあるので、是非やってください。
        スライドは普通に6番で大丈夫です。
        (ペダルCもその1オクターブ上のCもOKです。)
        • 河野 広明
        • 2012/10/31 6:00 PM
        >Reisei様

        響きというのは確かに難しいですね。
        楽器を吹いているとき、
        楽器と体はつながっています。
        まず体と楽器が一本の管になるということを知ってください。
        口の中ものども楽器の一部のようになります。
        ただし実際に振動しているかを感じられるかどうかはわかりません。

        とりあえず、ベルがちゃんと響くかどうかを気にすればいいと思います。
        もちろんそのためにはのどや口の中が関係しますが、
        どうすればいいのかハッキリした正解は存在しないです。
        なので、あまり口の中やのどを意識すると、
        どんどんわからなくなってダメになる可能性があります。

        ベルの響きに注目です。
        「ぶーーーー」という音は響いていない状態です。
        「ぷーん」とか「ぱーん」とかがいいかもしれませんが、
        実際は文字では表現できません。

        いい音を知ってください。
        CDとかではなく、できれば生でいい音を聴いてください。
        自分のあこがれの音を見つけると言うことです。
        そしてその音を出せるように、
        しっかりイメージしながら練習するのです。

        これ以外に答えはありません。
        いい音を知って真似する。
        いい音を知らない人が多いです。
        これは人それぞれ好みがあるので、
        自分が好きな音を見つけてください。

        次に低音の話ですが、
        低音は非常に重要で、
        高い音を出すためにも低い音を練習するぐらい、
        しっかり練習しなければなりません。

        注意しなければならないのは、
        中音(チューニンBbあたり)から下がっていけると言う音です。
        低音を吹くときだけ口を変えていてはいけません。
        ダブルアンブシュアと呼ばれる状態になってしまいます。
        (ダブルアンブシュアでも瞬間的に切り替えられるのであればOK。)

        テナーバスであれ、テナーであれ、バストロであれ、
        出る音域は同じだと考えてください。
        もちろんバストロの方が鳴らしやすいとか、
        よく響くとかはありますが。
        太管・細管、マウスピースのサイズ・形状、
        などでも、吹きやすい吹きにくいはありますが、
        基本的に同じ音域が出ます。

        低音に限らず、大きな音で練習してください。
        まわりに「あいつ大きい音吹いてるなー」と見られるぐらい大きい音です。
        これが基本だと河野流では考えています。
        汚い音でもいいので大きく吹く。

        余裕がないといい音は出せません。
        余裕を作るためには、
        大きな音を練習して、
        普通の音量にしたときに、
        「楽だなー。余裕余裕。」と感じる必要があります。
        それではじめて音色改善を考えることができます。
        小さな音ばかり練習していると、
        いつもでもいい音が出ません。
        • 河野 広明
        • 2012/10/31 6:16 PM

        はじめまして。わたしは中学のときから高二のいままでトロンボーンを演奏しているのですが、癖で演奏中ほっぺたが膨らんでしまっています。


        中学のときに指導してくださった先生はそのままでいいとおっしゃっていたのですが、やっぱり上手な人は膨らんでいないので治したいと思っています。


        なにか良い基礎練などあれば教えてください。
        • えりか
        • 2012/11/01 11:04 PM
        >えりか様
        ほっぺが膨らむとの事ですが、
        気にしなくていいと思います。
        上手い人で膨らんでいる人はいっぱいいます。
        個人差だと考えていいです。
        変に気にするといい音がでませんよ。
        • 河野 広明
        • 2012/11/02 10:50 AM
        河野さんは何のスライドクリームを使っていらっしゃるのでしょうか?
        おすすめを教えてください。
        • 泰吉
        • 2012/11/07 10:24 PM
        >泰吉様
        いろいろ試しましたが、
        YAM◯HAのスライドオイルが1番好きです。
        ただ最近新しくなった物(SL◯2)より、
        前の物(SL◯1)が好きです。
        在庫分しかないので、
        買占めしたいぐらいです。
        • 河野 広明
        • 2012/11/07 11:07 PM
        遅い時間にすいません。
        今アンコンに向けて練習しているのですが、私は譜読みができません。
        今の状況では、メンバーに選ばれないかもしれないです。
        譜読みの仕方を教えてください。
        曲は「terpsichore」です。

        楽器について質問です。
        今使っているのが昭和59年ごろので
        ここ最近修理に出すことが多くなりました。
        つばだしのあたりの管に小さな穴が
        あいています。
        新しい楽器にしたほうが、いいでしょうか?
        • *まい
        • 2012/11/16 2:12 AM
        中1でバストロ吹いてます。
        今はアンコンに向けて練習しています。
        6番ポジションで低いファを出しているのですが、顧問の先生や先輩に
        音が揺れているといわれます。
        まっすぐ出せと言われるのですが、どうすればいいんでしょうか.
        アンコンまで時間がないので
        お願いします。小さなことでもいいので教えてください
        • あーちん
        • 2012/12/29 9:20 PM
        >*まい様
        返事が遅くなり申し訳ありません。

        譜読みの仕方についてですが、
        言葉で説明するのは困難です。
        なので割愛させていただきます。

        楽器についてですが、
        昭和59年製は確かに古いですが、
        古さ自体は問題ないです。
        実際、河野が使っているのは、
        昭和37年製です。

        金属疲労や何度も凹まして修理してたりとか、
        年式以外に問題は考えられます。
        つば抜き付近に穴があるというのは致命的なので、修理したほうがいいと思います。
        穴はどこに空いてもダメです。

        新しい楽器にできるのであれば、
        それはそれでありだと思います。
        でも新しい楽器に早く慣れることができればいいですが、
        あまり品番やメーカーが変わってしまうと、
        吹奏感やピッチが大きく変わりますのでご注意ください。
        • 河野 広明
        • 2012/12/30 11:07 PM
        >あーちん様
        バストロは管が太く、息がたくさんいります。
        だからしんどいですよね。
        音が安定しないのは、息が足りていないせいだと思います。
        なかなか大変だと思いますが、
        しっかりフォルテッシモの練習をして、
        息を育ててください。
        すぐにはできないかもしれませんが、
        あたたかく太い息が作れるようになれば、
        低音が安定しますよ。
        • 河野 広明
        • 2012/12/30 11:12 PM
        はじめまして 現在中1でトロンボーンをやっていますこのはです

        よく先輩や先生に音の出だしがおかしいと言われています。 そして今日音を出す時に口の形が変わっているのが原因だと言われました
        どうすれば解決出来るのでしょうか

        教えてくださいm(_ _)m
        • このは
        • 2013/02/24 8:39 PM
        >このは様
        たいへん返事が遅くなり申し訳ないです。
        口の形が変との事ですが、
        実物を見ていないので何とも言えませんが、
        気にしなくていいと思います。
        何をもって口の形が変と言っているのかわかりませんが、
        人それぞれな上に、もともと正解なんて存在しないと思います。
        マウスピースに当てる位置があまりにもおかしかったら、
        当てる位置を変えたりすることがありますが、
        口の形というのは自然とそうなるし、
        ましてや、楽器を始めて数年というのは、
        まだまだ安定しないものです。

        音の出だしがおかしいのは、
        息のスピードがズレていると考えてください。
        音それぞれに息のスピードが決まっています。
        計測はしてないのでイメージしやすいように適当に書きますが、
        例えば、チューニングBbが時速100kmの息が必要だとすると、
        たいていの人は、時速95kmの息を入れて、
        音の出だしが低く、反射的に口に力を入れて、
        正解な音程に持ち上げています。
        これだといてまでも同じ事を繰り返してしまうかもしれません。
        なので、まずその音に必要な息のスピードを知り、
        予測、準備をしてから、
        しっかり狙って音を出すようにしてください。
        なかなか難しいと思いますが、
        河野はこれこそが金管楽器の基本だと考えています。
        頑張りましょう!
        • 河野 広明
        • 2013/03/16 10:09 AM
        もうすぐ中三になります
        最近気になりだしたのは楽器を吹いていると
        すぐに唇がカサカサになり、唇の皮がかなりはがれます
        吹くときもとても吹きづらいです
        原因はなんだとかんがえられるでしょうか
        >そゆた様
        唇がカサカサということですが、
        個人的にな違いがあると思います。

        河野はならない、というか気にしていないのですが、
        結構な確率で気にしている人がいます。
        みんなリップクリームを使っていますよ。
        河野はリップクリームが嫌いで使っていません。

        あと、金属アレルギーかもしれません。
        その場合はマウスピースを金メッキかプラチナメッキに変える。
        それでもダメな場合はステンレス製のマウスピースに変える。
        実際に知り合いにそういうひとがいます。
        値段が高くなってしまいますが、
        これで治るのだったらラッキーだと思いますよ。
        • 河野 広明
        • 2013/03/19 10:13 PM
        このはです
        わかりにくい質問にご丁寧に対応していただいてありがとうございました
        参考にさせていただきます
        • このは
        • 2013/03/21 9:06 PM
        3年ほどテナートロンボーンを
        吹いていたのですが、
        4月からバストロンボーンを
        吹くことになりました。
        自分自身バストロについて
        全くと言っていいほど知識が
        ありません。
        調べてみたのですが、
        これといった説明がなかったです。
        少しでもいいので、
        バストロについて基礎的なことを
        教えて下さい。
        (・楽器について
         ・吹くコツ)
        分かりにくい質問ですが、
        よろしくお願いします。
        • ryojim
        • 2013/03/28 5:35 PM
        はじめまして。中1のりーあです。。。

        低い音からいきなり高い音に、いくのが出ないです。。汗
        (チューニングB♭からハイB♭など)
        後、高い音が出るときと出ないときの差が激しいです。
        調子のいいときは、ハイCも普通に出る位なのに悪いときはチューニングB♭の上のE♭も危うくなります。。。

        どうすればいいでしょうか?

        教えてください!!
        • りーあ
        • 2013/04/13 11:06 AM
        >ryojim様
        大変返事が遅くなり申し訳ないです。

        難しい質問ですね。
        まず最初に言えるのは、
        テナートロンボーンとバストロンボーンは、
        全く違う楽器だと考えたほうがいいです。
        楽器の全長、スライドの仕組み等が同じなので、
        一件同じように吹けばいいと思うかもしれませんが、
        全く違うと思います。
        バストロを吹いたからといってバストロの音がなるわけではないですし、
        音楽的な立場や表現方法も違います。

        最初にマウスピースが大きいことや、
        楽器の管が太いことから、
        チューニングBbですらしんどく感じたり、
        音程がぶら下がったり、
        サウンド的にもザラザラしてしまうと思います。
        この原因の一つが、
        唇の今まで使っていなかった部分(マウスピースのリムが当たっていた場所等)も振動させる必要があることです。
        つまり部分的に新品の状態を、
        ちゃんと振動するように作っていく必要があるということです。

        河野的には、とにかく鳴りにくい音をffで吹きまくりました。
        頭で考えず、体で音を鳴らしましたね。
        しばらくはこういう時期がありました。

        高い音にしても低い音にしても、
        とにかくたくさん、大きく鳴らすのが重要だと考えています。

        あとは楽器の管の太さやマウスピースの大きさに合わせて、
        口の中を広くしています。
        つまり上の歯と下の歯の距離が大きくなります。
        顎を開けるということです。

        だいたいの感覚ですが、
        テナートロンボーンに比べて、
        息の量が2倍ぐらい必要だと感じています。

        バストロ、是非楽しんでください。
        • 河野 広明
        • 2013/04/15 10:31 AM
        >りーあ様
        金管楽器というのは、
        本当にしっかりなるまでに、
        10年、20年かかります。
        いきなりHiBbを無理やり吹くのもありですが、
        やはり地道にひとつひとつやっていったほうがいいと思います。

        高い音を出すには、
        中低音をしっかり練習する必要があると思います。
        チューニングBbの上のEbが出ないということは、
        まだまだトロンボーンを鳴らせていない、
        吹けていないと思います。

        中低音を鍛えましょう。
        安定させましょう。
        これができずにいくらHiCを鳴らしても、
        なんの価値もありませんし、
        上手くならないどころか、
        下手になってしまうかもしれません。

        焦らず丁寧にしっかり練習しましょう。
        • 河野 広明
        • 2013/04/15 10:36 AM

        教えてください!

        曲の中に裏打ちでスタッカートのところがあるんですが 強弱記号が p で・・・。

        音を小さくするのですが、音を小さくすると スタッカートに 聞こえなくなってしまいます(T−T)

        (ぽわんとした感じ・・・)

        先輩も どうすればなおるか分からないようで・・・。


        どうすれば音を小さくしてもキレイにスタッカートでふけますか?

        お願いします!!
        • キノ
        • 2013/05/20 3:39 PM
        中2のまいです。パートで曲を吹くとき先輩に音が浮いているねと言われるのですが浮かないようにするためにはどうしたらいいですか。 あと、高い音がいっぱい出る曲などで、最後の方で疲れて音がかすかすになるのですがどうしたらいいでしょうか。 教えて下さい。
        • まい
        • 2013/05/22 1:09 AM
        >キノ様
        返事が大変遅くなり申し訳ないです。

        音量とスタッカートは関係ないと考えていいでしょう。
        おそらくタンギングの考え方が間違っていると思われます。
        「タッ」とか「」トゥッ」とか、
        バレーボールのアタックのようなタンギングをしていませんか?
        ロングトーンをしながら、
        ベロで息の出口を塞ぐと止まる、
        開けると音が出ると考えてください。
        つまりレガートやテヌートとスタッカートのタンギングは、
        やり方的には同じです。
        塞がっている状態、つまり無音状態が長ければスタッカート、
        無音状態が短ければテヌートやレガートです。
        タンギングはトロンボーンを吹く上で、
        一生の課題と言えます。
        いろいろ研究してみてください。
        • 河野 広明
        • 2013/06/07 6:52 PM
        >まい様
        音が浮いているとのことですが、
        聞いていないので想像で書きますね。
        おそらく音のイメージそのものが浮ついているのではないでしょうか。
        気持ちを少し下にむけて、地面を滑っていく様にイメージしてみてください。
        音色を落ち着かせるように心がけてください。
        逆に上向きをイメージしちゃうと、浮ついた音になります。
        仮にピッチがあっていても浮いてしまいます。
        目線を斜め下地面方向に向けて吹くイメージです。
        他人から見た感じは変わりません。
        あくまでイメージです。
        あと高い音で疲れるのは、
        これまたどんな吹き方をしているのかわかりませんが、
        最初のうちは疲れて当然です。
        たくさん練習してるうちにスタミナがつきます。
        どうしてもスタミナがつかない場合は、
        奏法を考えなければなりませんが。
        とにかく今はたくさん練習しまくっていいと思います。
        • 河野 広明
        • 2013/06/07 6:58 PM
        初めまして。文月といいます。Tb4年目です。

        私も高音が出ません。 
        息のスピードを自分では速くしているつもりなのですが、講師の人に「息の圧力で出している」、と言われました。

        息の圧力とスピードの違いって何でしょうか?
        hiFからそんな感じです。音が薄くなります。

        先輩が引退したらパートが私一人で必然的に
        1stです。
        高音が全くといっていいほどボロボロです。
        低音なら何とかlowBまででるのですが・・

        アドバイス、お願いします。



        • 文月
        • 2013/07/02 9:52 PM
        >文月様
        「息の圧力で出している」ということですが、
        例えば小さな音で高い音を吹く場合、
        「ブワッ」と吹くと大きくなってしまいますよね。
        同じように大きく吹く場合に「ブワッ」と勢い任せで吹いているんではないでしょうか?
        これを「圧力」という言葉にしていると思われます。
        河野は「圧力」とは言わず、
        「オーバーブロウ」とか「息の量が多すぎ」とか言いますが、
        とにかく必要以上の息を入れてしまっていると思います。
        これとスピードは関係がないです。
        ただ息の量が多いだけです。
        これだと高い音は出ません。

        川をイメージしてください。
        めちゃくちゃ大きな川でゆっくり流れているのが、低音を大きく吹いている状態です。
        めちゃくちゃ大きな川で水流が速いと、高い音を大きく吹いている状態です。
        細い川でゆっくり流れていると、
        低音を小さく吹いている状態です。
        細い川で早く流れていると、
        高い音を小さく吹いている状態です。
        川の幅=水量で考えると、
        先ほどの息の量がこれにあたります。
        水の流れの速さが息の速さです。

        実際の川と違ってマウスピースのサイズや管の細さを考慮すると、
        川の途中に小さなトンネルがある感じでしょう。
        ここに必要以上の水量が一気に流れるとどうなるでしょうか?
        今この状態だと思います。

        これで息のスピードと息の量(講師が圧力と呼んでいるもの)の違いがわかりますかね?

        勢いに任せず、丁寧に練習してください。
        本当に高い音が出る=ppでも鳴らせるはずです。
        • 河野 広明
        • 2013/07/03 12:38 PM
        成程!!  よく分かりました。

        これを参考に練習してみようと思います。

        丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。 もう少しでコンクールですが、頑張ります!



        • 文月
        • 2013/07/03 8:47 PM
        間も空けず、すみません。

        私の場合、スラーも苦手で、ポルタメントのようになるかスラーにならないかのどちらかになってしまいます。 

        なめらかにきれいなスラーにするにはどうすればよいでしょうか。
        • 文月
        • 2013/07/03 8:55 PM
        >文月様
        スラーですが、
        タンギングをしていますか?
        トロンボーンはほぼ100%の音でタンギングを使います。
        スラーでもタンギングしてください。
        ただし柔らかいタンギングが必要なので、
        柔らかいタンギングの練習をしっかりしてください。
        タンギングしない場合はポルタメントになります。
        というか意図的にポルタメントを必要とする時のみ、タンギングをせずに演奏します。
        • 河野 広明
        • 2013/07/03 9:44 PM
        はい、分かりました。本当にありがとうございました。 

        丁寧に練習してみます。
        • 文月
        • 2013/07/05 8:07 PM
        本当に何回もすみません。 
        あの、今度は低音で悩みが・・
        1ポジションでの低音がそのポジションで出る音より低い音になってしまいます。
        ペダルのBではなく下のGという具合に。 

        lowE♭以下の音はやたらピッチが高くなるのですが・・7ポジで6ポジの音がやっと合うくらいに。 

        何とか解決方法、お願いします。
        • 文月
        • 2013/07/21 8:49 PM
        こんばんは。

        あゆです♪

        私のパートの同級生が

        日に日に低音域が

        生音になって響きがなくなるという

        よりないです。

        彼女自身、自分でもわかっています

        し、一緒にあーしたらとか

        話すんですが、イマイチです。

        低音域を吹くときのこつなどありま

        したら、アドバイスお願いします。

        • あゆ
        • 2013/11/03 12:23 AM
        わたしは曲を演奏していると途中で口が変なかたちになってしまい、音がでなくなってしまいます。今、練習しているアンサンブルの曲で最後に高いF♯が出てくるのですが、いつも出ません。原因はマウスピースを口に押し付けすぎだからでしょうか。また高い音域(チューニングB♭から上の音、チューニングB♭より下のFまで)はきれいな音が出るのですが、チューニングB♭より下のE♭から音が急に変わってしまいます。スカスカした汚い音が出ます。楽器屋さんのレッスンでそれを注意されて、改善方法としてでチューニングB♭からB♭-F-B♭と下がっていくリップスラーを勧められました。リップスラーだと低い音もきれいに出ます。ほかに何か改善方法はありますでしょうか。アドバイスお願いします。   
        • tb_love
        • 2013/11/08 10:09 PM
        >文月様
        返事が大変遅くなりました。
        申し訳ありません。

        まずペダルBbの時に低くなってしまうということですが、
        これは最初のうちは当たり前なのです。
        ペダル以下の音は境界線があまりハッキリせず、どこまでも下がれるのです。
        なので逆に上げよう上げようとしてください。
        上には境界線がありますので。
        次に低いEbが3ポジで高くなるということですが、これも当たり前です。
        おそらくロータリーを使っていると思いますが、
        ロータリーを押しただけの状態が6ポジと同じなのはご存知ですかね?
        ロータリー+2ポジは7ポジですが、
        1ポジと2ポジの距離より、
        2ポジと3ポジの距離の方が離れています。
        もちろん3ポジと4ポジの距離、
        4ポジと5ポジの距離、とどんどん距離が広がっていきますので、
        ロータリー+2ポジは7ポジよりも短い距離になります。
        なので実際はロータリー+2.5ポジぐらいが7ポジです。
        今回のEbは8ポジなので、
        ロータリー+3ポジでは高いです。
        ロータリー+4ポジぐらいになります。
        練習してみてください。
        • 河野 広明
        • 2013/11/14 3:02 PM
        >あゆ様
        返事が大変遅くなり申し訳ありません。

        「低音域が生音になって」というのがよくわかりませんが、
        おそらく息をあまり使わずに、
        唇だけで吹こうとしているのではないでしょうか?
        口の中を広くして(顎を開ける)、
        ゆっくりなたくさんの息を楽器に送り込んでください。
        息が大切です。
        ポイントはゆっくりな息です。
        これをしっかり練習してみてください。
        • 河野 広明
        • 2013/11/14 3:06 PM
        >tb_love様
        音を聞いていないので何とも言えませんが、
        想像で書きますね。

        汚い音の音域は、(今回はたとえとして低いEbとします)
        唇の振動だけが低いEbになっていて、
        肝心な息のスピード、
        口の中の状態(広さ、顎の開け具合)は、
        全然関係ないことになっていると思います。
        各音に、それにふさわしい「息のスピード」「口の中の状態」があるので、
        これを知る必要があると思います。
        唇の振動だけではいい音は出ません。
        低い音は息のスピードが遅く、口の中が広い、
        高い音は息のスピードが速く、口の中が狭い、
        これを研究してみてください。
        • 河野 広明
        • 2013/11/14 3:11 PM
        ありがとうございました!!!!!
        生音になるというのは
        響きがない音です。
        しかも最近楽器が変わり
        また全ての音が
        かたい痛々しい音になってます。
        その楽器を吹いていた先輩に
        色々教えてもらったり
        ここで教えてくださったアドバイスをもとに頑張っています。
        アンコンぐらいには私の吹いている
        バストロと彼女が吹いている楽器で音色があってくれれば…。と思っています。頑張ります!


        • あゆ
        • 2013/11/27 3:25 AM
        こんにちわ。質問なんですけど、吹いたときにシャーシャーなるんですけど どうやってもその音がなるんです。どうしたらいいでしょうか?
        • 2013/11/29 11:36 PM
        はじめまして。

        いつも曲を吹くと体力が持ちません(*_*)

        テンポ60のロングトーンは8拍のばせても、曲中では8拍分綺麗にのばせません。

        どうしたらよいでしょうか。

        また、チューニングB♭が綺麗に響きません。

        2拍ほど吹くだけなら響くのですが、ロングトーンの時は響きがなくなってしまいます。

        何かいいアドバイスがありましたら教えて下さいm(__)m
        • ずー
        • 2013/11/30 5:16 PM
        こんにちは^ ^
        中2でトロンボーンやってます(^∇^)
        さっそく質問なんですが、
        私は、音質がすごくカスカス?ビー?としてると言われます。特に音が高くなるとなおさらです。
        どうすれば治りますか?

        それと、私はよく力みがちなのでそのこともどうすれば治るか教えて欲しいですf^_^;

        できれば早めでお願いします>_<
        • ネギtb
        • 2013/12/14 11:15 PM
        こんばんは!
        あゆです。
        明日いよいよアンコンの
        県大会です。

        質問させていただきますが、
        私はバストロを吹いていて
        やはり修理とか出すんですが
        学校にバストロは一本しかなくて
        返ってくるまでテナーを
        吹いているような状況です。
        やっぱり楽器が全く違うように 
        感じます。
        息の入れる量も違うし
        テナーになると表現が繊細に
        なる気がします。
        修理は遅くて1ヶ月とかあります。
        その間、バストロの感覚とか
        忘れないようにするために
        なにかできることはありますか?

        長文失礼しました。
        • るぃ
        • 2014/01/19 1:45 AM
        >あゆ様
        響きが無いとうのは、
        やはり息を使わずに唇に頼ってしまっているんだと思います。
        特に太い楽器はたくさん息が必要なので、
        まずたくさん吸って、
        たっぷりの息を入れるように心がけてください。
        • 河野 広明
        • 2014/02/10 11:52 PM
        >ま様
        しゃーしゃー音ですが、
        個人的にはあまり気にしなくていいと思います。
        息が入っている証拠です。
        あとは唇の柔軟性といいますか、
        しっかり振動してくれるようになると、
        気にならなくなると思います。
        あとは、マウスピースの形状によっては、
        しゃーしゃー鳴りやすいものもあります。
        • 河野 広明
        • 2014/02/10 11:54 PM
        >ずー様
        ロングトーンは長さを重視しないでください。
        短くていいので、響きのある音を練習しましょう。
        あとトロンボーンという楽器はBb管なのに、
        Bbが鳴りにくいんです。
        ざらざらするというか、
        ボロボロと鳴ってしまうこともあります。
        これは生きのスピードのマトが小さいのが原因だと考えられます。
        たいていの人は息のスピードが遅めで、
        マトから微妙に外れています。
        少し速めのスピードで意識して鳴らす練習をしてみてください。
        • 河野 広明
        • 2014/02/10 11:59 PM
        >ネギtb様
        カスカス、ビー、
        なるほど。
        唇の振動には個人差があります。
        バズィングの練習をしたほうがいい人、
        しなくてもいい人がいると思われます。
        カスカスなのが唇の振動がしにくいのだと仮定すると、
        バズィングかマウスピースで苦手な音(例えばGの音だけ鳴りにくいとか)だけでいいので、その音を集中的に練習してみるのも手かと思います。
        • 河野 広明
        • 2014/02/11 12:04 AM
        >るぃ様
        それはラッキーだと考えていいです。
        バストロとテナートロンボーンと2週類の楽器を知ることができる、絶好のチャンスです。
        どっちの楽器も手を抜かず一生懸命練習してください。
        全く違う楽器なのがよくわかると思います。
        すぐにバストロに戻れると思いますので、
        心配ないですよ。
        • 河野 広明
        • 2014/02/11 12:06 AM
        こんにちは、中2のmaiです。 さっそく質問なんですが、トロンボーンを吹く時にしっかり息を吸っているのですが、なぜか音がぜんぜん伸びなくて曲でffで8拍の伸ばしがあるんですけどそれも最後まで伸ばせません。どうしたらしっかり最後まで伸ばせますか?
        • mai
        • 2014/02/24 8:49 PM
        >mai様
        返事が大変遅くなりました。
        申し訳ありません。
        さて、音が長く伸びないと言うことですが、
        たくさん息が吸えているという前提で、
        2つアドバイスしますね。

        1つは、効率の問題です。
        吐いた息がどれだけ音に変換されているかということです。
        この効率は長年かけて少しずつよくなっていきます。

        もう1つは、長さを重視して、音色が悪くなるのが一番悪いことだということです。
        音色最優先で。
        つまり伸びないもんは伸びない。
        それでいいです。
        • 河野 広明
        • 2014/03/09 11:44 PM
        こんにちは。

        最近スランプ?なのか高い音が全然出ません。
        以前はチューニングB♭の上のGまで出ていたんですが、最近はチューニングB♭の上のDも苦しいです。

        唇が振動していないのだと思いますが、どうしたらいいのかわかりません。

        合奏がつらいです。

        アドバイスがあったらどうかお願いしますm(__)m
        • H∧L
        • 2014/03/14 1:04 AM
        >H∧L様
        チューニングBbの上のDも苦しい、
        つらいですね。

        スランプかどうかはわかりませんが、
        いろいろと見直した方がいいかもしれませんね。

        本来の唇の柔軟性(硬い)のを無視して、
        特に高い音を無理矢理吹き続けると、
        口を潰してしまいます。
        なので無理の無い音域で、焦らずユックリ、
        リラックスして音を出します。
        脱力しろと言う意味ではありません。
        無理をするなということです。

        神経は研ぎ澄まして、
        自分を観察しながら、
        ユックリ、リラックスです。
        焦るといいことありません。

        ユックリたっぷり息を吸って、
        無理のない音域を無理のない音量で。
        しばらく続けると、
        音の出し方が見えてくると思います。

        がんばってください。
        • 河野 広明
        • 2014/03/14 6:14 PM

        はじめまして!高校1年生です!

        わたしは楽器を吹くときにすごく
        口に力が入ってしまいます。
        少し吹くとすぐにマウスピースの後が
        口についてしまいます。
        特に高い音を吹いているとすぐ
        口がばててしまいます。
        どうしたら力をぬいて吹けますか?

        あと、音を厚みのある音にしたいです!
        今は中身のないうすい音です。
        良い練習法を教えていただきたいです。


        • なつか
        • 2014/03/16 10:25 PM
        >なつか様
        はじめまして。
        まず、力をぬくということですが、
        これは、理想・結果論です。
        なので、今力を抜いてしまうと、
        おそらく音が出ないと思います。
        とりあえず、音が出る範囲で少し力を抜けたらよしとしましょう。
        口にマウスピースの跡がつくのは気にしなくて言いと思います。
        ただし、あまり痛みがあるようならば、
        少し考えたほうがいいかもしれませんね。
        アドバイスとしては、
        楽器をもっている左手に力を集中させ、
        その他の部分(右手や方など)に力が入らないようにします。
        不必要な力は、練習しているうちに、
        少しずつですが抜けていくと思います。

        厚みのある音ですが、
        2つが考えられます。
        ・唇が効率よく振動する。
        ・口の中を広くする。

        1つ目の唇ですが、
        これは何年も何十年もかかる気がしますので、
        とにかく練習です。

        2つ目の口の中の広さですが、
        これはできてしまえば効果がすぐに出ます。
        ベロの位置を低く(下あご方向に)します。
        あごを少し大きめに開きます。
        のどから上がってきた空気が、
        滑り台の階段を上って、口の中の頂点(上あごの奥)にあたって、
        斜め下方向に滑って、
        口から息が出る。
        そんなイメージをしてください。
        わかりにくかったら、
        とにかく口の中を広くしてください。

        ここで注意点ですが、
        あごは開いていますが、
        アパーチュア(口の息が出る穴)はいつも通りであるということです。

        慣れないうちは高い音が出にくいかもしれませんが、
        これでいい音が鳴らせるようになってから、
        高い音も練習すれば鳴るようになると思います。
        お試しください。
        • 河野 広明
        • 2014/03/17 10:16 AM
        こんばんは!

        夜遅くにすいません。

        今年の課題曲の鵺で

        半音階でスラーがあるのですが、

        うまくできません!

        普通すぎるとスラーに

        聞こえないし、

        やりすぎると

        ポルタメント?になり

        よくない表現になります。

        トロンボーンでスラーは

        難しいですね。

        スラーのコツなどありましたら

        教えて下さい!

        よろしくお願いします!
        • まい
        • 2014/03/22 3:54 AM
        >まい様
        スラーについてですが、
        トロンボーンという楽器はほぼ全部タンギングをすると考えてください。
        もちろんスラーもです。
        意識的にポルタメントを表現する時は例外です。
        ということは、スラーで使うタンギングを研究する必要があります。
        やわらかく切るわけですから、
        切れている時間か極めて短いタンギングをするわけです。
        これは聞こえる滑らかな音に反して、
        舌は非常にクイックな動きをしています。
        レガートタンギングの練習をしっかりしてください。
        • 河野 広明
        • 2014/03/29 11:51 PM
        こんにちは。

        高い音の出し方のコツを教えてください!

        高い音を出そうと思っているのに唇が震えないのは息のスピードが足りないのでしょうか?

        それとアクセントのやり方を教えてください。

        わかりにくくてすいません。。。
        • はるる
        • 2014/04/01 12:03 AM
        >はるる様
        高い音の出し方ですが、
        文字だけで高い音が出たら最高なんですが、
        なかなかそうはいかないので、
        参考程度に読んでください。

        高い音が出ない人のほとんどは、
        口が閉まっています。
        力が入りすぎているのはもちろんなのですが、
        力が入ってはいけない場所、方向に入ってしまっています。
        結果、息が出る穴が無くなってしまいます。
        もちろん口から息が出る穴が無くなれば、
        音が鳴るわけがありませんね。

        なので、必ず息の出口を1つ作ってください。
        そしてその穴が丸いイメージを持ってください。
        丸い穴はどこまで小さくしても丸なので、
        逆に言うと、どこまでも小さくできますね。
        小さい穴を作る→息のスピードが上がる→高い音が出る。
        もちろん、お腹もがんばって強い息を作る必要があります。
        最初は唇が反応しないかもしれませんが、
        とにかく上記をイメージして練習してみてください。

        次にアクセントですが、
        ベロ、つまりタンギングで作らないようにしてください。
        バレーボールのアタックのように、
        タンギングでやってしまうのはダメです。

        息でアクセントを作ってください。
        そうすると息の速度が上がってしまい、
        音を上にはずしてしまうかもしれません。
        その場合は、息の出口を広げて、
        速度を落とします。

        同じ音を吹く場合でも、音量によって、
        息の出口の大きさは変わるということです。

        小さい音のときは小さく、
        大きい音のときは大きくなり、
        結果、息の速度は同じになります。

        練習してみてください。
        • 河野 広明
        • 2014/04/01 12:35 AM
        私は、他の人に比べて息が続かないのが悩みです。先生によくブツブツ切れていると言われます。どうしたら息が長く続くようになりますか?あと、曲の演奏中に口の形がおかしくなって音が出なくなったり変な音が出たりします。原因はなんでしょうか?改善方法を教えてください。お願いします。
        • まー
        • 2014/05/23 11:03 PM
        チューニングB♭の上のDがとても出しづらいです。原因は何か教えてください。
        • ぼん
        • 2014/05/28 6:54 PM
        >まー様
        返事が遅くなり申し訳ありません。
        息が続かないのは2つ理由が考えられます。
        1つは、息をしっかり吸えていない。
        たくさん吸うように心がけてください。
        もう1つは、息が音に変換する効率が悪い。
        これは何年もかけて育てていくものです。
        少しの息でもしっかり音が鳴るように心がけます。
        唇が振動しやすいかなど、様々な要因がからんでいます。
        河野個人的なオススメ練習方法は、
        とにかく大きな音を吹きまくることです。
        その後小さい音も練習します。

        口の形がおかしくなって音が出なくなったり変な音が出たりする件ですが、
        これは見てみないと何ともいえませんが、
        イメージとして、必ず「丸い息の出口が1つある」というのをキープしてください。
        このイメージを持っているだけで、
        改善される可能性があります。
        • 河野 広明
        • 2014/05/29 11:37 AM
        >ぼん様
        チューニングB♭の上のDがとても出しづらいということですが、
        この音だけが出にくいのでしょうか?
        この音だけが出にくいという前提で書きます。

        トロンボーンと言う楽器は、
        基本的にチューニングBbの上のDが出にくいです。(もちろん他にも出にくい音があります。)
        さらにピッチが低いのです。
        1ポジションなので、スライドでピッチをあげることはできませんので、
        唇や息を使って、うまくピッチを上げる必要があります。
        もしぼん様がしっかりした音感をお持ちであれば、
        出したい音のピッチと、実際になってしまうピッチのズレで、
        吹きにくさを感じている可能性があります。
        楽器には正しいピッチで正しい響きを持った「ツボ」があります。
        これはもちろん目に見えないので、
        なかなか探すのが難しいですが、
        これをできるだけ正確に素早く見つけられるかどうかも、
        上達するのに重要な要素であると思われます。

        何も考えずに吹くと、このDは鳴りにくいです。
        少し上(ピッチ高め)にツボがありますので、
        それを見つけてみてください。
        • 河野 広明
        • 2014/05/29 11:45 AM
        アドバイスありがとうございます。
        練習のときに意識したいと思います。
        • まー
        • 2014/05/29 10:12 PM

        はじめまして、
        トロンボーン歴5年高校2年のさきです。

        私の今の音はうすっぺらいです
        もっと厚みのある音にしたいです

        それに音が全然まっすぐのばせないんです
        音程というか音自体がゆれてしまいます
        またのばしているとガサガサという
        汚い音もまじってしまいます…

        とても上手な後輩が入部してきて
        比べられる毎日です
        はやく自分の納得できる音になりたいです
        アドバイスお願いします!
        • さき
        • 2014/05/31 5:39 PM
        こんにちわ
        中学3年でトロンボーンを吹いています。
        質問なんですが、楽器で音のピッチをはかるときに
        ピッチが定まらなくて音がゆれてしまいます。
        まっすぐ伸ばすにはどうしたらいいですか?

        • きゃりー
        • 2014/06/05 8:48 PM
        お返事本当にありがとうございました。
        これは知らなかったことなので、大変参考になりました!
        • 文月
        • 2014/06/20 10:29 PM
        コンクールで『ゲルダの鏡』という曲をやります。その曲中にB♭から下のFまでの低い音が出てきます。その音を出すと、ビッビッという割れたような汚い音が出ます。しかもテンポが152なので余計に音が割れてしまいます。トロンボーンの低い音のきれいな出し方について調べてみると、仝の中を広くする息のスピードが速くならないようにするということでした。他にも気をつける点はありますか?教えてください。お願いします。
        • なな
        • 2014/07/10 10:41 PM
        わたしはD、E♭あたりの低い音がとても出しづらいと感じます。あと、音がカスカスします。楽器屋さんで聞いてみたら高い音を出すときのアンブシュアになっているからだと言われました。低い音を出すときのアンブシュアはどのようにすればいいのですか?
        • satsuki
        • 2014/07/26 8:51 AM
        >さき様
        返事が大変遅くなり申し訳ありません。
        お悩みの件ですが、
        文章を読んでいる限りだと、
        「息が安定していない」と思われます。
        口、唇などばかりを意識していませんか?
        もっと息を真っ直ぐ素直に楽器に入れる、
        楽器に息を通してあげるのを意識してください。
        何よりも息が大事です。
        丁寧に暖かい息を作ってみてください。
        • 河野広明
        • 2014/08/09 9:47 PM
        >きゃりー様
        返事が大変遅くなり申し訳ありません。
        ピッチが揺れるとのことですが、
        それはチューナーを見ていますか?
        耳でそう感じていますか?
        あまりチューナーを見すぎると、
        最近のチューナーはかなり反応がよく、
        針やランプが機敏に動きますので、
        やりにくいかもしれません。

        まずは頭の中に良いトロンボーンの音をイメージしてください。
        そしてピッチ(自分が正しいと思うピッチでOK)をイメージしてください。
        目を閉じて、ゆっくりたっぷり息を吸って、
        丁寧に音を出してください。
        出てきた音と、イメージしていた良い音・ピッチとを比べてください。
        こうやって少しずつ理想に近づけていくといいと思います。
        • 河野広明
        • 2014/08/09 9:53 PM
        >なな様
        返事が大変遅くなり申し訳ありません。
        コンクールは終わってしまっているかもしれませんが、よろしければご参考に。

        低音のイメージですが、
        口の中を広く、ゆっくりな息、
        正しいと思われます。
        あとは唇の柔軟性、
        下唇の支え、
        この二つを足せばさらに良いと思います。
        唇の柔軟性は、もっと低い音(ペダルのBbなど)をしっかり練習すればいいと思います。
        問題は下唇の支えです。
        この言葉だけではイメージしにくいと思われます。
        よく楽器を吹く時に力を抜けと言われ、
        とくに低音は力を抜きやすいと思いますが、
        低音は低音なりに力が必要になります。
        それは、力を抜きすぎると音が安定せず、
        良い響きが出ないからです。
        マウスピースと下唇でしっかり口を固定し、
        上唇をたっぷり振動させるのが河野流です。
        そうでない奏法もあり、ひとそれぞれありますが、
        エアコンの噴出し口の動くやつ(風向きを調節するやつ)のように、下唇で息の方向性をしっかり作るつもりで練習してみてください。
        ちなみに河野流では、どの音域でも真っ直ぐ真ん中を狙います。

        お試しください。
        • 河野広明
        • 2014/08/09 10:00 PM
        >satsuki様
        返事が大変遅くなり申し訳ありません。

        低音のアブシュアですが、
        アンブシュアよりもアパーチュア(息の出口)をしっかり考えてください。
        丸いアパーチュアを必ず1つ作ります。
        (というのは、複数のアパーチュアができてしまっている人がいるからです。)
        高音になればなるほど小さい丸を。
        低音になればなるほど大きい丸を。

        低音・・・・・・・・・高音
        大  ←  中  →  小

        あとはペダルBb(チューニングBbの2オクターブ下のBb)などの非常に低い音をしっかり練習して、唇が大きな振動をおこせるようにすればいいと思います。
        • 河野広明
        • 2014/08/09 10:07 PM
        高2で、トロンボーン歴は2年です

        ずっと音色ががさがさすると言われ続けています

        どうすれば治りますか??
        教えてください
        • 2014/09/21 11:16 PM
        >茶様
        返事が遅くなり申し訳ありません。
        音色ががさがさする、
        つまり唇もしっかり振動していないし、
        何よりも楽器がちゃんと響いていないのでしょう。
        唇だけに頼って音を出していませんか?
        楽器にしっかり息を通してください。
        タンギング無しで、息だけで音が鳴るように練習してください。
        そして何よりもいい音を知って、
        それをしっかりイメージして吹いてください。
        いい音を知らない限りいい音は出ません。
        自分なりでいいので、いい音、出したい音を見つけてください。
        • 河野 広明
        • 2014/09/27 11:27 PM
        こんばんは
        トロンボーン歴5年になるたいぞーです
        最近音域が高音、低音と共に大幅に伸び、自分でも上達が感じられるようになったのですがなぜかHiBbとその下のAbだけが悪い意味で音が割れてしまいます
        吹いていてもHicからhiFまでと同じ吹き方をしているのになんで?と思いもしかしたらHiBbを境目にアンブシェアが変わってしまっているのでは?と思ったのですがイマイチ本当の原因がわかりません
        原因と練習方法を教えてください!
        >たいぞー様
        おそらく同じ悩みの方が多いと思います。
        もともとHiBb.A.Abあたりは、
        非常に鳴りにくいです。
        そしてさらに楽器やマウスピース、
        また組み合わせによっては、
        さらに鳴りにくくなります。
        ツボ(マト)が小さいのが、さらに小さくなるイメージです。
        ですので、まずはツボを知ること。
        そしてそのツボに息を集めてピンポイントで狙うように練習してください。
        少しでも油断すると、
        汚い音になってしまったりします。
        1ポジのHiCからゆっくり下がる練習がオススメです。
        • 河野 広明
        • 2014/12/07 11:31 PM
        こんにちは。今までも何度か質問させていただきました。その時はありがとうございました。

        また悩みができたので、質問させてください。
        私は高音が苦手です。hiEから音が急に薄くなり、高くなるにつれて、息の音が入り、音量も出せません。

        私は、かみ合わせが悪く、高音では下唇を上に移動させてしまいます。そうすると、マウピの下の方に隙間ができてしまいます。これが原因なのでしょうか?
        何か良い方法はないでしょうか?
        • 文月
        • 2015/03/09 10:06 PM
        半年くらい、雑音に悩んでます。。。

        真ん中のFからチューニングB♭ぐらいまで音がガサガサして雑音が混じります。

        そのせいなのかこもりがちな音になってます。

        何かアドバイスがあれば教えてください。
        • 小林
        • 2015/03/21 4:50 PM
        >文月様
        返事がたいへん遅くなり申し訳ありません。
        高音時、もちろん下唇が上に移動することはありえます。
        ただ、マウスピースと唇の間に隙間があるというのはおかしいです。
        唇がマウスピースにグリップ(設置)した状態を保つ必要があります。
        下唇を上方向に動かすイメージではなく、
        アパーチュア(行きの出口)を丸にして、
        その直径を小さくするイメージを持ってください。
        上下だけではなく、左右の力加減も考えてください。
        上下左右の力のバランスで、
        アパーチュアをどんな大きさでも丸くキープするイメージです。
        • 河野 広明
        • 2016/03/31 2:58 AM
        >小林様
        返事がたいへん遅くなり申し訳ありません。
        実はその音域は、トロンボーンでは鳴りにくい音域なんです。
        同じ苦労をされる方が多いと思います。

        おそらく息のスピードが、
        本来必要なスピードより少し遅いと思われます。
        大げさ目にスピードを上げて、
        若干ピッチが上ずった状態を作ってください。
        そこからゆっくりと正確なピッチに下ろしてください。
        いつも吹いている息よりもスピードが速いはずです。
        このスピードを覚えてしまえば問題解決だと思われます。
        • 河野 広明
        • 2016/03/31 3:03 AM
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