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生放送レッスンやります。
- 2019.03.21 Thursday
- trombone(トロンボーン)
- 18:21
- comments(0)
- -
- -
- by 河野広明
2019/4/3(水)の20時ごろから、
youtubeライブにて、
生放送レッスンをおこないます〜。
トロンボーンの奏法のこととか、
音楽的な話題とか、
河野ならではのトークをしたいと思います。
コメントで質問していただければ、
リアルタイムでお答えします。
見れない方でご質問ある方は、
事前にここに書いてくだされば取り上げます。
生放送終了後も見られるようにしておきます。
チャンネルのURLはこちらです。
https://www.youtube.com/channel/UC9rxAUFdmSVJdJuyBWOJ0PQ
河野流ハイトーン講座?
- 2017.09.27 Wednesday
- trombone(トロンボーン)
- 08:35
- comments(0)
- -
- -
- by 河野広明
河野流ハイトーン講座?
是非見てください!
youtu.be/rQzvQ5-_TLo
是非見てください!
youtu.be/rQzvQ5-_TLo
兵庫県民音楽奨励賞2016
- 2016.08.28 Sunday
- trombone(トロンボーン)
- 00:12
- comments(0)
- -
- -
- by 河野広明
昨日、兵庫県芸術家協会から、
県民音楽奨励賞2016の賞状をいただきました!
この賞状、紙なのに重いです!
受賞の重みです。そして実感です。
今回ジャズミュージシャンとして初の受賞だそうで、
「おまえ、もっとがんばれよ!」と言われている、
そんな気持ちでいただきました。
ここからさらに音楽を芸術を発展させていきたいと思います。
ありがとうございました!
荻窪GTBの動画
- 2016.05.20 Friday
- trombone(トロンボーン)
- 01:22
- comments(0)
- -
- -
- by 河野広明
ギターの進藤洋樹くんとトロンボーン河野広明のジャズポップスDUOユニット、
「荻窪GTB」のライブ動画をYouTubeにアップしました。
15分間の超ロングな「OLD FOLKS」です。
エンディングも長い!
なかなか終わらない!笑
よろしければ見てください!
↓
https://youtu.be/QU2-daIsNk4
「荻窪GTB」のライブ動画をYouTubeにアップしました。
15分間の超ロングな「OLD FOLKS」です。
エンディングも長い!
なかなか終わらない!笑
よろしければ見てください!
↓
https://youtu.be/QU2-daIsNk4
このたび
- 2016.03.25 Friday
- trombone(トロンボーン)
- 10:59
- comments(0)
- -
- -
- by 河野広明
久しぶりの投稿です。
このたび、
兵庫県芸術家協会より、
県民音楽奨励賞2016受賞の連絡をいただきました。
そして、これから開校される、
神戸芸術アカデミーの教授に就任することが決定しました。
さらに、
風見鶏サロンオーケストラの
首席トロンボーン奏者に就任することが決定しました。
さらにさらに、
ART100大賞審査員を務めるこになりました。
身が引き締まるような思いです。
肩書きに負けないようがんばります。
皆様のお力添え、どうかよろしくお願いします。
このたび、
兵庫県芸術家協会より、
県民音楽奨励賞2016受賞の連絡をいただきました。
そして、これから開校される、
神戸芸術アカデミーの教授に就任することが決定しました。
さらに、
風見鶏サロンオーケストラの
首席トロンボーン奏者に就任することが決定しました。
さらにさらに、
ART100大賞審査員を務めるこになりました。
身が引き締まるような思いです。
肩書きに負けないようがんばります。
皆様のお力添え、どうかよろしくお願いします。
「frogs」1st Album 「Little Girl's First Letter」 視聴用ダイジェスト動画(スライドショー)公開!!
- 2014.09.13 Saturday
- trombone(トロンボーン)
- 23:18
- comments(0)
- -
- -
- by 河野広明
今回は宣伝でございます。
河野がリーダーで活動中の、
トロンボーン、クラシックギター、パーカッションの3名による、
未聴感満載の印象派アコースティックトリオ
「frogs」
その「frogs」の1stアルバム、
「Little Girl's First Letter」の
視聴用ダイジェスト動画(スライドショー)を公開しました!!
http://youtu.be/mTsK3Ql-Irg
frogs 1st Album 〜Little Girl's First Letter〜 now on sale!!
Trombone/Hiroaki Kono 河野広明
Guitar/Yasuyoshi Ogino 荻野やすよし
Percussion/Kikuko Yasui 安井希久子
1st Album
"Little Girl's First Letter"
〜小さい女の子の最初の手紙
手紙というかポストカードのイメージ。
それぞれの曲が、書かれてる文面や葉書の絵。
子供に絵本を優しく読み聞かせる、お父さん(お母さん)の声のようなトロンボーン
モノクロの絵本にカラフルな色をちりばめた万華鏡のようなギター
絵が立体的に飛び出して動き出すようなパーカッション
子供に絵本を読み聞かせるような、愛がこもったアルバムです。
河野がリーダーで活動中の、
トロンボーン、クラシックギター、パーカッションの3名による、
未聴感満載の印象派アコースティックトリオ
「frogs」
その「frogs」の1stアルバム、
「Little Girl's First Letter」の
視聴用ダイジェスト動画(スライドショー)を公開しました!!
http://youtu.be/mTsK3Ql-Irg
frogs 1st Album 〜Little Girl's First Letter〜 now on sale!!
Trombone/Hiroaki Kono 河野広明
Guitar/Yasuyoshi Ogino 荻野やすよし
Percussion/Kikuko Yasui 安井希久子
1st Album
"Little Girl's First Letter"
〜小さい女の子の最初の手紙
手紙というかポストカードのイメージ。
それぞれの曲が、書かれてる文面や葉書の絵。
子供に絵本を優しく読み聞かせる、お父さん(お母さん)の声のようなトロンボーン
モノクロの絵本にカラフルな色をちりばめた万華鏡のようなギター
絵が立体的に飛び出して動き出すようなパーカッション
子供に絵本を読み聞かせるような、愛がこもったアルバムです。
JUGEMテーマ:音楽
「frogs」CD発売!
- 2014.09.03 Wednesday
- trombone(トロンボーン)
- 17:48
- comments(0)
- -
- -
- by 河野広明
自分のリーダーアルバムとしては、
6年半ぶりのリリースとなります。
2014/09/01に発売しました!
といっても手売りです!
2014/09/01 Release!!
frogs 1st Album
「Little Girl's First Letter」
全7曲 2,500円
「frogs」
トロンボーン、クラシックギター、パーカッションの3名による、
自称、印象派アコースティックトリオ。
河野広明 tb
荻野やすよし gt
安井希久子 perc.
ギターの荻野曰く、
「アコースティックカラフル宇宙ギター、
3D飛び出すパーカッション、
ビルの影からジャズトロンボーーーン、
というような感じで、
未聴感満載の印象派アコースティックトリオ。」
河野の楽器は、
KING 4BF SP 1978 (4BのF管付き、シルバープレート、河野と同じ誕生年)
マウスピースは、
Bach 3G (バストロ用)
徐々に様々なお店で販売が始まると思われます。
是非ともよろしくお願いします!
6年半ぶりのリリースとなります。
2014/09/01に発売しました!
といっても手売りです!
2014/09/01 Release!!
frogs 1st Album
「Little Girl's First Letter」
全7曲 2,500円
「frogs」
トロンボーン、クラシックギター、パーカッションの3名による、
自称、印象派アコースティックトリオ。
河野広明 tb
荻野やすよし gt
安井希久子 perc.
ギターの荻野曰く、
「アコースティックカラフル宇宙ギター、
3D飛び出すパーカッション、
ビルの影からジャズトロンボーーーン、
というような感じで、
未聴感満載の印象派アコースティックトリオ。」
河野の楽器は、
KING 4BF SP 1978 (4BのF管付き、シルバープレート、河野と同じ誕生年)
マウスピースは、
Bach 3G (バストロ用)
徐々に様々なお店で販売が始まると思われます。
是非ともよろしくお願いします!
最近気づいたこと
- 2014.08.19 Tuesday
- trombone(トロンボーン)
- 23:45
- comments(0)
- -
- -
- by 河野広明
JUGEMテーマ:音楽
ども。
河野です。
ご無沙汰しております。
さて、今回の話題ですが、
トロンボーンのことというより、
これまでの経験から気づいた、
1つの行動と演奏の関係性についてです。
あくまで河野の個人(たった一人)の経験談です。
ご参考程度に。
疲れているときや体調が優れない時に、
「R○D B○LL」や「Mon○ter Ene○gy」等の、
いわゆる「エナジードリンク」というものを飲んでいます。
そして統計を取ってみました。
エナジードリンクを飲んで、
演奏はどうなったか?
がんばれたか?
調子はどう?
結果はこれやがなー!
エナジードリンクを飲んだ結果、
・本番中に汗が大量に吹き出る。
・汗で口が滑る。
・口の中はカラカラでタンギングや発音に支障が出る。
・音がいつもどおり出なくて、音を出すことに必死になる。
・音を出すことに必死になった結果、音楽的な部分の集中力に欠ける。
・ミスを連発する。
・演奏終了後、どんな演奏をしたかあまり記憶に残らない。
こうなりました。
確率100%です。
特に大量に飲んだ日は最悪でした。
そんなわけで今後は飲むのを辞めます。
まあ高いし、飲まないほうがいろいろとメリットありますね。
もういちど言いますが、
あくまで河野の個人(たった一人)の経験談です。
ご参考程度に。
よくばり
- 2014.06.27 Friday
- trombone(トロンボーン)
- 18:39
- comments(0)
- -
- -
- by 河野広明
今回は非常に音楽的な話題です。
特にアドリブについてです。
今の時代、ジャズ1つとっても、
情報の数が無限かと思えるほどたくさんあるわけで、
何のCDを聴けばいいのかわからなかったり、
さらにはYoutubeの登場で、世界中の演奏が無料で聴けてしまう。
しかも、CDのようにしっかり作品として作ったもの以外の、
自宅でラフな演奏やライブ、はたまた野外での演奏など、
本当にたくさんの情報が手に入るわけです。
この膨大な情報量の中から、
自分が好きになれるものを探す時代になりました。
100人いたら100通りの情報を入手するわけですね。
昔みたいにみんなが同じものを聴いている時代ではありません。
特に若い世代のミュージシャンやミュージシャンの卵たちは、
この情報を上手くゲットして、
自分の好きな世界を構築している気がします。
ただひとつ問題を感じています。
それは音楽(ここではjazz)の歴史を知らない人が多いように思えることです。
jazzは約100年かけて進化してきています。
最初の形。これがこうなってああなって。
この時代にこんなことが起きて。
みたいな。
入り口が新しいところにしかなければ、
このjazzの進化を知らずに、
表面上をさらっただけの薄っぺらい演奏になりそうです。
ただでさえ日本人にとっては、
発音・表現が難しい、言葉の違う国の音楽なわけですから、
コード・スケール・フレーズだけを勉強しても、
肝心なニュアンスを勉強しなければダメだと思います。
さて、今回の表題である「よくばり」ですが、
何が言いたいかというと、
「身近な他の人が吹いているフレーズがかっこよくて、
自分もそれを欲しい」ということです。
これは「いいこと」ですが、
下手をすると「個性を失う可能性がある」のではないかと思います。
かっこいいフレーズを聴かされると、
「うらやましい」「くやしい」と思うこともあると思います。
当然ですよね。
でもそこで同じフレーズを手に入れただけではダメでしょう。
まあ既製品ですので手っ取り早くて便利ですよね。
でも「身近な他の人」というのがクセモノで、
同じ地域に同じフレーズの人がいるというのは、
お互い気持ちいいものでは無いですよね。
こっそり同じフレーズを知った上で、
さらに進化・変化させて、
より自分らしいフレーズを作る。
これが必要不可欠でしょう。
ただ「自分らしい」というのが一番難しいですが。
単純に「すごく好き」という言葉でもいいですかね。
なんにしても勉強するものは、
ほとんど誰かが作った既製品です。
すぐには自分の個性にはなりませんが、
個人的には2年間かけて自分の言葉になるぐらいのつもりでいます。
今日覚えたフレーズは、2年後にやっと自分の言葉になるということです。
「よくばり」なのはいいことですが、
あれもこれも欲しがって、「自分」を見失わないようにしないといけません。
「自分」ってなんだろう?
よくわかりませんが、
あまり人に左右されず、ぶれない何かを持っていないといけない気がします。
もちろんアンテナをはって、自分を育てられる何かを探す必要はあります。
特にアドリブについてです。
今の時代、ジャズ1つとっても、
情報の数が無限かと思えるほどたくさんあるわけで、
何のCDを聴けばいいのかわからなかったり、
さらにはYoutubeの登場で、世界中の演奏が無料で聴けてしまう。
しかも、CDのようにしっかり作品として作ったもの以外の、
自宅でラフな演奏やライブ、はたまた野外での演奏など、
本当にたくさんの情報が手に入るわけです。
この膨大な情報量の中から、
自分が好きになれるものを探す時代になりました。
100人いたら100通りの情報を入手するわけですね。
昔みたいにみんなが同じものを聴いている時代ではありません。
特に若い世代のミュージシャンやミュージシャンの卵たちは、
この情報を上手くゲットして、
自分の好きな世界を構築している気がします。
ただひとつ問題を感じています。
それは音楽(ここではjazz)の歴史を知らない人が多いように思えることです。
jazzは約100年かけて進化してきています。
最初の形。これがこうなってああなって。
この時代にこんなことが起きて。
みたいな。
入り口が新しいところにしかなければ、
このjazzの進化を知らずに、
表面上をさらっただけの薄っぺらい演奏になりそうです。
ただでさえ日本人にとっては、
発音・表現が難しい、言葉の違う国の音楽なわけですから、
コード・スケール・フレーズだけを勉強しても、
肝心なニュアンスを勉強しなければダメだと思います。
さて、今回の表題である「よくばり」ですが、
何が言いたいかというと、
「身近な他の人が吹いているフレーズがかっこよくて、
自分もそれを欲しい」ということです。
これは「いいこと」ですが、
下手をすると「個性を失う可能性がある」のではないかと思います。
かっこいいフレーズを聴かされると、
「うらやましい」「くやしい」と思うこともあると思います。
当然ですよね。
でもそこで同じフレーズを手に入れただけではダメでしょう。
まあ既製品ですので手っ取り早くて便利ですよね。
でも「身近な他の人」というのがクセモノで、
同じ地域に同じフレーズの人がいるというのは、
お互い気持ちいいものでは無いですよね。
こっそり同じフレーズを知った上で、
さらに進化・変化させて、
より自分らしいフレーズを作る。
これが必要不可欠でしょう。
ただ「自分らしい」というのが一番難しいですが。
単純に「すごく好き」という言葉でもいいですかね。
なんにしても勉強するものは、
ほとんど誰かが作った既製品です。
すぐには自分の個性にはなりませんが、
個人的には2年間かけて自分の言葉になるぐらいのつもりでいます。
今日覚えたフレーズは、2年後にやっと自分の言葉になるということです。
「よくばり」なのはいいことですが、
あれもこれも欲しがって、「自分」を見失わないようにしないといけません。
「自分」ってなんだろう?
よくわかりませんが、
あまり人に左右されず、ぶれない何かを持っていないといけない気がします。
もちろんアンテナをはって、自分を育てられる何かを探す必要はあります。
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